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はじめまして。
5月に岐阜?白骨へ行こうと思っています。
タビエルさんの「至福の湯宿」をみて
2日目は白骨の「笹屋」の予約をとりました。
1日目を「すぎ嶋」と「今田館」で迷っています。
どちらもお部屋は空いていました。
「温泉」と「料理」が決め手です。
「すぎ嶋」のお風呂は泉温が35℃と低めですが
加温はないのでしょうか?
やや熱めの湯が好みなので、
体温より低い湯は寒いかもと心配しています。
それとお料理ですが、今回「囲炉裏付き和室」の予定ですが
ここは部屋によって料理が違うので、
タビエルさまのレポートの料理はでませんよね。
「料理がいまいち」というレポートもありましたので、
このお部屋だとどうなんだろうと不安に思っています。
これらの理由と「今田館」にも大変魅力を感じていますので
「すぎ嶋」に踏み切れないでいます。
是非よいアドバイスをお願いします。
タビエルももさんこんにちは。本を見てくださったのですね、ありがとー!> 1日目を「すぎ嶋」と「今田館」で迷っています。どちらも迷い甲斐のある宿ですね。> 加温はないのでしょうか?> やや熱めの湯が好みなので、加温はあります。でも比較的ぬるめだったように記憶していますよ。> それとお料理ですが、今回「囲炉裏付き和室」の予定ですが私も「囲炉裏付き和室」でしたので、以前と仕組みが変わってなければ、まぁ同等レベルを期待してもいいかもしれませんね。「今田館」と「すぎ嶋」ならば私でも迷います。好き好きのことですが、私個人的にはお風呂と料理をポイントに考えたら、どちらを選んでも大丈夫なきがします。それ以外の面で、考えると違いは現れてきますね。すぎ嶋は、周りにほんと何も無いところ。広い敷地をたっぷり使った宿です。一方の今田館はもちろん自然豊かなところですが、限られた敷地を工夫して使ってる感じがします。それでも目の前を走る道路は時間帯によっては交通量があります。笹屋へのアクセスは良いので宿での滞在時間を最大にするならば都合がいいでしょう。一方観光もそこそこおりませるならば、すぎ嶋の方面の郡上八幡をスポットに入れるとバラエティがふえていいかもしれません。(あ、でも移動時間は注意深く計算したほうがいいですよ。宿に着くのが食事の時間じゃ悲しいですからね。)味わいどころの差としてはこんなところでしょうかね。他の方からの情報もお待ちしています!いずれの選択でも、ももさんの温泉旅が素敵なものになるよう祈ってます。ありがとー!
ももタビエルさま、よい情報をありがとうございました。お風呂、料理に関する不安がなくなりましたので今回は「すぎ嶋」にしようと思います。「今田館」と「笹屋」は比較的近いので距離的にも「すぎ嶋」の方がいいかもしれません。ちょこっとは観光もしたいので・・・「すぎ嶋」に行く前に「そば切り桃季」に行こうと思ったのですが春日井市に移転されているようで、残念です。帰りに行けたらと思っています。そば・・・好きなんですよ?HPは以前から拝見していました。本はより詳しくて、楽しませて頂きました。続編を期待しています。2月には、青森の「小島旅館」と「蔦温泉」に行ってきましたよ。「小島旅館」のお湯は、本当によかったです。私の中ではBEST3に入ります!!ただ、お部屋が・・・鍵が・・・という感じです。このサイトから宿選びをすることが、ほとんどになってしまいました。今回は「秘湯を守る会」つながりでこの2件に決定します!!
