恋路ヶ浜 渥美半島のはいつ来てものどかだ。見渡す限り野菜やフルーツ畑。前を走るのは大抵軽トラだ。
恋路ヶ浜 「名も知らぬ 遠き島より 流れよる 椰子の実ひとつ」と歌われた椰子は、この恋路ヶ浜に流れ着いたものだったらしい。
伊良湖岬灯台 伊良湖岬のシンボル、レトロな白亜の灯台。「日本の灯台50選」に選ばれている。
外観 昭和の建物に、無理やりポップなコーティングをした感は否めないが、外観についてはエピソードがある。「思い出話のコーナーを参照」
ロビー 一階のロビーは唯一ポップなデザイン性に奮起したのだろう。
信楽焼きのたぬき ただ、スタイリッシュ路線で行きたいのなら、置物類はどんどん減らしていくべきかも。
階段 3階建てで、エレベーターはない。僕自身は不便を感じたことはない。
3階のお部屋に到着
まずはお風呂へ
お風呂 温泉ではないが、宿の方の几帳面さなのだろう、いつ来ても清潔できもちいい。
こうだわってそうなシャンプー類 詳しくないのでよくわからないが、いいものを使ってるんじゃないかとおもう。
脱衣所 脱衣所にはタオルやアメニティー類が準備されている。女性用はもっと広いらしい。
館内の風景 風呂からあがったらあとは料理の時間を待つのみ。のんびりTVをみて過ごすだけだ。
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