無雙庵 枇杷にいってきました。

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  • このトピックには68件の返信、1人の参加者があり、最後にかつあきにより18年、 8ヶ月前に更新されました。
69件の投稿を表示中 - 1 - 69件目 (全69件中)
  • #5091 返信

    4月29日に土肥の「無雙庵 枇杷」にいってきました。まだ、今年の3月にオープンしたばかりの宿でしたので、何もかも新しかったです。「枇杷」についての第一印象は「月のうさぎ」に似ているなあということです。枇杷の建物は「月のうさぎ」を意識したような造りで、かなり似ていました。母屋があり、その母屋に個室の料理を出す部屋があり、そして離れの部屋があります。私たちが宿泊したのは、「茜」という部屋でした。中にはいると、大きないろりのあるつくえがあり、その奥にテレビとゆったりと座れる重厚なソファー、そして大きな窓の向こうは、デッキで土肥の景色がひろがってています。そして、デッキ横に部屋の露天風呂がありました。「月のうさぎ」はアジアンテイストの内装でしたが、「枇杷」はモダンな和風で、家の中に大きな梁が通る高い天井や間接照明など、とても落ち着いた雰囲気でした。2階には、ベッドルームがあり、木の板の上に寝具がありました。寝心地もよかったです。また、階段の(微妙に足が踏む板が湾曲していて)踏み心地がよく、上り下りがしやすいようになっていました。ただ、色が黒いため、夜にトイレにいくときは踏み外さないように注意が必要でした。また、1階にいると2階の足音が響きました。(この点は「月のうさぎ」でも同じでしたが・・・。)浴衣はありませんでしたが、スエットやちょっとした室内着、それにバスローブと充実していました。もちろんアメニティ類も充実していました。肝心の露天風呂は、ほんのすこしぬるっとしたやわらかい温泉で、最初入ると日焼けした腕がぴりぴりしましたが、後でつるつるになりました。目の前の景色は、土肥の海が見えるのですが、宿の下の民家やホテル、港が視界に入り、女性は昼間に入るのはためらうのではないかと思います。景色については、「月のうさぎ」にはおよびませんが、露天風呂は狭くもなくゆったりとはいることができます。首のところにちょうど枕のように丸い石があり、とてもリラックスできます。風呂に浸かってしまえば、外の景色も気にならず、眠くなってしまうほど心地よかったです。内風呂はないのですが、ミストサウナがある洗い場がありますので、体を洗うには問題はありませんでした。入浴後、デッキのウッドチェアーに座っていると、風でゆれる木々の音や鳥のさえずりが本当に気持ちがよく、忙しい日常を忘れさせてくれました。食事は、地のものの味を生かしたものでどれもおいしかったのでが、もうすこし手が込んでてもいいかなあと思いました。接客の方の態度は、どの従業員の方もさりげない感じでとても好感がもてましたが、まだ全体にぎこちなさがありました。これから、さらによくなっていくのではないでしょうか。また、敷地内にある散策路はけっこう急な坂で、足腰の悪い方にはちょっと無理かもしれません。頂上まで登ると土肥の景色がよく見えます。まだ、整備の途中という感じでしたが、蜜柑や枇杷、栗、椿などの木が植えてあり、年月が経つともっとよくなるのではと思います。いろんな面で「月のうさぎ」に似ていましたが、西伊豆にはいままでなかったタイプの宿ができたことはとてもよかったと思います。これからの宿の熟成が楽しみだなあと思わせる宿でした。


    sakura
    #200001358 返信

    やっとTVとか本にも紹介されるようになって、今注目のお宿ですね。私は、オープンしてすぐくらいでしょうか、3月12日泊で行ってきました。古民家の梁や柱を、日本中から何軒分も移築したというだけあって新しい宿なのに、落ち着いた雰囲気をすでに身につけていてちょっと驚きました。温泉も100%掛け流しでした。さすがにスタッフの方達は、まだ、やさしい暖かな感じの中にも、手馴れない感じで、それでも一生懸命さは伝わってきました。まだまだ寒くて、冬の延長のような日でしたが、囲炉裏の火と温泉がうれしかったです。敷地が一万坪、このお宿専用の散歩道が6000坪だそうです。今時、よくこんなお宿をつくれたなーと感心してしまいましたが、支配人にお聞きした所、10年近い月日をかけて創ったそうです。お散歩道には、果樹園や竹林もありました。お料理は、ハーブなども取り入れた創作懐石で、ピチピチのお刺身や、最後の炊き込みご飯が印象的でした。重厚だけれどあたたかい、私の中では、トップに推薦できるお宿です。


    温泉だいすき
    #200001359 返信

    こんなツリーできてたんだ僕も5月13日に、行ってきたばかりです。お湯よし、部屋よし、食事よしで、新しくできたばかりの宿なのに、なぜか風格がありましたね。こんな宿には、いくら払っても惜しくないと思いました。月のうさぎのことが書いてありましたが、どちらにも行った僕としては似て否なる物という感想です。月のうさぎは、住宅地の中にありましたが、無雙庵枇杷は、土肥の山と自然の中に隠れ家のようにありました。この宿をつくるのに、大金がかかっているのが、建築家の僕には、すぐわかりました。目立たないところにも、手のこんだ作りでした。露天風呂も100%掛け流し、ちょっと塩分を含んだ本物の温泉でした。温泉証明書なるものも、僕は初めてみましたが、これかと驚くぐらい詳しいものでした。いいお湯でした。食事も、これは長年修行したなと思わせる、基礎のしっかりできた味でしたね。いずれにしても、この宿の積み重ねてゆく時間を楽しみに、また、是非伺いたいとおもいます。


    masaminn
    #200001360 返信

    気になっていながら、なかなか予約もとれず、フロントマンたちの「是非おいでくださいませ」という声を、あ?あ、と思いつつ、5回程の問い合わせで、先日行ってきました。蔵戸の向こうに、この宿の独特な、懐かしいような、それでいて重厚な世界がひろがっていました。温泉は、土肥温泉の少し塩分を含んだ源泉掛け流し。四季の温度差で、温泉の温度も変わるのでしょうが、僕の行った6月は、無調整でOKでした。スタッフは、宿のプロというより、もてなしの哲学を、いつも考えている僧侶のような雰囲気、やさしさと、もてなしに対する確固たる信念が、いまだ葛藤を続けているが、いつの日か、宿と彼らが自然と一体になれるだろうと期待させる、生真面目な真摯さを感じました。部屋は、広く、家具調度も凝っている、部屋の居心地も最高でした。料理も、伊豆にいる楽しみを、充分満足させてくれる、工夫と素材が上質!!なにより驚いたのは、6000坪に広がる散歩道、枇杷が、すずなり!!食べて歩き、食べて休み、いい休暇を過ごさせてもらいました。四季折々、色々な果物や筍、野草が自由に採らせてもらえるそうですから、いつ宿泊しても、楽しみが尽きない宿というのは、さすがに、文句なしでした。お勧めです。


    #200001361 返信

    7月28日に行ってきました。接客の幹部たちが集合したのか?とおもわず感じてしまうほどの、素晴らしい接客をしてくれ、この宿の充実した設備・掛け流しの温泉・毎月替わるという料理のおいしさは噂のとうりとして、まだまだオープン半年なんだろうという思いはみごとに払拭されました。フロントで、帰りの用意をしていた時に、きれいな女性が、やさしくあたたかい声をかけてくれ、あの人は?と、帰りの車の中で、友人同士、もう一度会いたいコールがおこった程でした。ちなみに、温泉旅館大好き中年男7人のむさい旅でした。美しい花一輪が無雙庵枇杷に咲いていた!!これからも、ますます充実した高級旅館になってほしいですね。また是非行きたい宿ができ、うれしい限りです。


    tabibito
    #200001362 返信

    オープンの頃から注目していました、無雙庵枇杷。半年近く、ホームページがイメージのみだったのですが、つい最近見てみたらお?!!っという感じのHPになっていて、さっそく、予約手続きしました。行ってきた方の感想は、とてもいいですね。予約したのは10月、枇杷にとっても始めての秋だそうなので、料理などもおおいに楽しみです。静かな季節を、ゆっくり楽しめそうな雰囲気に、妻と2人で、今から訪れる日がまちどうしいです。


    ryojinn
    #200001363 返信

    8月18日に、行ってきました無雙庵 枇杷。土肥海上花火大会の日に合わせて、3ケ月ほど前に予約をしておき、楽しみにしていただけに、無雙庵 枇杷で過ごした時間の素晴らしさは、言葉にできないほどのものでした。いつでも入れる掛け流しの温泉が溢れる露天風呂、家具、寝具のしつらえの上質さ、一品づつ出される創作懐石、心からのもてなし。忙しい毎日を過ごした後の、久しぶりの休暇に、こんなにいい宿に巡り合えた事に、感謝・・・でした。そして部屋の囲炉裏にワインを置き、有名な華やかな花火をゆったりと観賞したひとときは、なににもかえがたい思い出となりました。老若男女、どなたにもお薦めの名宿です。


    LS430_eR
    #200001364 返信

    こんばんわ。11月下旬に2名で連泊予定のなのすが、その際、慣れないせいか宿の方の受け答えが今一理解出来ない事がありましたので、どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお教え願いませんでしょうか?1 景観・室内装飾等実際のお勧めのお部屋。宿の方は「どの部屋も趣があります」との回答で、確かにその通りかとは思いますが、オフィシャルHPで離れの造りなどは多少は理解出来ますが、立地など(宿施設の屋根などが結構見えそうな部屋、離れの距離感、露天風呂の形状など)結構当り外れがありそうな気がしていますので、場合によっては「¥3150×人数分=¥7000UP、宿パンフ参照」部屋指定も有りかな?と考えています。2 敷地内の展望台への散策路の整備状況。11月頃の収穫出来る果実はと伺うと「その季節は・・・。」との返事でした。。。3 宿泊時のお勧め利用プラン。宿の方に一休.comに掲載の開業記念の「無料エステプラン」と「創作懐石プラン」の料理の違いをお聞きした所、受付た方は違いが良くわからなかった様でしたので。なお、情報としては連泊時は当然お料理が変わり、「一泊目より期待していてください」と仰っていました。


    LS430_eR
    #200001365 返信

    すいません。× ¥3150×人数分=¥7000UP○ ¥3150×人数分=¥6300UPでした。(汗


    ryojinn
    #200001366 返信

    ryojinnです。私たちの宿泊したのは、2段目のすみれでした。写真の紹介では、けっこう下段の瓦屋根とか、村落の集合した屋根とかが気になりそうだったのですが、実際に過ごしてみると、意外にも、それ自体が風情になるように造られている事に気づきました。深い樹木の山に抱かれて海を見ているので、隠れ家から、そっと下界を見おろしている、たとえは悪いのですが、殿様にでもなったような気分でした(笑)11月ですか・・・いいですねえ。6000坪に広がる散歩道、ぜひゆっくりと楽しんできてください。頂上も壮観でしたよ。11月なら早生みかんが採り放題、食べ放題状態でしょうね。私たちが行った時も、みかんがいっぱいにまだ緑色の実をつけてましたよ。でも、宿のフロントが、自然に詳しくないとしたら・・・ちょっともったいないですねえ。自然大好きの私たちは、わあ、筍いっぱい採れそうとか、甘夏だあとか、枇杷の木も種類がたくさんあって6月に来たいようとか言いながら、歩いてきましたが・・・でも、心配はないですよ。行けばわかりますが、料理、うまいのひとことでした。基礎がしっかりした料理人がやっている仕事で、創作力は料理長が若いから楽しませてくれます。今思い出しても、またすぐ行きたいほどです。明日からの殺人的スケジュールさえなければですが・・・私たちも今年中には、もう一度行きたいです。


    ryojinn
    #200001367 返信

    ryojinnです。すみれの部屋以外の部屋の情報は、まったくわかりません。全部インテリアがちがうらしいです。露天風呂の形も材質も違うらしいので・・・ただ、高価な家具だということは、わかるのですが・・・寝具、アメニティーも充実していましたね。隣の棟の方とは、ほとんど顔さえ合わせませんでしたから、もちろん声も聞こえません(当たり前かな)各棟の離れ具合は、フロント棟から全体が、屋根と渡り廊下でつながっていて、客を雨や日差しから保護できるようにつくられているので、ぜんぜん気にもせずに過ごしてしまい・・・わかりませんが・・・一軒家で気ままに過ごしたという印象でした。ミストサウナが露天風呂に続いてあり、圧巻ですよ。最先端の発想と古民具のやすらぎ、他にもいろいろ驚きがありますから、楽しんできてください。


