- このトピックには13件の返信、1人の参加者があり、最後に温泉三昧により2ヶ月、 2週前に更新されました。
-
ここは黒石温泉郷 青荷温泉の口コミ掲示板です。
この宿へ宿泊された方の感想・宿泊談をお寄せください!写真を載せることもできます。
堅苦しいルールはありませんが、”こんな内容の書きこみはいいのかな?”と迷った場合は
「この掲示板のについて」をご覧ください。
http://tabier02.sakura.ne.jp/tabier06/cgi-bin/cbbs-forum/cbbs.cgi?mode=al2&namber=1&rev=&no=0
アザラシ昨年の2月に宿泊しましたが、山奥の一軒家でまさに秘湯という感じでした。真冬ということもあり、雪の中をひた走り到着しました。温泉は話通りに素晴らしく、足元からお湯が沸き上がってくるのを実感できます。食事は特別なものではありませんが、山間の宿らしく素朴ながら満足できるものです。どこにも行かずゆっくり湯につかりたい人にお勧めです。一泊しかできなかったのですが、このお湯につかって一泊ではもったいない気がしました。できれば最低2泊はして、お湯を堪能したいです。
happinaie‘こんにちは 蔦のブナの森で撮影できた野鳥たちですその一部を紹介していますhttp://www.geocities.jp/happinaie/蔦の野鳥の森の主役たちも 見て欲しいですね
‘
温泉好き外観、雰囲気はとても気に入ったが、どうしても受け入れられない点をひとつ。それは、クーラーが設置されていないということ。その日は東北地方でこの夏一番の暑さだった。当然その日は熱帯夜で非常に寝苦しく扇風機ひとつではとても寝れたものではなかった。おかげであせもはできるし寝不足で体調不良になるし、最悪だった。おまけに温泉の脱衣所には扇風機ひとつなくせっかくさっぱりした体も一瞬にして汗だくになってしまう有様で、温泉も2回入りたいとはとても思えなかった。正直、夏には絶対に行きたくない宿のひとつだった。
ナオ去年の6月に1泊。お風呂も景観も緑したたるといった風情に心打たれました。ただ、食事が横並びの隙間のない長テーブルで、混雑していたせいもあるのでしょうが、隣の人と片寄せあう、というよりいは、少々居心地の悪さを感じる狭さでした。食事も凝っていなくてももちろんいいのですが、山の幸も新鮮に感じられなかったり美味しいと思える川魚ではなかったのが残念でした。
大木秀子十和田湖へ行く前に途中下車して立ち寄り入浴と食事をぃしたいと思ってますがバスで八戸から行くので蔦温泉に止まりません。どうしたらいいのでしょうか。
イモ先日(8月)に1泊してきました。お風呂が一部、建設中で利用できませんでしたが、すばらしい温泉を堪能することができました。夜も窓を開けていると涼しく、大満足でした、ただ食事はナオさんと同感です。
ryoryo9月に1泊してきました。以前に宿泊し、温泉や宿の雰囲気がとてもよかったので、再度、予約しました。宿に近づくまでに感じる秘湯感、内湯、露天などの雰囲気のある温泉、宿内も清潔で、非常にリラックスして過ごせました。ただ、今回は特に指定したわけではなかったのですが、宿泊したのは離れ(離れもいくつかありましたが)で、建物内に洗面所がなく、共同のトイレ内についている洗面所を使用するか、本館の洗面所を使用しなくてはいけないのは、少し不便さを感じました。また、非常に残念だったのが、大広間で宿泊者が集まって食事をするのですが、テーブルに書かれている私たちの名前が日本人ではありえない間違った名前でカタカナ書きされていて、それはいいのですが、当然名前を見つけられなくて、宿のスタッフの方に言ったところ、違った名前で登録されていることを告げられました。それに対して、こちらはちょっと引いてしまったのですが、スタッフ側は全く謝る様子も全くなく、大声で別のスタッフに間違ったほうの名前を伝え、それを探すように指示を出していました。名前を間違うのは、しょうがないとして、それを全く謝る素振りも見せずに、そのまま、間違った名前で、通そうとする態度に非常に不快になりました。