タビエル> 「すぎ嶋」に行く前に「そば切り桃季」に行こうと思ったのですが> 春日井市に移転されているようで、残念です。えーそうなんですか。私が行ったときは定休日?それともそばが無くなった?かでありつけませんでした。移転後もあんな趣のある建物だといいですね。> 「小島旅館」のお湯は、本当によかったです。> 私の中ではBEST3に入ります!!> ただ、お部屋が・・・鍵が・・・という感じです。うちの連れも全く同意見です(笑)。夏の終わりから秋口だったか、あそこで食べた”嶽のキミ”というトウモロコシが絶品でした。味を占めてお取り寄せもしてみたのですが、トウモロコシは魚並みに鮮度にシビアなようで、あそこで食べたときの感動までは達しませんでしたっけ。> > このサイトから宿選びをすることが、ほとんどになってしまいました。うれしいです!けどあまり過信しないで頂いたほうが気が楽かも。まぁ、”ハズシ”も含めて湯宿旅の醍醐味とお考えください。ありがとー!
maki.kももさん、こんにちは。私達家族は「すぎ嶋」を常宿としています。やや熱めのお湯が好みとのことですが、「すぎ嶋」は私達好みのややぬるめです。しかし泉質はつるつるで、私の体験では白骨温泉「笹屋」と共に三本の指に入ると思います。お食事も地元のものをシンプルにというのがコンセプトだと思います。夏の鮎、冬のしし鍋、お正月のつきたてのお餅・・・どれも最高です!!5月頃ですと山菜でしょうか。また、食事の中頃出される口直しの手打ちそばはタイミングといい味といい最高だと思います。先週末、鹿児島の霧島温泉「ふたり静」に宿泊しました。お料理は斬新で美味しく接客もよかったのですが、やはり私達には、泉質・お料理共に「すぎ嶋」が合っていると思いました。
ももmaki.k@さん、お返事ありがとうございます。maki.k@さんの三本の指に入る「すぎ嶋」のお湯に期待が高まります!!私もつるつる、ぬるぬるのお湯が大好きです。温度は熱すぎるとゆっくり入れないので、やや熱がいいんですよ?去年の秋に「ラムネ温泉」に行きました。あの体にくっつく泡が楽しそうで・・・でもお湯がぬるくって、長い時間つかっていたのですが結局体が温まりませんでした。宿まで帰る道がとても寒かったです。それから、ぬるいお湯がトラウマに・・・「すぎ嶋」はややぬるめなので大丈夫だと思います。もう今は「つるつる?」に心惹かれて、わくわくしています。お料理も楽しみです。そばも・・・好きなんです。maki.k@さんの三本の指に入る「すぎ嶋」と「笹屋」に行くなんて本当に5月の旅行が楽しみです!!
maki.kももさんへお食事は年代、好みもありますので何とも言えません。私どもはいわゆる団塊の世代で、もうだいぶ枯れてきていますので丁度良いのですが若い方ですと評価は分かれるかも知れませんね。何も無い山里です。何も無い贅沢を楽しんできて下さい。
神明温泉「すぎ嶋」のお風呂と料理はどうですか?
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ももさんこんにちは。本を見てくださったのですね、ありがとー!> 1日目を「すぎ嶋」と「今田館」で迷っています。どちらも迷い甲斐のある宿ですね。> 加温はないのでしょうか?> やや熱めの湯が好みなので、加温はあります。でも比較的ぬるめだったように記憶していますよ。> それとお料理ですが、今回「囲炉裏付き和室」の予定ですが私も「囲炉裏付き和室」でしたので、以前と仕組みが変わってなければ、まぁ同等レベルを期待してもいいかもしれませんね。「今田館」と「すぎ嶋」ならば私でも迷います。好き好きのことですが、私個人的にはお風呂と料理をポイントに考えたら、どちらを選んでも大丈夫なきがします。それ以外の面で、考えると違いは現れてきますね。すぎ嶋は、周りにほんと何も無いところ。広い敷地をたっぷり使った宿です。一方の今田館はもちろん自然豊かなところですが、限られた敷地を工夫して使ってる感じがします。それでも目の前を走る道路は時間帯によっては交通量があります。笹屋へのアクセスは良いので宿での滞在時間を最大にするならば都合がいいでしょう。一方観光もそこそこおりませるならば、すぎ嶋の方面の郡上八幡をスポットに入れるとバラエティがふえていいかもしれません。(あ、でも移動時間は注意深く計算したほうがいいですよ。宿に着くのが食事の時間じゃ悲しいですからね。)味わいどころの差としてはこんなところでしょうかね。他の方からの情報もお待ちしています!いずれの選択でも、ももさんの温泉旅が素敵なものになるよう祈ってます。ありがとー!