    LS430_eR
    #200001368 返信

    ryojinnさん、こんばんわ。親切丁寧にお教え下さりありがとうございます。ryojinnさんのコメントを拝見させていただいていますと、実際に行って見なければわからない良さや発見がありそうで今から楽しみになってきました。晴れればどのお部屋から見ても夕日が綺麗なんでしょうね。。。あと、私も自然が割と身近にあるのは大好きです。そういえば、前に伊豆に行った折、こやまに果樹があり黄色いものがなっていたことを思い出しました。まあ、オープンして間もないし事ですから、こちらもあまり深く考えずに「枇杷」を楽しんできたいと思います。(と言っても後三月以上先かぁ。)それまでに何とか仕事を片付けなければ、、、


    みの
    #200001369 返信

    私も11月1日に1泊で予約を入れています。HPの遊歩道に宿の見取り図らしき物があったので、どの部屋がどこなのか宿の受付の方に確認して部屋を決めました。平屋タイプで下段の部屋、母屋から離れてるとゆう事で筍にしました。宿の方に聞いたところメゾネットタイプは隅に配置されているそうです。階段を上がった上段には4棟あり、両サイドがメゾネットだそうです。色々と聞きまくりましたが電話での対応はかなり好印象を受けました。


    LS430_eR
    #200001370 返信

    みのさん、こんばんわ。「筍」ですか、いいお部屋みたいですね。ん?という事は部屋指定をされたのですね。羨ましいです。休前日絡みで予算的にも厳しくなるので、結局指定しない事にしました。そうそう、予約打合せの時、連泊時にお部屋を変えたいと申し出たら、「上手く都合が付けば可能です・・・。」とはいわれました。>色々と聞きまくりましたが電話での対応はかなり好印象を受けました。そうですか、、、私の時は若そうな男性で、好感は持てましたが聞いても答えに詰まる事が多かったもので。。。ところで、パンプを送っていただいた折、私は「予約請書」のような物が欲しいといったのですが、みのさん はいただけましたでしょうか?


    ゆかりん
    #200001371 返信

    やはり、みなさんが予約していらっしゃる10月とか、11月の平日にならないと予約は取れそうもないですね。すごい人気ぶりですねえ。何回か電話もしてみたんですが、いまだに、予約がとれません。女性の2人旅なので、日にちの調節はできるんですが、アロマエステもしてほしいし・・・・・どなたかが書いてらしたとうりこのお宿には、育くんでゆきたくなる魅力があるのかもしれませんね。一生懸命さとか、素直な感じが電話の向うからも伝わってきました。いまのところ、来年の春頃でもいいね、なんて話になってしまっているんですが。春夏秋冬、いつころが、一番いいんでしょう・・・・・春もよさそう、夏はもちろん、秋も素敵そう、冬も落ち着けそうなんて言っている内に、予約のとれない私達ですが・・・・・近い内にきっと訪れたいと思います。


    みの
    #200001372 返信

    LS430_eRさんこんにちは。連泊とは羨ましい限りです!私は枇杷へは数回電話していますが確かに受け答えにまだ慣れていない感は受けました。ただ質問に対して面倒臭がらずに受け答えしてくれた宿の姿勢に好感が持てました。あと時プランとゆうのがあるそうです。記念日に時の演出をしてくれるそうです。私が夕食後に部屋の露天風呂に入ろうとしたら花が浮かんでいた!とゆう演出をしたいと言ったらOKでした。そうそう請け書の件は何も聞いていません。何回か電話しているので予約の確認も取れていますし、気にも止めていませんでした。やはりあった方が良いのでしょうか?


    みの
    #200001373 返信

    ゆかりんさん四季折々に季節の良さはありますよね。いつの季節でも暖かく迎えてくれると期待しましょう!


    こうじい
    #200001374 返信

    10日前くらいに、久しぶりに見てみたら、ホームページ、詳しい写真に大変化していて、びっくり!!情報量も豊富なので、皆さんご覧になれば、けっこう参考になるのでは。部屋も、一部屋づつ、丁寧に紹介されてますよ。アドレスはちょっと解からないんですが、無雙庵枇杷で検索できました。両方の両親と、妻と、16歳の娘の7人なので、私たちは、茜という2階建棟、親たちは、それぞれ、蕪、筍という平屋棟に決めました。始めの予定では、妻の両親は、行けないかもしれないという事で、5人の予定で、家族構成を告げ、平屋棟一棟で予約しようとしたところ、ゆっくりお過ごしいただきたいのでよろしければ、二部屋ご用意させていただきますと宿側から提案され、儲け二の次の、宿の姿勢に驚きました。情報では、かなり広めの間取りらしいのに、結局、三部屋とってくれることになり、余裕の経営状態も伺い知れて、旅の日が、ますます楽しみになりました。客から、とれるだけとってやろうなどという考えは、無雙庵枇杷に関する限りはなさそうですね。まあ、そういう宿だから人気があって、経営にもゆとりがあるから流行るという事なのでしょうが。


    LS430_eR
    #200001375 返信

    みのさん、こんばんわ。時プラン・・・ですか。現状に満足せず、頑張っている様子が見えますね。予約請書の件、ご足労をお掛けしました。宿としてはそう云う方針なのでしょうね・・・。余談ですが、実は、私としてはかなり前(5月頃)に予約したんです。その時期同時に予約した「だいこんの花」とかはパンフと同封されてましたし、物ぐさなもので、出来ればいただけたら整理しやすいかな?なんて考えた次第です。まあ、行く前に予約確認の電話はするつもりではいます。情報をありがとうごさいました。


    みの
    #200001376 返信

    こうじいさん、こんにちは。> 親たちは、それぞれ、蕪、筍という平屋棟に決めました。自分は筍の部屋指定をしています、できれば感想などお聞かせ下さいm(__)m


    みの
    #200001377 返信

    > 余談ですが、実は、私としてはかなり前(5月頃)に予約したんです。LS430_eR さんそんな時期からの予約だったんですね(^^;


    nohohon
    #200001378 返信

    夏季休暇(世間でいうお盆)に、中・西・東と伊豆を一周してきました。混雑は毎年のことなので、せめて宿ではゆっくり過ごしたいと思い、今回は、部屋露天風呂付きの宿だけを選んで、一周しました。他のお宿には、申し訳ないのですが、無雙庵枇杷が、抜きん出ていちばん良かったです。部屋の広さ、家具調度のセンス、温泉が掛け流しでいつでも自由に入れる事、食事のおいしさや創作性、斬新なエンタテイメント感など、他の二軒にはないものを、多くもっている宿でした。予約は、オープン間もない4月ころしたと思います。いまおもえば賭けのような予約でしたが、充分に満足させていただきました。雑木林や竹林の散歩道や、1980年代(たぶん)の大型のアンプから流れる重厚な音のジャズなどもおもいだされます。


    かんな
    #200001379 返信

    行ってきました。無雙庵枇杷。今年ニューオープンの露天風呂付お部屋のお宿の中で、選びに選んで!!思い入れどうりの、あたたかいおもてなしを受けて、エステも最高に気持ちよかったです。エステの方たちも、無雙庵枇杷独自の研修を受けた、専属の方達だそうで、やさしいい会話や心づかいが素敵でした。6000坪のお散歩道は、途中、すこし急なところもありましたが、神奈川育ちの私の大好きな雑木林で、いろいろな樹木がのびやかに生息していて、樹種も豊富で感激しました。この庵をつくった人は、本当に自然が大好きで、とっても樹木や野草や野生動物にも、やさしい気持ちで向き合っておられるんです。と、山番の60歳くらいの方がお話してくださったり。スタッフの方全員が、無雙庵枇杷を、心から大切にしているんだなあと感じました。温泉もよく、お食事もとてもおいしかったです。また必ずいきたいと久しぶりに思わせてくれたお宿でした。皆さんにもお薦めです(ちょっと予約が取りにくくなっていますけど)


    無雙庵枇杷お山番より
    #200001380 返信

    ‘退職を境に無雙庵枇杷の一万坪(散策道は6000坪)のお山番をさせていただいている、私の日記を紹介させていただきます。61歳の団塊世代に育った私ですが、こちら伊豆でも、古民家がどんどん新建材の建築になってゆく中で、無雙庵枇杷のオープンは心からうれしかったものです。自生している土肥枇杷や、伊豆の豊かな自然そのものの無雙庵枇杷のお山の野草や樹木、鳥や動物たちの紹介は、永くこの地に住み、伊豆を愛し続けている、私の充実したライフワークになってくれています。是非、爺の日記をみなさんに見ていただけたらと思います。団塊世代は、パソコンで仕事をした初めの世代でしょうか。でも今の私は、仕事抜き、楽しくパソコンと付き合っております。オリジナルHP同様、よろしくお願いいたします。URL  http://http://ameblo.jp/rabenda/


    みの
    #200001381 返信

    お山番さん、ごくろうさまです。11月1日に予約している者です。ブログ見させてもらいました!今からワクワクしています。これからの更新、期待してまーす。


    無雙庵枇杷お山番より
    #200001382 返信

    みの様、前職でパソコンは使い慣れていたとはいえインターネットには不慣れで4回も送信してしまった私に、あたたかいお言葉ありがとうございます。スタッフの皆さんも、一生懸命なよい方ばかりです。お山も11月でしたら、みかんやしいたけなど、存分にお楽しみいただけると思います。美しい海や夕陽を眺めながら、掛け流しの温泉の露天風呂や古民家の雰囲気、若い料理長達のお料理などもお楽しみください。私も、庵主から最新型のデジタルカメラをいただきましたのでこれからもお山や、西伊豆の風景や、無雙庵枇杷のこのごろなどをライフワークとして皆様にお伝えしていきたいとおもっておりますので今後ともよろしくお願いいたします。おいでになる日をお待ち申し上げております。再度URLを書いておきます。http://ameblo.jp/rabenda/本当にありがとうございました。


    ともとも
    #200001383 返信

    無雙庵枇杷のお山番さん素敵なブログ見させていただきました。私たちも暮れお正月に予約をいれてあるので、宿泊の日がいっそう楽しみになりました。広い敷地やお山、きれいな海や夕陽も、宿泊の時にゆっくり楽しませていただきますね。お仕事ごくろうさまです。お体に気をつけて、ますます無雙庵枇杷のお山番がんばってください。これからもブログ楽しみに拝見させていただきますね。想像だけでなく、いろいろな写真も見る事ができてうれしいです。


    sam
    #200001384 返信

    泊りに行きたいですね。12月の上旬に予定していますが予約は取れやすいですか?人気だからなかなか難しいですかね。


    みの
    #200001385 返信

    samさん、とりあえず電話確認したら如何でしょうか?私は11月1日に予約していますが、今日宿より確認の電話がありました。まず、苦手な料理が無いか?部屋指定しているので部屋についての確認。頼んだ別注料理の確認、予約したエステコース・時間の確認等々。予約内容の確認の電話が1週間前にあれば安心ですね!LS430_eRさんお先に宿泊してきます!