夕食後、明日の朝も同じ気持ちをさせられるのは嫌だと思い、別のスタッフの方に、かなり丁寧に、「名前が違っていたので、できれば明日の朝食時には直していただきたいのですが」といったところ、やはり謝る素振りは全くなしで、わかったわかった、といわれたわけでないのですが、めんどうくさそうに、かなり不快な対応をされました。宿泊客の名前を間違えるのは、宿側の不手際だと思いますし、ミスが発生するのはしょうがないとしても、それに対する態度が、2人とも非常に感じが悪かったので、とっても嫌な気持ちになりました。有名になり、忙しすぎるのかもしれませんが、何だか宿側の気持ちが変化してしまってきているのではないかと少し残念な気持ちになりました。もちろん、対応のよいスタッフの方もいらしゃったのですが、手放しで宿を賞賛する気持ちはなくなりました。お風呂も、超早寝早起きの生活も、宿泊者で集まってする食事も、私はとても好きだったので、今回のちょっとしたことですが、これがなければ、もう一度泊まりたいと思う宿でしたが、今のところ、そういう気持ちにはなれなさそうです。
nanasiついこの間,3月中旬に連泊しました。西館に宿泊しましたが,とても満足しました。久安の湯,泉響の湯ともにとても良かったのですが,どちらかといえば古い久安の湯が気に入りました。とにかく湯船につかって天井を見上げていると,いやなことも忘れてしまいます。お湯ももったいないほど足下から湧いてきます。また,泊まりに行きたい宿です。
rinden20代の主婦です。08年10月末の金曜、夫と日帰り入浴を利用しました。平日で貸し切り状態でした。秘境らしく雰囲気のある宿でした。風呂場にはシャワーも蛇口もないのですが、そこがまた風情があっていいんです。ただ、残念なことが一つだけありました。女湯の五右衛門風呂的な露天風呂に入りました。露天風呂の前に広がる庭園を背にして階段をのぼり、大きくまたぐようにして入って、お湯に浸かり庭園の方に振り返ったら、たばこを吸っている年配の宿の人と目があってしまいました。10メートルぐらいの距離にある「モーツァルトの小路」というところです。そこは喫煙所になっているのでしょうか。入浴するには、一瞬あられもない格好にならざるをえない風呂だったので、ぞっとしました。以前ニュースで「女湯をのぞいたなまはげがいた」とありましたが、その時は人に見られたって減るものじゃないし、たいしたことないと思っていたのですが、いざ自分が見られる側になると、こんなに屈辱的で嫌な気持ちになるものなのだと初めて知りました。「小路」まで視界をさえぎるものはありません。宿の人はずっとこちらを向いたままだったので、「どこかに行ってほしい」という視線を必死に出してみました。5分ほどしたら、「小路」を宿の方に移動したので安心していたら、今度は木陰から、またこちらを見ていました。体は木の幹で隠れていましたが、葉の間から顔がこちらを向いていました。風呂から出るに出られず、非常に困りました。五十代くらいの髪の薄い方です。金曜夕方で、ほかの従業員が忙しくしている時間帯にぶらぶらしている感じだったので、もしかしたら経営者側の人かもしれません。風呂を出てから、受け付けそばの宿の女性がいるところで、宿の人に聞こえるように夫に相談しましたが、宿の方の反応はありませんでした。しかも、その後「道の駅」に立ち寄ったら、さきほどの年配の男性が現れ、私の姿を見るやいなや、180度回転して逃げるように去っていきました。そして、私たちが帰ろうと車を出した直後に、顔を隠すようにしてこちらをうかがいながら「道の駅」に入っていきました。やましいことがないのなら、隠れる必要はないのではないでしょうか。この一件があるまでは、母や兄弟を連れて今度は宿泊に来ようと思っていましたが、もう宿泊する気にはなれません。女性の皆さんは、平日の空いている時間の入浴には気をつけたほうがいいと思います。
イモ2005年、2007年の夏に宿泊しました。とっても素晴らしい温泉です、お風呂は久安の湯、泉響の湯共素晴らしい!!いつでも風呂がそれほど混雑していないのが不思議です。今年の夏も東北の予定なのですが、楽しみですが、気がかりが1つ2005年は蛍が沢山見られましたが、2007年はほとんど見られませんでした、小川もドブ臭く感じました。今年はどうかな?
