設計士と4年がかりの構想した、金山杉の新館
そのシンボルとなるのが吹き抜けのロビーです。
この先に雑木林があって、その借景がまたいいんですよね。
ちょっとお洒落な巴んお広場にしたかったような。
地元のひととツーリストのちょっとお洒落な交流の場をイメージしたそうだ。
階段を上って上からの眺め。
あ、電気コード見えちゃった。
ナチェラルテイストの椅子もお洒落です。
ちょっとしたギャラリーの奥が食事処です
同系色でシンプルにまとめられたお部屋。
鳴子温泉郷 川渡温泉 「山ふところの宿みやま」