    じょにー
    #200001386 返信

    無雙庵枇杷に行ってみたいのですが予約が取れませんどうしたら取れますか?来年までほとんど空がないんですけどいい方法ないですかね?


    LS_430eR
    #200001387 返信

    みのさん、こんばんわ。わたしより先なんでしたね。。。そうですか、一週間前位に確認の電話があるのですね。実は、そろそろ、無料エステの追加の事とか、連泊時の部屋の事とか(出来れば別部屋でとお願いしてあります)昼食の事などをお宿にお聞きしようと考えていました。よき旅になればいいですね!


    みの
    #200001388 返信

    LS_430eR さん、こんばんは。私達は翌日の昼食は戸田で高足蟹を食べて帰ります。土肥から戸田までは約30分位?の筈。もし宿での昼食が無理ならば如何ですか?


    LS_430eR
    #200001389 返信

    みのさん、こんばんわ。高足蟹、調べたら深海性の大きい蟹で駿河湾に面した西伊豆地方の名産品とか。う?ん、美味しそうですね。教えていただいてありがとう御座います。早速検討いたします。。それと、部屋指定の件なんですが、枇杷に確認したところタイプ指定(メゾネットか平屋か)は無料のようで、個別の部屋を指定する場合のみ(3150×人数)の別料金がかかるというのが正しい様です。よって、わたしのレス No2099 及び No2100 は正確性を欠いていますので、上記の如く訂正させていただきたいと思います。関係各位及び、閲覧者のみなさま、大変失礼しました。謹んでお詫び申し上げます。


    みの
    #200001390 返信

    LS_430eR さん、こんばんは。11月1日に宿泊し帰ってきました。率直に1番印象に残ったのが、駿河湾?に沈みゆく夕日でした。連れと2人、部屋の露天に入りながら無言で眺めてしまいました。(海に沈む瞬間はデッキチェアーに移動しないと見れません)素晴らしい景色と温泉とワイン、これだけで至福の時間を過ごせました。枇杷のレポはみなさん書かれていますので補足的な形で書かせてもらいます。まずお酒を飲まれる方なら、お気に入りのワインやシャンパンを用意して行かれると良いと思います。持ち込んだお酒は部屋にある冷蔵庫(冷凍庫付き)に入れられますし途中にコンビニで氷を買えばいいですし。ワイングラス等もフロントに頼めば持って来てくれます。私も今回、予めワインを用意して行きました。ちなみに土肥の酒屋さんで買うのも手ですが、種類ありません!途中、何か買うのであれば沼津で調達された方が良いと思います。一つだけ西日が強くエステ中の連れが眩しがったので遮る物があればと思いました。(オーシャンビューなのでしかた無いですが)又、チェックアウト時に来年の8月の土肥の花火大会に合わせ次回の予約を取った事で私達の満足度を解ってもらえると思います。本来、予約は5ヶ月先までとゆう事らしいのですが、宿泊客のリピート予約に関しては受けてもらえるそうです。次回は連泊でとも考えましたが、もう1泊はあせび野か花の雲別荘どちらかを検討する事にしました。PS:LS_430eR さん。高足蟹の件ですが、今年は不漁との事。予め予約していたので今回は食べる事が出来ました。それも前日に2杯ようやくだったらしいです。もし試すのであれば予約をお勧めします。の一食堂か丸吉食堂が有名らしいです。ただ・・・蟹味噌が濃厚過ぎて途中で飽きてしまい食べ切るのが辛かったです。2人で1杯は厳しいと思いますよ。私のレポがお役に立てればいいのですが。


    みの
    #200001391 返信

    お山番さん、こんばんは。11月1日宿泊しました。次回の予約をチェックアウト時にした程、気に入ってしまいました。お山番さんが管理する裏山も散策しました。手が行き届いていると感心致しました。展望台から見た夕陽も素晴らしかったです。チェックアウトの時、お山番さんはいますか?と尋ねましたが生憎、出勤されてなかったので残念でした。ただ、支配人さんとはお山番さんのblogの話をさせて頂きました。次回は土肥の花火大会に合わせ予約取りましたのでその時はお会い出来たらと思います。


    みの様へ無雙庵枇杷お山番より
    #200001392 返信

    みの様、昨日のご宿泊ありがとうございました。あいにく私が、どうしても抜けられない村の役がございましたのでお山への出役をお休みしておりまして支配人から、みの様が、私に会いたいとおっしゃってくださっていた事を電話で聞き、本当に本当に大感激しております。お山も歩いて下さったとの事、心よりうれしく、御礼申し上げます。来年の土肥海上花火大会の日に御予約お入れくださった事も報告を受けました。またスタッフの方々と、大切に日々を過ごしましてみの様に、夏のご宿泊もご満足いただけますように御待ち申し上げております。


    LS_430eR
    #200001393 返信

    みのさん、お帰りなさい。沈む夕日を眺めつつ、お二人、充足の時をすごされたご様子が文章の中からヒシヒシと伝わってくるレポート、羨ましく拝見させていただきました!良かったですね!また、昼食の件、ご親切にありがとう御座います!何せ自然相手ですから色々難しいですよね。ご進言どおり、二人でひとつにしますね。(笑ありがとう御座います。


    みの
    #200001394 返信

    お山番さん返信ありがとうございます。支配人さんから電話があったとの事、こちらも嬉しく思っています。連れと2人、泊まった宿に又行きたいと話す事はあっても、泊まりたい宿が多く中々出来ずに後回しになっているのですが、帰り際に来年の予約を入れた宿は無雙庵 枇杷が初めてです。来年の夏は是非、お山の話が出来たらと思います。


    みの
    #200001395 返信

    LS_430eR さん。高足蟹ですが、小さい蟹を指定するのがいいと思います。小さい高足蟹でも大きいズワイ蟹やタラバ蟹クラスです。2人でひとつ・・・私たちは小さい蟹でもてこずりました!美味しいですよ!蟹味噌が濃厚で。でも!この濃厚さが曲者です・・・不漁なので大きさは選べないかもしれませんが出来るだけ小さいのが良いかと思います。


    みの
    #200001396 返信

    参考になればいいのですが。


    ゆかりん
    #200001397 返信

    みのさん、無雙庵枇杷の写真集さっそくみさせていただきました。私たちも12月に予約がとれたので、すごく参考になりました。みかんも採れそうですね。その頃なら。エステのプランで予約したので、夕陽の時間をずらして、夕食後にしてもらいました。やっぱり散歩道とか露天風呂から夕陽をゆっくり眺めたいですもんね。写真集が詳しくて素敵だったので、いく日がますます楽しみです。みのさんありがとう!!!


    LS_430eR
    #200001398 返信

    みのさん、こんばんわ。フォト、見させていただきました。実は、折角行くのだから別注料理をお願いしようか(金目か鮑の踊か、地魚は?)とか「頼んでもわたしたちで食べ切れるのか」とかも気になっていましたので大変助かります。貴重な情報、宿との詰めの打ち合せの参考にさせていただきます。(未だ部屋を指定すべきか・部屋は変えるべきかと悩んでいます・・・。)重ね重ねありがとう御座います!


    みの
    #200001399 返信

    ゆかりんさん、LS_430eR さん、こんばんは。私の写真がお二人の役に立ち嬉しく思います。何しろ夕陽が綺麗なので、お二人が宿泊される時も天気が良い事を祈っています。それから別注料理を頼んでも量的にも問題無いと思います。最後の牡蠣飯は普通でも食べきるにはかなりの量です。食べ残しても夜食におにぎりとして頼む事も出来ますよ。お二人共、楽しんで来て下さい。


    タビエル
    #200001400 返信

    みのさまこんにちは。タビエルの丹羽です。素晴らしい写真私も見させていただきました!枇杷は私も行ってみたい宿なんですー。もしよろしければ、みのさんの文と写真でタビエルにレポートを提供いただけないでしょうか?このサイトをご覧になっている方にも、とても参考になるレポートになるとおもいます。一度メールいただけましたらとてもうれしいです!webmaster@tabier.comありがとうございます。


    みの
    #200001401 返信

    昨日メールお送り致しました通り、私のレポートでよろしければご提供致します。よろしくお願いします。


    タビエル
    #200001402 返信

    みの様、メールありがとうございました!ご多忙とはおもいますが、どうぞ宜しくお願いいたします。


    みの
    #200001403 返信

    LS_430eRさんへ。今月末に宿泊とゆうことだったので枇杷はどうでしたか?


    LS430_eR
    #200001404 返信

    みのさん、こんばんわ。お返事遅れて申し訳ありません。ご察しのとおり11月26日・27日と連泊してきました。結論から言うと「よかった」の一言に尽きます。ごめんなさい。という訳で「土肥の花火大会」にというみのさんの来年のプラン、私もちゃっかり拝借させていただく事にし、駿河湾に面した「森と入り江」を後にしました。(笑なお、宿泊時の詳細は以下です。プラン → 二泊とも「無料エステプラン」部屋  → 二泊とも指定。一泊目「菫」、二泊目「茜」追加OP → 一泊目「金目の煮付け」一匹。      二泊目「鮑踊り焼き」「鮑刺身」それぞれひとつづつ。(なお、魚介類は時価なようですが適正なお値段と思いました。)それと、予約の段階で料理長さんに「二泊目は料金を変えずに地魚を。」と要望したら、二泊目の夕食にはなんと「高足がに」が出ました。今後お泊りの方で何か食事で要望がある場合は、料理長さんにお話すると色々対応していただけるようですのでご相談してみては如何でしょうか。また、滞在時、ロビーにあるいすで寛いでいたら、さりげなく「どうぞ」と「飲物とバームクーヘン」を出していただきました。お部屋が素晴しいのでついついこもりたくなりますが、「夕日」を見たらロビーに出かけて見るのも楽しいですね。あと、チェックアウトの際、本部長さんと小一時間ばかり色々お話させていただく機会があり、その際感じた事は現状でも素晴しいのにそれを良しとせずに「旅行者が何を求めているのか」常に探求している様、そして、他の意見に対し真摯に耳を傾ける柔軟な姿勢でした。接客などの基本はしっかりしているし、施設やお山などハードも素晴しい、時の流れにこれからどう進化・変化していくのか楽しみな気持ちで宿を後にしました。


    みの
    #200001405 返信

    LS430_eRさん、こんばんは。やはりリピーターになりましたね!私が土肥海上花火大会に合わせ予約した日が8月18日です。確か18?20日までの3日間だったと思うのですが、もしかしたら同じ日とゆう可能性もありますね。来年は部屋指定は平屋でとゆう指定のみで逆にどこに泊まるのか楽しみでもあります。別注料理も夏の旬を聞いて頼みたいと思ってますよ。LS430_eRさんも気に入られたのでホッとしました。