たろ7月末に夫婦で離れ「ふるさと館」に一泊。障子を開けると吊り橋から丸見えの部屋(泣)。離れ内の共用トイレの明かりがランプのみで予想以上に暗く夜怖いのは(それを求めてきたのですから)我慢するとしても、古さを差し引いても清潔感に欠ける洗面場(歯を磨く気にはなれない)、また、個人的には男女同室(男性小便用の奥に便座の個室がある)はNG。(共用トイレ/個室トイレの鍵はあります。)電気がきていなかった昔は本当の風情があったのでしょうが、送迎バス内や夕食前の説明、あちこちにある津軽弁の看板など、全体的にちょっと作られすぎてしまった「素朴な」「秘湯」風情に感じてしまいました。どのガイドブックにも載っているし、ほっておいても客は来るのでしょう。故に、微妙に、本当に客目線にたったホスピタリティが欠けている、または欠け始めている気がしました。電気のない部屋での一晩は経験としては面白く、部屋に入った時の“日本むかし話”感は気に入ったのですが、あれだけの時間をかけて「もう一度行きたい!」とは残念ながら思えなかった宿。
るうさん宿の駐車場に到着したのが18時過ぎ。まず着いた途端に、アブがたくさん飛んで車にぶつかってきます。そして車を降りることができません。電波がないので一旦電波のあるところまでいき電話をかけたところ、キンチョールを持っていきます、もう今の時間はアブがいません、と言われたのでもう一回行きました。そうすると従業員の方が、キンチョールをわたしの車にかけてきたので、とてもビックリしました。とりあえず降りて受付で話を聞いているとアブが受付の机に飛んできたり、とにかくあちこちに虫がいます。
夕食は、暗いため何がなんだかわかりません。ラップなどもかかっておらず、冷めた状態で、皿の上や料理の上を虫があるいていたりしていたので、彼氏はほとんど口をつけておりませんでした。部屋も、布団は自分たちで敷くスタイルで用意された部屋は、薄気味悪い部屋でした。
従業員の態度も悪かったため、どんどん嫌になり、彼氏も限界だったため、泊まらずにお金は全額の24000円を払い帰ってきました。お風呂にもはいらず、ただまずい夕食に少しだけ手をつけて帰ってきた旅行は初めてでした。本当に悲しいです。もう2度と行くこともないし、友達に勧めることもできません。他のサイトのレビューがよく、とても楽しみにしていただけに、がっかりです。金額に見合ったサービスも出来ない宿。
もう少し勉強されてはいかがでしょうか。満室なのが不思議です。
温泉三昧客用の駐車場は宿からかなり急な坂をしばらく登ったところにあります。そこにしか駐車場は無いと書かれています。年配の方は登れないし降りれませんというレベルの急な坂です。しかし、宿まで着くと宿の目の前に駐車場があり、それは従業員用なのだとか。従業員は事務的、無愛想極まりなく、女性従業員が平然と男性の脱衣場に入ってくるなど、従業員に優しく客に厳しい宿でした。
昨年の2月に宿泊しましたが、山奥の一軒家でまさに秘湯という感じでした。真冬ということもあり、雪の中をひた走り到着しました。温泉は話通りに素晴らしく、足元からお湯が沸き上がってくるのを実感できます。食事は特別なものではありませんが、山間の宿らしく素朴ながら満足できるものです。どこにも行かずゆっくり湯につかりたい人にお勧めです。一泊しかできなかったのですが、このお湯につかって一泊ではもったいない気がしました。できれば最低2泊はして、お湯を堪能したいです。
こんにちは 蔦のブナの森で撮影できた野鳥たちですその一部を紹介していますhttp://www.geocities.jp/happinaie/蔦の野鳥の森の主役たちも 見て欲しいですね