タビエルさま、よい情報をありがとうございました。お風呂、料理に関する不安がなくなりましたので今回は「すぎ嶋」にしようと思います。「今田館」と「笹屋」は比較的近いので距離的にも「すぎ嶋」の方がいいかもしれません。ちょこっとは観光もしたいので・・・「すぎ嶋」に行く前に「そば切り桃季」に行こうと思ったのですが春日井市に移転されているようで、残念です。帰りに行けたらと思っています。そば・・・好きなんですよ?HPは以前から拝見していました。本はより詳しくて、楽しませて頂きました。続編を期待しています。2月には、青森の「小島旅館」と「蔦温泉」に行ってきましたよ。「小島旅館」のお湯は、本当によかったです。私の中ではBEST3に入ります!!ただ、お部屋が・・・鍵が・・・という感じです。このサイトから宿選びをすることが、ほとんどになってしまいました。今回は「秘湯を守る会」つながりでこの2件に決定します!!
> 「すぎ嶋」に行く前に「そば切り桃季」に行こうと思ったのですが> 春日井市に移転されているようで、残念です。えーそうなんですか。私が行ったときは定休日?それともそばが無くなった?かでありつけませんでした。移転後もあんな趣のある建物だといいですね。> 「小島旅館」のお湯は、本当によかったです。> 私の中ではBEST3に入ります!!> ただ、お部屋が・・・鍵が・・・という感じです。うちの連れも全く同意見です(笑)。夏の終わりから秋口だったか、あそこで食べた”嶽のキミ”というトウモロコシが絶品でした。味を占めてお取り寄せもしてみたのですが、トウモロコシは魚並みに鮮度にシビアなようで、あそこで食べたときの感動までは達しませんでしたっけ。> > このサイトから宿選びをすることが、ほとんどになってしまいました。うれしいです!けどあまり過信しないで頂いたほうが気が楽かも。まぁ、”ハズシ”も含めて湯宿旅の醍醐味とお考えください。ありがとー!
ももさん、こんにちは。私達家族は「すぎ嶋」を常宿としています。やや熱めのお湯が好みとのことですが、「すぎ嶋」は私達好みのややぬるめです。しかし泉質はつるつるで、私の体験では白骨温泉「笹屋」と共に三本の指に入ると思います。お食事も地元のものをシンプルにというのがコンセプトだと思います。夏の鮎、冬のしし鍋、お正月のつきたてのお餅・・・どれも最高です!!5月頃ですと山菜でしょうか。また、食事の中頃出される口直しの手打ちそばはタイミングといい味といい最高だと思います。先週末、鹿児島の霧島温泉「ふたり静」に宿泊しました。お料理は斬新で美味しく接客もよかったのですが、やはり私達には、泉質・お料理共に「すぎ嶋」が合っていると思いました。
maki.k@さん、お返事ありがとうございます。maki.k@さんの三本の指に入る「すぎ嶋」のお湯に期待が高まります!!私もつるつる、ぬるぬるのお湯が大好きです。温度は熱すぎるとゆっくり入れないので、やや熱がいいんですよ?去年の秋に「ラムネ温泉」に行きました。あの体にくっつく泡が楽しそうで・・・でもお湯がぬるくって、長い時間つかっていたのですが結局体が温まりませんでした。宿まで帰る道がとても寒かったです。それから、ぬるいお湯がトラウマに・・・「すぎ嶋」はややぬるめなので大丈夫だと思います。もう今は「つるつる?」に心惹かれて、わくわくしています。お料理も楽しみです。そばも・・・好きなんです。maki.k@さんの三本の指に入る「すぎ嶋」と「笹屋」に行くなんて本当に5月の旅行が楽しみです!!
ももさんへお食事は年代、好みもありますので何とも言えません。私どもはいわゆる団塊の世代で、もうだいぶ枯れてきていますので丁度良いのですが若い方ですと評価は分かれるかも知れませんね。何も無い山里です。何も無い贅沢を楽しんできて下さい。