    LS430_eR
    #200001406 返信

    みのさん、こんばんわ。見事、リピーターになりました。(笑18日ですか・・・、私は20日・21日なんです。もしかするとと考えましたが・・・、同じ日ではなくて残念です。それと、土肥の花火大会、私も18?20日と思っていましたが、どうやら来年は21日(月)が最終日なようです。で、花火大会ある日の予約状況はお聞きした時点でもうすでに20日、21日しか空いていませんでした。(涙花火、二方向からかなりの音量と共に打ち上がるようですね。天気がよければいいなぁ。しかし、平屋タイプは広いお部屋ですね。実際敷地の二段にあたる平屋タイプの「菫」に泊まったのですが、部屋からの景観は申し分ありませんでした。ただ、メゾネットの二階にあるベットルームからの景観も中々捨てがたかったです。次回の部屋は敷地二段メゾネットの「蛍」か、みのさんがお泊りした「筍」か悩みましたが鶴の一声で「筍」になりました。また、食事処、壁の色調がそれぞれ違うみたいでした。それと、お山、よかったです。一時間位かけて探索しましたが、猿の腰掛というのでしょうか?硬い変なキノコみたいのが木の中程にある小さなうろにあり、不思議な気分で宿に戻ると古民家風の部屋・・・、ふと秘密基地を作って遊んでいた遠き日の自分を思い出しました。また、紅葉が綺麗なのも嬉しい誤算で、蜜柑のなる丘で山の紅葉をバックに亜熱帯性の樹が見えるという温暖な伊豆ならではの景色、何より宿の敷地でちょっと足を運べば海と山の景色が同時に楽しめるという今まで連泊した際に味わった事がない経験・・・、枇杷の夏は何を見せてくれるのでしょうか…。みのさん。私は No1845 sinさんの書き込みで初めて枇杷を知りました。以降、自分なりに調べてみて、実際宿にアポして予約してみました。正直半信半疑な気持ちは捨て切れませんでしたが、皆さんの口コミ情報を拝見・色々教えていただきながら何時しかその悩みは消え、今はこのサイト・スレに参加の皆さんに廻り合えた事にただただ感謝しております。ありがとう御座いました。話は変わりますが、枇杷の後「あせび野」に宿泊しました。「猫越川の寝湯」という名の貸切風呂が川のほとりにポツリと新設されていました。そのお風呂、人気があるらしく何とか予約出来たのはAM 9時?9時40分までの時間帯だけでしたが、素朴で小ぶりな岩組みの湯船には天然鉱石が敷き詰められていて、寝湯からの見える対岸の景色と川のせせらぎが相まって中々いい感じのお風呂でした。無論、40分の体験で「遠赤外線」の効果の程は定かではありませんが、蛍の舞飛ぶ季節に入ったら最高かと思いました。


    みの
    #200001407 返信

    LS430_eRさん、こんにちは。20?21日に連泊なんですね。もしかしたらと私も思っていたので残念です・・・来年の8月の枇杷へ行くときは2泊旅行でして、連泊も検討したのですが他に気になる宿も多く前日は他の宿をどうしようかと悩んでいます。候補としては修善寺周辺を考え「あせび野」も検討しています。早く予約しないと取れるかと思いながら、実は1件本命がありましてまだ予約を受け付けていないので困ってます・・・しかし良い時期に行かれましたね!私が行った時期は紅葉にはまだ早かったので羨ましいです。そう言えば「ゆかりん」さんも今月に行かれるそうなので感想が楽しみですね!


    みの
    #200001408 返信

    LS430_eRさん、土肥の海上花火大会を楽しむ最高の特等席は無雙庵枇杷の露天風呂付のデッキだと思います!それも1日8組・4日間で32組だけに許された贅沢です。宿泊日には宿の作務衣では風情が無いので浴衣を持参するつもりです。それと蚊取線香も!あと、忘れずにお気に入りのシャンパンも!ワクワクしてきますね。


    LS430_eR
    #200001409 返信

    みのさん、こんばんわ。枇杷のレポート、早速拝見させていただきました!!そのままの枇杷を上手く表現していて、今も残る旅の余韻が更に深くなりました。ちょっと先の事ではありますが・・・、本当に楽しみです。そういえば、花火、夜八時からドドーンと始まるのだそうで、枇杷の立地も土肥では高台にあるようですから打ち上がる様子が良く見えるそうですね。それと、言われて見れば枇杷の召物「作務衣・パジャマ・バスローブ」はありましたが、確かに「浴衣」が無かったような・・・。また、き○ちょうのCMじゃないですが、昔よく見た「ブタの形の香取線香入れ」と「団扇」があると、夏の夜祭りの風景としては絵になるのかな?なんて、センスないですね・・・、私。話は変わり、ご存知ならご了承願いますが「あせび野」の予約、半年前の一日にその月の予約を一斉に受付(岩の湯方式?)なようです。それと、あせび野、私としてはコストパフォーマンスに優れた噂に違わないリゾート旅館だと感じました。色々なご意見もあろうかとは思いますが、素人の私が「中伊豆でお奨めは?」と聞かれれば迷わず推薦致しますが、経験豊富な識者の方なら違うのかも知れません・・・、実際みのさんがお示しの「花の雲別荘」はとても気になりますし・・・。あっ、別件ですね・・・、ごめんなさい。


    くー
    #200001410 返信

    LS430_eRさん、こんちちは。横から入って申しわけありませんが、あせび野の新しくできた貸切風呂について教えていただきたいのですが、従来からある貸切風呂は、半露天ですが、新しい貸切風呂も半露天なのでしょうか?開放感はどうなのでしょう?又当日の先着順の予約なのでしょうか?知人が1月に泊まりますのでその前に聞けたらと思いまして。時間のある時でけっこうですのでお願いします。あせび野は、コストからも優れた宿であり、個人的は気にいっている旅館でもう一度いってみたい旅館の一つです。枇杷も良いですが、あせび野も好きです。あせび野に行ったのは出来た年の7月でしたので、今の料理はどうでしたか?私のいった時は悪くはなかったです。部屋は花の蔵で一番奥の掘りごたつのある部屋でした。伊豆、箱根にはよく行きますが、2月に「お宿うち山」と新しくできた箱根の旅館を考えています。あせび野、よろしくお願いします。


    LS430_eR
    #200001411 返信

    ‘くーさま、こんばんわ。新設された貸切風呂(寝湯)は、先日、タビエルさまに写真をお送りしてアップしていただきましたので、あせび野のレポートの最後にある「お客さん声」の項目をご覧いただければと思います。(↓リンク先URLです)http://tabier02.sakura.ne.jp/tabier06/cgi-bin/cbbs-forum/cbbs.cgi?mode=al2&namber=116&rev=&no=0また、既存の貸切、部屋にあった写真だと湯船には遠赤外線効果のある天然鉱石↓「かわせみの湯」→「麦飯石」「やませみの湯」→「トルマリンボールZ←(これ何ですか?)とゲルマニウム」が使用されているそうです。貸切風呂の予約の件ですが、先着順というか先に予約した順ですので、希望のお時間にとお考えなら、早めのチェックインが宜しいと思います。なお、利用時間は一回あたり40分でどれかひとつ予約を入れたらその利用終了まで再度予約出来ないようです。お料理は、決して派手な演出はないのですが、私たちは美味しくいただけました。印象に残ったのは、「伊豆牛?の煮物」「大根の煮物」で「伊豆牛」は最後のご飯対策に残しておいたのですが「麦とろご飯」で入らぬ心配でした。また、朝食が「和・洋」と選べるのも嬉しい設定でした。花の蔵(219)ですか、いいお部屋をお取りになられましたね。(私も堀炬燵の部屋がと思ったのですが取れませんでした。。。)つたない情報では御座いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。


    みの
    #200001412 返信

    LS430_eRさん、こんにちは。枇杷は浴衣が用意されてないです・・・夏くらいは浴衣を用意してくれればと思います。ブタの形の蚊取り線香入れですが・・・それ考えていました。でも風情はあると思っていますよ。来年の8月の旅行ですが「花の雲別荘」は外しました。1泊目は趣向を変えて本命を選んでいます。人気の高い宿なので今は言えません(予約取れてからとゆう事で・・・すみません)間違っても「月のうさぎ」ではありません!そこが駄目なら「あせび野」ですね。LS430_eRさんが薦めるのなら間違い無いと思いますし!でもやはり夏の伊豆旅行の目的は2泊目の枇杷再訪・土肥海上花火大会です。


    LS430_eR
    #200001413 返信

    すいません。大切な事を書き忘れました。新設貸切、屋根はトタン葺き・三方は壁で車庫の様な形状になっていて、出入りする側には片方ずつタテヨコ1m位のすだれが掛かっていますが、それを巻き上げれば前面は丸々開放されている状態になり開放感はあると感じました。また、近くに源泉がチョロチョロ流れている竹で出来た吐ば口がありますが、飲泉出来るかまでは未確認です・・・。そして、脱衣室そのものは無いのですが、寝湯の建屋内に脱衣籠があり、脱衣は中で済ませる事が出来ますから、女性の方でも安心して湯浴みが出来ると思います。


    くー
    #200001414 返信

    LS430_eRさん、こんばんは。情報ありがとうございます。「あせび野」の寝湯の写真見せていただきました。川の横、ほとりに建っているのですね。おおよその感じは写真からもつかめ、入ってみたい風呂のようでいいですね。従来からある貸切風呂は、あいていたものの、覗いただけで入りませんでしたので(部屋の露天と、共用の露天で満足)予約のシステムを伺うことができ参考になりました。食事も美味しいこともわかり、私が宿泊した時と食事も変わってないように思いました。あせび野は、今では予約のとれにくい宿になってしまいましたね。オープンして数ヶ月での宿泊だったため部屋指定でもすんなりとれましたが今はそうはいかないですね。その当時「あせび野はこれから人気がでてくる宿」と話をしていた頃がなつかしいです。LS430_eRさん、伊豆の旅行良い旅になられてよかったですね。いろいろ教えていただいてありがとうございました。


    くー
    #200001415 返信

    LS430_eRさん、送信した後に新しいメールに気がつきました。(時間が、たまたまいっしょぐらいでしたね)新設風呂、よりくわしい説明ありがとうございました。川の周りの立地から考えても、三方は壁になるのでしょうね。前面が開放されている「寝湯」もなかなかよさそうな風呂ですね。知人のみだけではなく私も次回の参考になりました。世古の湯、男女の入れ替えを考えていたそうですが、男性の風呂は上の方にある施設から見えることもあり、植え込みしてくれるよう頼んだそうですが、今も交代はないようですね?両方の風呂、みせてもらいましたが少し感じが違いそれぞれ楽しめる風呂でしたよ。あせび野の情報ありがとうございました。


    タビエル
    #200001416 返信

    ‘みなさま、無雙庵 枇杷の価値ある情報をありがとうございます!レポートがアップされましたので、ここのスレッドのいくつかを口コミ掲示板へ転載したいと思いますが、http://tabier02.sakura.ne.jp/tabier06/cgi-bin/cbbs-forum/cbbs.cgi?mode=al2&namber=356&rev=&no=0もしご都合のわるい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。webmaster@tabier.comありがとうございます!


    タビエル
    #200001417 返信

    無雙庵 枇杷、私も行ってきました!私と連れ、いまだに気分はまだ夢心地です。このすばらしい宿に出会えたのは、レポートを寄せてくださったみのさんや、この掲示板で情報を寄せてくださったみなさんのおかげです。ありがとうございます!!