去年の6月に1泊。お風呂も景観も緑したたるといった風情に心打たれました。ただ、食事が横並びの隙間のない長テーブルで、混雑していたせいもあるのでしょうが、隣の人と片寄せあう、というよりいは、少々居心地の悪さを感じる狭さでした。食事も凝っていなくてももちろんいいのですが、山の幸も新鮮に感じられなかったり美味しいと思える川魚ではなかったのが残念でした。
十和田湖へ行く前に途中下車して立ち寄り入浴と食事をぃしたいと思ってますがバスで八戸から行くので蔦温泉に止まりません。どうしたらいいのでしょうか。
先日(8月)に1泊してきました。お風呂が一部、建設中で利用できませんでしたが、すばらしい温泉を堪能することができました。夜も窓を開けていると涼しく、大満足でした、ただ食事はナオさんと同感です。
9月に1泊してきました。以前に宿泊し、温泉や宿の雰囲気がとてもよかったので、再度、予約しました。宿に近づくまでに感じる秘湯感、内湯、露天などの雰囲気のある温泉、宿内も清潔で、非常にリラックスして過ごせました。ただ、今回は特に指定したわけではなかったのですが、宿泊したのは離れ(離れもいくつかありましたが)で、建物内に洗面所がなく、共同のトイレ内についている洗面所を使用するか、本館の洗面所を使用しなくてはいけないのは、少し不便さを感じました。また、非常に残念だったのが、大広間で宿泊者が集まって食事をするのですが、テーブルに書かれている私たちの名前が日本人ではありえない間違った名前でカタカナ書きされていて、それはいいのですが、当然名前を見つけられなくて、宿のスタッフの方に言ったところ、違った名前で登録されていることを告げられました。それに対して、こちらはちょっと引いてしまったのですが、スタッフ側は全く謝る様子も全くなく、大声で別のスタッフに間違ったほうの名前を伝え、それを探すように指示を出していました。名前を間違うのは、しょうがないとして、それを全く謝る素振りも見せずに、そのまま、間違った名前で、通そうとする態度に非常に不快になりました。夕食後、明日の朝も同じ気持ちをさせられるのは嫌だと思い、別のスタッフの方に、かなり丁寧に、「名前が違っていたので、できれば明日の朝食時には直していただきたいのですが」といったところ、やはり謝る素振りは全くなしで、わかったわかった、といわれたわけでないのですが、めんどうくさそうに、かなり不快な対応をされました。宿泊客の名前を間違えるのは、宿側の不手際だと思いますし、ミスが発生するのはしょうがないとしても、それに対する態度が、2人とも非常に感じが悪かったので、とっても嫌な気持ちになりました。有名になり、忙しすぎるのかもしれませんが、何だか宿側の気持ちが変化してしまってきているのではないかと少し残念な気持ちになりました。もちろん、対応のよいスタッフの方もいらしゃったのですが、手放しで宿を賞賛する気持ちはなくなりました。お風呂も、超早寝早起きの生活も、宿泊者で集まってする食事も、私はとても好きだったので、今回のちょっとしたことですが、これがなければ、もう一度泊まりたいと思う宿でしたが、今のところ、そういう気持ちにはなれなさそうです。
ついこの間,3月中旬に連泊しました。西館に宿泊しましたが,とても満足しました。久安の湯,泉響の湯ともにとても良かったのですが,どちらかといえば古い久安の湯が気に入りました。とにかく湯船につかって天井を見上げていると,いやなことも忘れてしまいます。お湯ももったいないほど足下から湧いてきます。また,泊まりに行きたい宿です。