    有紀
    #200001418 返信

    予約がとれました。すごい楽しみです。ところで平屋タイプのお部屋と2F建てのお部屋両方に宿泊されたかたにお伺いしたいのですが、どちらがオススメでしょうか?詳しく情報いただけましたら幸いです。PSちなみに部屋の名前の指定ですとお金がかかるそうですが、タイプ指定ですとお金がかからないそうです。


    無雙庵枇杷お山番より
    #200001419 返信

    みの様のレポート、大変詳しくお山の事もご紹介くださってありがとうございます。スタッフの皆様もみの様やタビエル様との出会いを今も感動してお話しておいでです。あたたかく誠実なお人柄でいらしたと何度もスタッフ皆様のお話にきいて、私もお逢いできます日のあることを楽しみにしております。私もなんとかブログを続けさせていただけるのも、たくさんの皆様の励ましのおかげといつも感謝しております。今日、「タビエルの宿」を私のブログにリンクさせていただきました。これからも至らない事などお口添えいただき、末永く無雙庵枇杷をお導きくださいますよう、よろしくお願いいたします。リンクに際しまして不都合な点などございましたらお伝えください。


    タビエル
    #200001420 返信

    お山番さま、こんにちは。うれしいメッセージをありがとうございます!そして、リンクしていただきありがとうございます!私と家内、みかん狩りをしに海の見える山へ登ったのです。とっても、とっても海がきれいでした!山の手入れしている方が、親切に「高くて届かないみかんがありましたら、お手伝いしますよぉ」と声をかけてくださいました。「もしかしあたら、あの方がお山番さん?」退職後に枇杷でお山番をされていると聞いていたけど、そのお姿があまりに若々しかったので、「まさかねぇ」夫婦そろって人見知りなわたしたちは、「お山番さんですか?」の一言が出てこなくて・・・。結局その方とは、”今日の夕焼け”についてもお話したのですが、お山番さんなのかどうか、ついぞ聞きそびれたままでした。今度行くときは、ちゃんとお山番さんにも会いに行きます!私も連合いもすっかり枇杷ファンになってしまい、会う人会う人に、枇杷さんのお話をしています。連合いなんぞは、「次回は子連れで・・・」とか「遠くに住む両親を招待して・・・」とか、なにやら次回の計画を鮮明に頭に描いているようで、のんびり屋の家内がいつになく”やる気”モードです。P.S枇杷へ行かれる方へのどうでもいい伝言。清潔感ある中川家と、若い玉置浩二に出会えるかもしれません。探してみてください。ありがとうございます!


    みの
    #200001421 返信

    お山番さん、こんばんは。最近ブログ更新されていなかったのでどうしたのか?と思っていましたら奥様の体調が悪かったのですね。更新されたとゆう事は良くなられたのでしょう。今年の海上花火大会の日に行きますので会えたらと思っています。それと、せっかく花火大会の時に予約しているのでレポートの更新とかできたらと思うのですがタビエルさん、どうでしょうか?


    無雙庵枇杷お山番より
    #200001422 返信

    タビエル様、リンクをご承諾くださりありがとうございました。なにぶん不慣れなブログで、私の都合で書けない日もあり、申し訳ない事もございますが、楽しみながらこれからも続けてまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。最近WEB担当の方がコタンという写真アルバムも私用に借りて下さりだいぶん便利になりました。お山も春を迎えようとしております。お山でお逢いしたあの方がタビエル様だったのかなあと思い出したりしております。その節は遠いところからおいでくださりありがとうございました。みの様、お変わりなくお過ごしのご様子、私の日々綴りも見ていてくださるとの事とてもうれしくありがたく感謝しております。ありがとうございます。本当に素晴らしい土肥の海上花火大会です。無雙庵枇杷のお部屋からぜひゆっくりお楽しみ下さり、お山で今度こそお逢いできますように、私も妻ともども健康に気を付けて過ごして参ります。レポートでもお山もご紹介くださりありがとうございました。


    タビエル
    #200001423 返信

    みのさま、お山番いま、こんにちは!いま出張で沖縄です。(パソコン持ってきてないのでたまぁにしかネットを見れません)こちらはもう春で、桜も咲いています。あの時の方はやっぱりお山番さんだったのですね。こちらこそ有難うございました!みのさま、花火の件嬉しいです!是非そうさせてください。ありがとうございます!


    みの
    #200001424 返信

    お山番さんへ。無雙庵枇杷の部屋から眺める海上花火大会とても楽しみです。夏に会えるのを楽しみにしています。タビエルさん、花火大会のレポート更新ですが花火に見とれて写真を撮り忘れないようにしますので楽しみにして下さい。


    かつあき
    #200001425 返信

    3月のはじめにお邪魔しました。こちらの車がエンストを起こし現地についたのが夜の8時近くになってしまいましたがいやな顔もせずに「食事の前にゆっくりお風呂に入ってください」といってもらい夕食を食べ始めたのは9時近くでしたが仲居さんもニコニコとお世話をしてくれて本当に大感激でした。ハード面、ソフト面、言うことなしの私にとってのベスト1の旅館になりました。帰りに今度はゆっくりおいでくださいといってくれた40半ばのめがねの男性の方、社員教育も行き届いていると見受けました。予約がとりにくいですがいつまでもおごることなく今のままの旅館であってほしいです。

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返信先: 無雙庵 枇杷にいってきました。
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68 Comments
  1. やっとTVとか本にも紹介されるようになって、今注目のお宿ですね。私は、オープンしてすぐくらいでしょうか、3月12日泊で行ってきました。古民家の梁や柱を、日本中から何軒分も移築したというだけあって新しい宿なのに、落ち着いた雰囲気をすでに身につけていてちょっと驚きました。温泉も100%掛け流しでした。さすがにスタッフの方達は、まだ、やさしい暖かな感じの中にも、手馴れない感じで、それでも一生懸命さは伝わってきました。まだまだ寒くて、冬の延長のような日でしたが、囲炉裏の火と温泉がうれしかったです。敷地が一万坪、このお宿専用の散歩道が6000坪だそうです。今時、よくこんなお宿をつくれたなーと感心してしまいましたが、支配人にお聞きした所、10年近い月日をかけて創ったそうです。お散歩道には、果樹園や竹林もありました。お料理は、ハーブなども取り入れた創作懐石で、ピチピチのお刺身や、最後の炊き込みご飯が印象的でした。重厚だけれどあたたかい、私の中では、トップに推薦できるお宿です。

  2. こんなツリーできてたんだ僕も5月13日に、行ってきたばかりです。お湯よし、部屋よし、食事よしで、新しくできたばかりの宿なのに、なぜか風格がありましたね。こんな宿には、いくら払っても惜しくないと思いました。月のうさぎのことが書いてありましたが、どちらにも行った僕としては似て否なる物という感想です。月のうさぎは、住宅地の中にありましたが、無雙庵枇杷は、土肥の山と自然の中に隠れ家のようにありました。この宿をつくるのに、大金がかかっているのが、建築家の僕には、すぐわかりました。目立たないところにも、手のこんだ作りでした。露天風呂も100%掛け流し、ちょっと塩分を含んだ本物の温泉でした。温泉証明書なるものも、僕は初めてみましたが、これかと驚くぐらい詳しいものでした。いいお湯でした。食事も、これは長年修行したなと思わせる、基礎のしっかりできた味でしたね。いずれにしても、この宿の積み重ねてゆく時間を楽しみに、また、是非伺いたいとおもいます。

  3. 気になっていながら、なかなか予約もとれず、フロントマンたちの「是非おいでくださいませ」という声を、あ?あ、と思いつつ、5回程の問い合わせで、先日行ってきました。蔵戸の向こうに、この宿の独特な、懐かしいような、それでいて重厚な世界がひろがっていました。温泉は、土肥温泉の少し塩分を含んだ源泉掛け流し。四季の温度差で、温泉の温度も変わるのでしょうが、僕の行った6月は、無調整でOKでした。スタッフは、宿のプロというより、もてなしの哲学を、いつも考えている僧侶のような雰囲気、やさしさと、もてなしに対する確固たる信念が、いまだ葛藤を続けているが、いつの日か、宿と彼らが自然と一体になれるだろうと期待させる、生真面目な真摯さを感じました。部屋は、広く、家具調度も凝っている、部屋の居心地も最高でした。料理も、伊豆にいる楽しみを、充分満足させてくれる、工夫と素材が上質!!なにより驚いたのは、6000坪に広がる散歩道、枇杷が、すずなり!!食べて歩き、食べて休み、いい休暇を過ごさせてもらいました。四季折々、色々な果物や筍、野草が自由に採らせてもらえるそうですから、いつ宿泊しても、楽しみが尽きない宿というのは、さすがに、文句なしでした。お勧めです。

  4. 7月28日に行ってきました。接客の幹部たちが集合したのか?とおもわず感じてしまうほどの、素晴らしい接客をしてくれ、この宿の充実した設備・掛け流しの温泉・毎月替わるという料理のおいしさは噂のとうりとして、まだまだオープン半年なんだろうという思いはみごとに払拭されました。フロントで、帰りの用意をしていた時に、きれいな女性が、やさしくあたたかい声をかけてくれ、あの人は?と、帰りの車の中で、友人同士、もう一度会いたいコールがおこった程でした。ちなみに、温泉旅館大好き中年男7人のむさい旅でした。美しい花一輪が無雙庵枇杷に咲いていた!!これからも、ますます充実した高級旅館になってほしいですね。また是非行きたい宿ができ、うれしい限りです。

  5. オープンの頃から注目していました、無雙庵枇杷。半年近く、ホームページがイメージのみだったのですが、つい最近見てみたらお?!!っという感じのHPになっていて、さっそく、予約手続きしました。行ってきた方の感想は、とてもいいですね。予約したのは10月、枇杷にとっても始めての秋だそうなので、料理などもおおいに楽しみです。静かな季節を、ゆっくり楽しめそうな雰囲気に、妻と2人で、今から訪れる日がまちどうしいです。

  6. 8月18日に、行ってきました無雙庵 枇杷。土肥海上花火大会の日に合わせて、3ケ月ほど前に予約をしておき、楽しみにしていただけに、無雙庵 枇杷で過ごした時間の素晴らしさは、言葉にできないほどのものでした。いつでも入れる掛け流しの温泉が溢れる露天風呂、家具、寝具のしつらえの上質さ、一品づつ出される創作懐石、心からのもてなし。忙しい毎日を過ごした後の、久しぶりの休暇に、こんなにいい宿に巡り合えた事に、感謝・・・でした。そして部屋の囲炉裏にワインを置き、有名な華やかな花火をゆったりと観賞したひとときは、なににもかえがたい思い出となりました。老若男女、どなたにもお薦めの名宿です。

  7. こんばんわ。11月下旬に2名で連泊予定のなのすが、その際、慣れないせいか宿の方の受け答えが今一理解出来ない事がありましたので、どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお教え願いませんでしょうか?1 景観・室内装飾等実際のお勧めのお部屋。宿の方は「どの部屋も趣があります」との回答で、確かにその通りかとは思いますが、オフィシャルHPで離れの造りなどは多少は理解出来ますが、立地など(宿施設の屋根などが結構見えそうな部屋、離れの距離感、露天風呂の形状など)結構当り外れがありそうな気がしていますので、場合によっては「¥3,150×人数分=¥7,000UP、宿パンフ参照」部屋指定も有りかな?と考えています。2 敷地内の展望台への散策路の整備状況。11月頃の収穫出来る果実はと伺うと「その季節は・・・。」との返事でした。。。3 宿泊時のお勧め利用プラン。宿の方に一休.comに掲載の開業記念の「無料エステプラン」と「創作懐石プラン」の料理の違いをお聞きした所、受付た方は違いが良くわからなかった様でしたので。なお、情報としては連泊時は当然お料理が変わり、「一泊目より期待していてください」と仰っていました。

  8. すいません。× ¥3,150×人数分=¥7,000UP○ ¥3,150×人数分=¥6,300UPでした。(汗

  9. ryojinnです。私たちの宿泊したのは、2段目のすみれでした。写真の紹介では、けっこう下段の瓦屋根とか、村落の集合した屋根とかが気になりそうだったのですが、実際に過ごしてみると、意外にも、それ自体が風情になるように造られている事に気づきました。深い樹木の山に抱かれて海を見ているので、隠れ家から、そっと下界を見おろしている、たとえは悪いのですが、殿様にでもなったような気分でした(笑)11月ですか・・・いいですねえ。6000坪に広がる散歩道、ぜひゆっくりと楽しんできてください。頂上も壮観でしたよ。11月なら早生みかんが採り放題、食べ放題状態でしょうね。私たちが行った時も、みかんがいっぱいにまだ緑色の実をつけてましたよ。でも、宿のフロントが、自然に詳しくないとしたら・・・ちょっともったいないですねえ。自然大好きの私たちは、わあ、筍いっぱい採れそうとか、甘夏だあとか、枇杷の木も種類がたくさんあって6月に来たいようとか言いながら、歩いてきましたが・・・でも、心配はないですよ。行けばわかりますが、料理、うまいのひとことでした。基礎がしっかりした料理人がやっている仕事で、創作力は料理長が若いから楽しませてくれます。今思い出しても、またすぐ行きたいほどです。明日からの殺人的スケジュールさえなければですが・・・私たちも今年中には、もう一度行きたいです。

  10. ryojinnです。すみれの部屋以外の部屋の情報は、まったくわかりません。全部インテリアがちがうらしいです。露天風呂の形も材質も違うらしいので・・・ただ、高価な家具だということは、わかるのですが・・・寝具、アメニティーも充実していましたね。隣の棟の方とは、ほとんど顔さえ合わせませんでしたから、もちろん声も聞こえません(当たり前かな)各棟の離れ具合は、フロント棟から全体が、屋根と渡り廊下でつながっていて、客を雨や日差しから保護できるようにつくられているので、ぜんぜん気にもせずに過ごしてしまい・・・わかりませんが・・・一軒家で気ままに過ごしたという印象でした。ミストサウナが露天風呂に続いてあり、圧巻ですよ。最先端の発想と古民具のやすらぎ、他にもいろいろ驚きがありますから、楽しんできてください。

  11. ryojinnさん、こんばんわ。親切丁寧にお教え下さりありがとうございます。ryojinnさんのコメントを拝見させていただいていますと、実際に行って見なければわからない良さや発見がありそうで今から楽しみになってきました。晴れればどのお部屋から見ても夕日が綺麗なんでしょうね。。。あと、私も自然が割と身近にあるのは大好きです。そういえば、前に伊豆に行った折、こやまに果樹があり黄色いものがなっていたことを思い出しました。まあ、オープンして間もないし事ですから、こちらもあまり深く考えずに「枇杷」を楽しんできたいと思います。(と言っても後三月以上先かぁ。)それまでに何とか仕事を片付けなければ、、、

  12. 私も11月1日に1泊で予約を入れています。HPの遊歩道に宿の見取り図らしき物があったので、どの部屋がどこなのか宿の受付の方に確認して部屋を決めました。平屋タイプで下段の部屋、母屋から離れてるとゆう事で筍にしました。宿の方に聞いたところメゾネットタイプは隅に配置されているそうです。階段を上がった上段には4棟あり、両サイドがメゾネットだそうです。色々と聞きまくりましたが電話での対応はかなり好印象を受けました。

  13. みのさん、こんばんわ。「筍」ですか、いいお部屋みたいですね。ん?という事は部屋指定をされたのですね。羨ましいです。休前日絡みで予算的にも厳しくなるので、結局指定しない事にしました。そうそう、予約打合せの時、連泊時にお部屋を変えたいと申し出たら、「上手く都合が付けば可能です・・・。」とはいわれました。>色々と聞きまくりましたが電話での対応はかなり好印象を受けました。そうですか、、、私の時は若そうな男性で、好感は持てましたが聞いても答えに詰まる事が多かったもので。。。ところで、パンプを送っていただいた折、私は「予約請書」のような物が欲しいといったのですが、みのさん はいただけましたでしょうか?

  14. やはり、みなさんが予約していらっしゃる10月とか、11月の平日にならないと予約は取れそうもないですね。すごい人気ぶりですねえ。何回か電話もしてみたんですが、いまだに、予約がとれません。女性の2人旅なので、日にちの調節はできるんですが、アロマエステもしてほしいし・・・・・どなたかが書いてらしたとうりこのお宿には、育くんでゆきたくなる魅力があるのかもしれませんね。一生懸命さとか、素直な感じが電話の向うからも伝わってきました。いまのところ、来年の春頃でもいいね、なんて話になってしまっているんですが。春夏秋冬、いつころが、一番いいんでしょう・・・・・春もよさそう、夏はもちろん、秋も素敵そう、冬も落ち着けそうなんて言っている内に、予約のとれない私達ですが・・・・・近い内にきっと訪れたいと思います。

  15. LS430_eRさんこんにちは。連泊とは羨ましい限りです!私は枇杷へは数回電話していますが確かに受け答えにまだ慣れていない感は受けました。ただ質問に対して面倒臭がらずに受け答えしてくれた宿の姿勢に好感が持てました。あと時プランとゆうのがあるそうです。記念日に時の演出をしてくれるそうです。私が夕食後に部屋の露天風呂に入ろうとしたら花が浮かんでいた!とゆう演出をしたいと言ったらOKでした。そうそう請け書の件は何も聞いていません。何回か電話しているので予約の確認も取れていますし、気にも止めていませんでした。やはりあった方が良いのでしょうか?

  16. ゆかりんさん四季折々に季節の良さはありますよね。いつの季節でも暖かく迎えてくれると期待しましょう!

  17. 10日前くらいに、久しぶりに見てみたら、ホームページ、詳しい写真に大変化していて、びっくり!!情報量も豊富なので、皆さんご覧になれば、けっこう参考になるのでは。部屋も、一部屋づつ、丁寧に紹介されてますよ。アドレスはちょっと解からないんですが、無雙庵枇杷で検索できました。両方の両親と、妻と、16歳の娘の7人なので、私たちは、茜という2階建棟、親たちは、それぞれ、蕪、筍という平屋棟に決めました。始めの予定では、妻の両親は、行けないかもしれないという事で、5人の予定で、家族構成を告げ、平屋棟一棟で予約しようとしたところ、ゆっくりお過ごしいただきたいのでよろしければ、二部屋ご用意させていただきますと宿側から提案され、儲け二の次の、宿の姿勢に驚きました。情報では、かなり広めの間取りらしいのに、結局、三部屋とってくれることになり、余裕の経営状態も伺い知れて、旅の日が、ますます楽しみになりました。客から、とれるだけとってやろうなどという考えは、無雙庵枇杷に関する限りはなさそうですね。まあ、そういう宿だから人気があって、経営にもゆとりがあるから流行るという事なのでしょうが。

  18. みのさん、こんばんわ。時プラン・・・ですか。現状に満足せず、頑張っている様子が見えますね。予約請書の件、ご足労をお掛けしました。宿としてはそう云う方針なのでしょうね・・・。余談ですが、実は、私としてはかなり前(5月頃)に予約したんです。その時期同時に予約した「だいこんの花」とかはパンフと同封されてましたし、物ぐさなもので、出来ればいただけたら整理しやすいかな?なんて考えた次第です。まあ、行く前に予約確認の電話はするつもりではいます。情報をありがとうごさいました。

  19. こうじいさん、こんにちは。> 親たちは、それぞれ、蕪、筍という平屋棟に決めました。自分は筍の部屋指定をしています、できれば感想などお聞かせ下さいm(__)m

  20. > 余談ですが、実は、私としてはかなり前(5月頃)に予約したんです。LS430_eR さんそんな時期からの予約だったんですね(^^;

  21. 夏季休暇(世間でいうお盆)に、中・西・東と伊豆を一周してきました。混雑は毎年のことなので、せめて宿ではゆっくり過ごしたいと思い、今回は、部屋露天風呂付きの宿だけを選んで、一周しました。他のお宿には、申し訳ないのですが、無雙庵枇杷が、抜きん出ていちばん良かったです。部屋の広さ、家具調度のセンス、温泉が掛け流しでいつでも自由に入れる事、食事のおいしさや創作性、斬新なエンタテイメント感など、他の二軒にはないものを、多くもっている宿でした。予約は、オープン間もない4月ころしたと思います。いまおもえば賭けのような予約でしたが、充分に満足させていただきました。雑木林や竹林の散歩道や、1980年代(たぶん)の大型のアンプから流れる重厚な音のジャズなどもおもいだされます。

  22. 行ってきました。無雙庵枇杷。今年ニューオープンの露天風呂付お部屋のお宿の中で、選びに選んで!!思い入れどうりの、あたたかいおもてなしを受けて、エステも最高に気持ちよかったです。エステの方たちも、無雙庵枇杷独自の研修を受けた、専属の方達だそうで、やさしいい会話や心づかいが素敵でした。6000坪のお散歩道は、途中、すこし急なところもありましたが、神奈川育ちの私の大好きな雑木林で、いろいろな樹木がのびやかに生息していて、樹種も豊富で感激しました。この庵をつくった人は、本当に自然が大好きで、とっても樹木や野草や野生動物にも、やさしい気持ちで向き合っておられるんです。と、山番の60歳くらいの方がお話してくださったり。スタッフの方全員が、無雙庵枇杷を、心から大切にしているんだなあと感じました。温泉もよく、お食事もとてもおいしかったです。また必ずいきたいと久しぶりに思わせてくれたお宿でした。皆さんにもお薦めです(ちょっと予約が取りにくくなっていますけど)

  23. 退職を境に無雙庵枇杷の一万坪(散策道は6000坪)のお山番をさせていただいている、私の日記を紹介させていただきます。61歳の団塊世代に育った私ですが、こちら伊豆でも、古民家がどんどん新建材の建築になってゆく中で、無雙庵枇杷のオープンは心からうれしかったものです。自生している土肥枇杷や、伊豆の豊かな自然そのものの無雙庵枇杷のお山の野草や樹木、鳥や動物たちの紹介は、永くこの地に住み、伊豆を愛し続けている、私の充実したライフワークになってくれています。是非、爺の日記をみなさんに見ていただけたらと思います。団塊世代は、パソコンで仕事をした初めの世代でしょうか。でも今の私は、仕事抜き、楽しくパソコンと付き合っております。オリジナルHP同様、よろしくお願いいたします。URL  http://http://ameblo.jp/rabenda/

  24. お山番さん、ごくろうさまです。11月1日に予約している者です。ブログ見させてもらいました!今からワクワクしています。これからの更新、期待してまーす。

  25. みの様、前職でパソコンは使い慣れていたとはいえインターネットには不慣れで4回も送信してしまった私に、あたたかいお言葉ありがとうございます。スタッフの皆さんも、一生懸命なよい方ばかりです。お山も11月でしたら、みかんやしいたけなど、存分にお楽しみいただけると思います。美しい海や夕陽を眺めながら、掛け流しの温泉の露天風呂や古民家の雰囲気、若い料理長達のお料理などもお楽しみください。私も、庵主から最新型のデジタルカメラをいただきましたのでこれからもお山や、西伊豆の風景や、無雙庵枇杷のこのごろなどをライフワークとして皆様にお伝えしていきたいとおもっておりますので今後ともよろしくお願いいたします。おいでになる日をお待ち申し上げております。再度URLを書いておきます。http://ameblo.jp/rabenda/本当にありがとうございました。

  26. 無雙庵枇杷のお山番さん素敵なブログ見させていただきました。私たちも暮れお正月に予約をいれてあるので、宿泊の日がいっそう楽しみになりました。広い敷地やお山、きれいな海や夕陽も、宿泊の時にゆっくり楽しませていただきますね。お仕事ごくろうさまです。お体に気をつけて、ますます無雙庵枇杷のお山番がんばってください。これからもブログ楽しみに拝見させていただきますね。想像だけでなく、いろいろな写真も見る事ができてうれしいです。

  27. 泊りに行きたいですね。12月の上旬に予定していますが予約は取れやすいですか?人気だからなかなか難しいですかね。

  28. samさん、とりあえず電話確認したら如何でしょうか?私は11月1日に予約していますが、今日宿より確認の電話がありました。まず、苦手な料理が無いか?部屋指定しているので部屋についての確認。頼んだ別注料理の確認、予約したエステコース・時間の確認等々。予約内容の確認の電話が1週間前にあれば安心ですね!LS430_eRさんお先に宿泊してきます!