20代の主婦です。08年10月末の金曜、夫と日帰り入浴を利用しました。平日で貸し切り状態でした。秘境らしく雰囲気のある宿でした。風呂場にはシャワーも蛇口もないのですが、そこがまた風情があっていいんです。ただ、残念なことが一つだけありました。女湯の五右衛門風呂的な露天風呂に入りました。露天風呂の前に広がる庭園を背にして階段をのぼり、大きくまたぐようにして入って、お湯に浸かり庭園の方に振り返ったら、たばこを吸っている年配の宿の人と目があってしまいました。10メートルぐらいの距離にある「モーツァルトの小路」というところです。そこは喫煙所になっているのでしょうか。入浴するには、一瞬あられもない格好にならざるをえない風呂だったので、ぞっとしました。以前ニュースで「女湯をのぞいたなまはげがいた」とありましたが、その時は人に見られたって減るものじゃないし、たいしたことないと思っていたのですが、いざ自分が見られる側になると、こんなに屈辱的で嫌な気持ちになるものなのだと初めて知りました。「小路」まで視界をさえぎるものはありません。宿の人はずっとこちらを向いたままだったので、「どこかに行ってほしい」という視線を必死に出してみました。5分ほどしたら、「小路」を宿の方に移動したので安心していたら、今度は木陰から、またこちらを見ていました。体は木の幹で隠れていましたが、葉の間から顔がこちらを向いていました。風呂から出るに出られず、非常に困りました。五十代くらいの髪の薄い方です。金曜夕方で、ほかの従業員が忙しくしている時間帯にぶらぶらしている感じだったので、もしかしたら経営者側の人かもしれません。風呂を出てから、受け付けそばの宿の女性がいるところで、宿の人に聞こえるように夫に相談しましたが、宿の方の反応はありませんでした。しかも、その後「道の駅」に立ち寄ったら、さきほどの年配の男性が現れ、私の姿を見るやいなや、180度回転して逃げるように去っていきました。そして、私たちが帰ろうと車を出した直後に、顔を隠すようにしてこちらをうかがいながら「道の駅」に入っていきました。やましいことがないのなら、隠れる必要はないのではないでしょうか。この一件があるまでは、母や兄弟を連れて今度は宿泊に来ようと思っていましたが、もう宿泊する気にはなれません。女性の皆さんは、平日の空いている時間の入浴には気をつけたほうがいいと思います。
2005年、2007年の夏に宿泊しました。とっても素晴らしい温泉です、お風呂は久安の湯、泉響の湯共素晴らしい!!いつでも風呂がそれほど混雑していないのが不思議です。今年の夏も東北の予定なのですが、楽しみですが、気がかりが1つ2005年は蛍が沢山見られましたが、2007年はほとんど見られませんでした、小川もドブ臭く感じました。今年はどうかな?
7月末に夫婦で離れ「ふるさと館」に一泊。障子を開けると吊り橋から丸見えの部屋(泣)。離れ内の共用トイレの明かりがランプのみで予想以上に暗く夜怖いのは(それを求めてきたのですから)我慢するとしても、古さを差し引いても清潔感に欠ける洗面場(歯を磨く気にはなれない)、また、個人的には男女同室(男性小便用の奥に便座の個室がある)はNG。(共用トイレ/個室トイレの鍵はあります。)電気がきていなかった昔は本当の風情があったのでしょうが、送迎バス内や夕食前の説明、あちこちにある津軽弁の看板など、全体的にちょっと作られすぎてしまった「素朴な」「秘湯」風情に感じてしまいました。どのガイドブックにも載っているし、ほっておいても客は来るのでしょう。故に、微妙に、本当に客目線にたったホスピタリティが欠けている、または欠け始めている気がしました。電気のない部屋での一晩は経験としては面白く、部屋に入った時の“日本むかし話”感は気に入ったのですが、あれだけの時間をかけて「もう一度行きたい!」とは残念ながら思えなかった宿。