  29. 無雙庵枇杷に行ってみたいのですが予約が取れませんどうしたら取れますか?来年までほとんど空がないんですけどいい方法ないですかね?

  30. みのさん、こんばんわ。わたしより先なんでしたね。。。そうですか、一週間前位に確認の電話があるのですね。実は、そろそろ、無料エステの追加の事とか、連泊時の部屋の事とか(出来れば別部屋でとお願いしてあります)昼食の事などをお宿にお聞きしようと考えていました。よき旅になればいいですね!

  31. LS_430eR さん、こんばんは。私達は翌日の昼食は戸田で高足蟹を食べて帰ります。土肥から戸田までは約30分位?の筈。もし宿での昼食が無理ならば如何ですか?

  32. みのさん、こんばんわ。高足蟹、調べたら深海性の大きい蟹で駿河湾に面した西伊豆地方の名産品とか。う?ん、美味しそうですね。教えていただいてありがとう御座います。早速検討いたします。。それと、部屋指定の件なんですが、枇杷に確認したところタイプ指定(メゾネットか平屋か)は無料のようで、個別の部屋を指定する場合のみ(3,150×人数)の別料金がかかるというのが正しい様です。よって、わたしのレス No2099 及び No2100 は正確性を欠いていますので、上記の如く訂正させていただきたいと思います。関係各位及び、閲覧者のみなさま、大変失礼しました。謹んでお詫び申し上げます。

  33. LS_430eR さん、こんばんは。11月1日に宿泊し帰ってきました。率直に1番印象に残ったのが、駿河湾?に沈みゆく夕日でした。連れと2人、部屋の露天に入りながら無言で眺めてしまいました。(海に沈む瞬間はデッキチェアーに移動しないと見れません)素晴らしい景色と温泉とワイン、これだけで至福の時間を過ごせました。枇杷のレポはみなさん書かれていますので補足的な形で書かせてもらいます。まずお酒を飲まれる方なら、お気に入りのワインやシャンパンを用意して行かれると良いと思います。持ち込んだお酒は部屋にある冷蔵庫(冷凍庫付き)に入れられますし途中にコンビニで氷を買えばいいですし。ワイングラス等もフロントに頼めば持って来てくれます。私も今回、予めワインを用意して行きました。ちなみに土肥の酒屋さんで買うのも手ですが、種類ありません!途中、何か買うのであれば沼津で調達された方が良いと思います。一つだけ西日が強くエステ中の連れが眩しがったので遮る物があればと思いました。(オーシャンビューなのでしかた無いですが)又、チェックアウト時に来年の8月の土肥の花火大会に合わせ次回の予約を取った事で私達の満足度を解ってもらえると思います。本来、予約は5ヶ月先までとゆう事らしいのですが、宿泊客のリピート予約に関しては受けてもらえるそうです。次回は連泊でとも考えましたが、もう1泊はあせび野か花の雲別荘どちらかを検討する事にしました。PS:LS_430eR さん。高足蟹の件ですが、今年は不漁との事。予め予約していたので今回は食べる事が出来ました。それも前日に2杯ようやくだったらしいです。もし試すのであれば予約をお勧めします。の一食堂か丸吉食堂が有名らしいです。ただ・・・蟹味噌が濃厚過ぎて途中で飽きてしまい食べ切るのが辛かったです。2人で1杯は厳しいと思いますよ。私のレポがお役に立てればいいのですが。

  34. お山番さん、こんばんは。11月1日宿泊しました。次回の予約をチェックアウト時にした程、気に入ってしまいました。お山番さんが管理する裏山も散策しました。手が行き届いていると感心致しました。展望台から見た夕陽も素晴らしかったです。チェックアウトの時、お山番さんはいますか?と尋ねましたが生憎、出勤されてなかったので残念でした。ただ、支配人さんとはお山番さんのblogの話をさせて頂きました。次回は土肥の花火大会に合わせ予約取りましたのでその時はお会い出来たらと思います。

  35. みの様、昨日のご宿泊ありがとうございました。あいにく私が、どうしても抜けられない村の役がございましたのでお山への出役をお休みしておりまして支配人から、みの様が、私に会いたいとおっしゃってくださっていた事を電話で聞き、本当に本当に大感激しております。お山も歩いて下さったとの事、心よりうれしく、御礼申し上げます。来年の土肥海上花火大会の日に御予約お入れくださった事も報告を受けました。またスタッフの方々と、大切に日々を過ごしましてみの様に、夏のご宿泊もご満足いただけますように御待ち申し上げております。

  36. みのさん、お帰りなさい。沈む夕日を眺めつつ、お二人、充足の時をすごされたご様子が文章の中からヒシヒシと伝わってくるレポート、羨ましく拝見させていただきました!良かったですね!また、昼食の件、ご親切にありがとう御座います!何せ自然相手ですから色々難しいですよね。ご進言どおり、二人でひとつにしますね。(笑ありがとう御座います。

  37. お山番さん返信ありがとうございます。支配人さんから電話があったとの事、こちらも嬉しく思っています。連れと2人、泊まった宿に又行きたいと話す事はあっても、泊まりたい宿が多く中々出来ずに後回しになっているのですが、帰り際に来年の予約を入れた宿は無雙庵 枇杷が初めてです。来年の夏は是非、お山の話が出来たらと思います。

  38. LS_430eR さん。高足蟹ですが、小さい蟹を指定するのがいいと思います。小さい高足蟹でも大きいズワイ蟹やタラバ蟹クラスです。2人でひとつ・・・私たちは小さい蟹でもてこずりました!美味しいですよ!蟹味噌が濃厚で。でも!この濃厚さが曲者です・・・不漁なので大きさは選べないかもしれませんが出来るだけ小さいのが良いかと思います。

  39. みのさん、無雙庵枇杷の写真集さっそくみさせていただきました。私たちも12月に予約がとれたので、すごく参考になりました。みかんも採れそうですね。その頃なら。エステのプランで予約したので、夕陽の時間をずらして、夕食後にしてもらいました。やっぱり散歩道とか露天風呂から夕陽をゆっくり眺めたいですもんね。写真集が詳しくて素敵だったので、いく日がますます楽しみです。みのさんありがとう!!!

  40. みのさん、こんばんわ。フォト、見させていただきました。実は、折角行くのだから別注料理をお願いしようか(金目か鮑の踊か、地魚は?)とか「頼んでもわたしたちで食べ切れるのか」とかも気になっていましたので大変助かります。貴重な情報、宿との詰めの打ち合せの参考にさせていただきます。(未だ部屋を指定すべきか・部屋は変えるべきかと悩んでいます・・・。)重ね重ねありがとう御座います!

  41. ゆかりんさん、LS_430eR さん、こんばんは。私の写真がお二人の役に立ち嬉しく思います。何しろ夕陽が綺麗なので、お二人が宿泊される時も天気が良い事を祈っています。それから別注料理を頼んでも量的にも問題無いと思います。最後の牡蠣飯は普通でも食べきるにはかなりの量です。食べ残しても夜食におにぎりとして頼む事も出来ますよ。お二人共、楽しんで来て下さい。

  42. みのさまこんにちは。タビエルの丹羽です。素晴らしい写真私も見させていただきました!枇杷は私も行ってみたい宿なんですー。もしよろしければ、みのさんの文と写真でタビエルにレポートを提供いただけないでしょうか?このサイトをご覧になっている方にも、とても参考になるレポートになるとおもいます。一度メールいただけましたらとてもうれしいです!webmaster@tabier.comありがとうございます。

  43. 昨日メールお送り致しました通り、私のレポートでよろしければご提供致します。よろしくお願いします。

  44. みの様、メールありがとうございました!ご多忙とはおもいますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

  45. LS_430eRさんへ。今月末に宿泊とゆうことだったので枇杷はどうでしたか?

  46. みのさん、こんばんわ。お返事遅れて申し訳ありません。ご察しのとおり11月26日・27日と連泊してきました。結論から言うと「よかった」の一言に尽きます。ごめんなさい。という訳で「土肥の花火大会」にというみのさんの来年のプラン、私もちゃっかり拝借させていただく事にし、駿河湾に面した「森と入り江」を後にしました。(笑なお、宿泊時の詳細は以下です。プラン → 二泊とも「無料エステプラン」部屋  → 二泊とも指定。一泊目「菫」、二泊目「茜」追加OP → 一泊目「金目の煮付け」一匹。      二泊目「鮑踊り焼き」「鮑刺身」それぞれひとつづつ。(なお、魚介類は時価なようですが適正なお値段と思いました。)それと、予約の段階で料理長さんに「二泊目は料金を変えずに地魚を。」と要望したら、二泊目の夕食にはなんと「高足がに」が出ました。今後お泊りの方で何か食事で要望がある場合は、料理長さんにお話すると色々対応していただけるようですのでご相談してみては如何でしょうか。また、滞在時、ロビーにあるいすで寛いでいたら、さりげなく「どうぞ」と「飲物とバームクーヘン」を出していただきました。お部屋が素晴しいのでついついこもりたくなりますが、「夕日」を見たらロビーに出かけて見るのも楽しいですね。あと、チェックアウトの際、本部長さんと小一時間ばかり色々お話させていただく機会があり、その際感じた事は現状でも素晴しいのにそれを良しとせずに「旅行者が何を求めているのか」常に探求している様、そして、他の意見に対し真摯に耳を傾ける柔軟な姿勢でした。接客などの基本はしっかりしているし、施設やお山などハードも素晴しい、時の流れにこれからどう進化・変化していくのか楽しみな気持ちで宿を後にしました。

  47. LS430_eRさん、こんばんは。やはりリピーターになりましたね!私が土肥海上花火大会に合わせ予約した日が8月18日です。確か18?20日までの3日間だったと思うのですが、もしかしたら同じ日とゆう可能性もありますね。来年は部屋指定は平屋でとゆう指定のみで逆にどこに泊まるのか楽しみでもあります。別注料理も夏の旬を聞いて頼みたいと思ってますよ。LS430_eRさんも気に入られたのでホッとしました。

  48. みのさん、こんばんわ。見事、リピーターになりました。(笑18日ですか・・・、私は20日・21日なんです。もしかするとと考えましたが・・・、同じ日ではなくて残念です。それと、土肥の花火大会、私も18?20日と思っていましたが、どうやら来年は21日(月)が最終日なようです。で、花火大会ある日の予約状況はお聞きした時点でもうすでに20日、21日しか空いていませんでした。(涙花火、二方向からかなりの音量と共に打ち上がるようですね。天気がよければいいなぁ。しかし、平屋タイプは広いお部屋ですね。実際敷地の二段にあたる平屋タイプの「菫」に泊まったのですが、部屋からの景観は申し分ありませんでした。ただ、メゾネットの二階にあるベットルームからの景観も中々捨てがたかったです。次回の部屋は敷地二段メゾネットの「蛍」か、みのさんがお泊りした「筍」か悩みましたが鶴の一声で「筍」になりました。また、食事処、壁の色調がそれぞれ違うみたいでした。それと、お山、よかったです。一時間位かけて探索しましたが、猿の腰掛というのでしょうか?硬い変なキノコみたいのが木の中程にある小さなうろにあり、不思議な気分で宿に戻ると古民家風の部屋・・・、ふと秘密基地を作って遊んでいた遠き日の自分を思い出しました。また、紅葉が綺麗なのも嬉しい誤算で、蜜柑のなる丘で山の紅葉をバックに亜熱帯性の樹が見えるという温暖な伊豆ならではの景色、何より宿の敷地でちょっと足を運べば海と山の景色が同時に楽しめるという今まで連泊した際に味わった事がない経験・・・、枇杷の夏は何を見せてくれるのでしょうか…。みのさん。私は No1845 sinさんの書き込みで初めて枇杷を知りました。以降、自分なりに調べてみて、実際宿にアポして予約してみました。正直半信半疑な気持ちは捨て切れませんでしたが、皆さんの口コミ情報を拝見・色々教えていただきながら何時しかその悩みは消え、今はこのサイト・スレに参加の皆さんに廻り合えた事にただただ感謝しております。ありがとう御座いました。話は変わりますが、枇杷の後「あせび野」に宿泊しました。「猫越川の寝湯」という名の貸切風呂が川のほとりにポツリと新設されていました。そのお風呂、人気があるらしく何とか予約出来たのはAM 9時?9時40分までの時間帯だけでしたが、素朴で小ぶりな岩組みの湯船には天然鉱石が敷き詰められていて、寝湯からの見える対岸の景色と川のせせらぎが相まって中々いい感じのお風呂でした。無論、40分の体験で「遠赤外線」の効果の程は定かではありませんが、蛍の舞飛ぶ季節に入ったら最高かと思いました。

  49. LS430_eRさん、こんにちは。20?21日に連泊なんですね。もしかしたらと私も思っていたので残念です・・・来年の8月の枇杷へ行くときは2泊旅行でして、連泊も検討したのですが他に気になる宿も多く前日は他の宿をどうしようかと悩んでいます。候補としては修善寺周辺を考え「あせび野」も検討しています。早く予約しないと取れるかと思いながら、実は1件本命がありましてまだ予約を受け付けていないので困ってます・・・しかし良い時期に行かれましたね!私が行った時期は紅葉にはまだ早かったので羨ましいです。そう言えば「ゆかりん」さんも今月に行かれるそうなので感想が楽しみですね!

  50. LS430_eRさん、土肥の海上花火大会を楽しむ最高の特等席は無雙庵枇杷の露天風呂付のデッキだと思います!それも1日8組・4日間で32組だけに許された贅沢です。宿泊日には宿の作務衣では風情が無いので浴衣を持参するつもりです。それと蚊取線香も!あと、忘れずにお気に入りのシャンパンも!ワクワクしてきますね。

  51. みのさん、こんばんわ。枇杷のレポート、早速拝見させていただきました!!そのままの枇杷を上手く表現していて、今も残る旅の余韻が更に深くなりました。ちょっと先の事ではありますが・・・、本当に楽しみです。そういえば、花火、夜八時からドドーンと始まるのだそうで、枇杷の立地も土肥では高台にあるようですから打ち上がる様子が良く見えるそうですね。それと、言われて見れば枇杷の召物「作務衣・パジャマ・バスローブ」はありましたが、確かに「浴衣」が無かったような・・・。また、き○ちょうのCMじゃないですが、昔よく見た「ブタの形の香取線香入れ」と「団扇」があると、夏の夜祭りの風景としては絵になるのかな?なんて、センスないですね・・・、私。話は変わり、ご存知ならご了承願いますが「あせび野」の予約、半年前の一日にその月の予約を一斉に受付(岩の湯方式?)なようです。それと、あせび野、私としてはコストパフォーマンスに優れた噂に違わないリゾート旅館だと感じました。色々なご意見もあろうかとは思いますが、素人の私が「中伊豆でお奨めは?」と聞かれれば迷わず推薦致しますが、経験豊富な識者の方なら違うのかも知れません・・・、実際みのさんがお示しの「花の雲別荘」はとても気になりますし・・・。あっ、別件ですね・・・、ごめんなさい。

  52. LS430_eRさん、こんちちは。横から入って申しわけありませんが、あせび野の新しくできた貸切風呂について教えていただきたいのですが、従来からある貸切風呂は、半露天ですが、新しい貸切風呂も半露天なのでしょうか?開放感はどうなのでしょう?又当日の先着順の予約なのでしょうか?知人が1月に泊まりますのでその前に聞けたらと思いまして。時間のある時でけっこうですのでお願いします。あせび野は、コストからも優れた宿であり、個人的は気にいっている旅館でもう一度いってみたい旅館の一つです。枇杷も良いですが、あせび野も好きです。あせび野に行ったのは出来た年の7月でしたので、今の料理はどうでしたか?私のいった時は悪くはなかったです。部屋は花の蔵で一番奥の掘りごたつのある部屋でした。伊豆、箱根にはよく行きますが、2月に「お宿うち山」と新しくできた箱根の旅館を考えています。あせび野、よろしくお願いします。

  53. くーさま、こんばんわ。新設された貸切風呂(寝湯)は、先日、タビエルさまに写真をお送りしてアップしていただきましたので、あせび野のレポートの最後にある「お客さん声」の項目をご覧いただければと思います。(↓リンク先URLです)http://tabier02.sakura.ne.jp/tabier06/cgi-bin/cbbs-forum/cbbs.cgi?mode=al2&namber=116&rev=&no=0また、既存の貸切、部屋にあった写真だと湯船には遠赤外線効果のある天然鉱石↓「かわせみの湯」→「麦飯石」「やませみの湯」→「トルマリンボールZ←(これ何ですか?)とゲルマニウム」が使用されているそうです。貸切風呂の予約の件ですが、先着順というか先に予約した順ですので、希望のお時間にとお考えなら、早めのチェックインが宜しいと思います。なお、利用時間は一回あたり40分でどれかひとつ予約を入れたらその利用終了まで再度予約出来ないようです。お料理は、決して派手な演出はないのですが、私たちは美味しくいただけました。印象に残ったのは、「伊豆牛?の煮物」「大根の煮物」で「伊豆牛」は最後のご飯対策に残しておいたのですが「麦とろご飯」で入らぬ心配でした。また、朝食が「和・洋」と選べるのも嬉しい設定でした。花の蔵(219)ですか、いいお部屋をお取りになられましたね。(私も堀炬燵の部屋がと思ったのですが取れませんでした。。。)つたない情報では御座いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。

  54. LS430_eRさん、こんにちは。枇杷は浴衣が用意されてないです・・・夏くらいは浴衣を用意してくれればと思います。ブタの形の蚊取り線香入れですが・・・それ考えていました。でも風情はあると思っていますよ。来年の8月の旅行ですが「花の雲別荘」は外しました。1泊目は趣向を変えて本命を選んでいます。人気の高い宿なので今は言えません(予約取れてからとゆう事で・・・すみません)間違っても「月のうさぎ」ではありません!そこが駄目なら「あせび野」ですね。LS430_eRさんが薦めるのなら間違い無いと思いますし!でもやはり夏の伊豆旅行の目的は2泊目の枇杷再訪・土肥海上花火大会です。

  55. すいません。大切な事を書き忘れました。新設貸切、屋根はトタン葺き・三方は壁で車庫の様な形状になっていて、出入りする側には片方ずつタテヨコ1m位のすだれが掛かっていますが、それを巻き上げれば前面は丸々開放されている状態になり開放感はあると感じました。また、近くに源泉がチョロチョロ流れている竹で出来た吐ば口がありますが、飲泉出来るかまでは未確認です・・・。そして、脱衣室そのものは無いのですが、寝湯の建屋内に脱衣籠があり、脱衣は中で済ませる事が出来ますから、女性の方でも安心して湯浴みが出来ると思います。

  56. LS430_eRさん、こんばんは。情報ありがとうございます。「あせび野」の寝湯の写真見せていただきました。川の横、ほとりに建っているのですね。おおよその感じは写真からもつかめ、入ってみたい風呂のようでいいですね。従来からある貸切風呂は、あいていたものの、覗いただけで入りませんでしたので(部屋の露天と、共用の露天で満足)予約のシステムを伺うことができ参考になりました。食事も美味しいこともわかり、私が宿泊した時と食事も変わってないように思いました。あせび野は、今では予約のとれにくい宿になってしまいましたね。オープンして数ヶ月での宿泊だったため部屋指定でもすんなりとれましたが今はそうはいかないですね。その当時「あせび野はこれから人気がでてくる宿」と話をしていた頃がなつかしいです。LS430_eRさん、伊豆の旅行良い旅になられてよかったですね。いろいろ教えていただいてありがとうございました。

  57. LS430_eRさん、送信した後に新しいメールに気がつきました。(時間が、たまたまいっしょぐらいでしたね)新設風呂、よりくわしい説明ありがとうございました。川の周りの立地から考えても、三方は壁になるのでしょうね。前面が開放されている「寝湯」もなかなかよさそうな風呂ですね。知人のみだけではなく私も次回の参考になりました。世古の湯、男女の入れ替えを考えていたそうですが、男性の風呂は上の方にある施設から見えることもあり、植え込みしてくれるよう頼んだそうですが、今も交代はないようですね?両方の風呂、みせてもらいましたが少し感じが違いそれぞれ楽しめる風呂でしたよ。あせび野の情報ありがとうございました。

  58. 無雙庵 枇杷、私も行ってきました!私と連れ、いまだに気分はまだ夢心地です。このすばらしい宿に出会えたのは、レポートを寄せてくださったみのさんや、この掲示板で情報を寄せてくださったみなさんのおかげです。ありがとうございます!!

  59. 予約がとれました。すごい楽しみです。ところで平屋タイプのお部屋と2F建てのお部屋両方に宿泊されたかたにお伺いしたいのですが、どちらがオススメでしょうか?詳しく情報いただけましたら幸いです。PSちなみに部屋の名前の指定ですとお金がかかるそうですが、タイプ指定ですとお金がかからないそうです。

  60. みの様のレポート、大変詳しくお山の事もご紹介くださってありがとうございます。スタッフの皆様もみの様やタビエル様との出会いを今も感動してお話しておいでです。あたたかく誠実なお人柄でいらしたと何度もスタッフ皆様のお話にきいて、私もお逢いできます日のあることを楽しみにしております。私もなんとかブログを続けさせていただけるのも、たくさんの皆様の励ましのおかげといつも感謝しております。今日、「タビエルの宿」を私のブログにリンクさせていただきました。これからも至らない事などお口添えいただき、末永く無雙庵枇杷をお導きくださいますよう、よろしくお願いいたします。リンクに際しまして不都合な点などございましたらお伝えください。

  61. お山番さま、こんにちは。うれしいメッセージをありがとうございます!そして、リンクしていただきありがとうございます!私と家内、みかん狩りをしに海の見える山へ登ったのです。とっても、とっても海がきれいでした!山の手入れしている方が、親切に「高くて届かないみかんがありましたら、お手伝いしますよぉ」と声をかけてくださいました。「もしかしあたら、あの方がお山番さん?」退職後に枇杷でお山番をされていると聞いていたけど、そのお姿があまりに若々しかったので、「まさかねぇ」夫婦そろって人見知りなわたしたちは、「お山番さんですか?」の一言が出てこなくて・・・。結局その方とは、”今日の夕焼け”についてもお話したのですが、お山番さんなのかどうか、ついぞ聞きそびれたままでした。今度行くときは、ちゃんとお山番さんにも会いに行きます!私も連合いもすっかり枇杷ファンになってしまい、会う人会う人に、枇杷さんのお話をしています。連合いなんぞは、「次回は子連れで・・・」とか「遠くに住む両親を招待して・・・」とか、なにやら次回の計画を鮮明に頭に描いているようで、のんびり屋の家内がいつになく”やる気”モードです。P.S枇杷へ行かれる方へのどうでもいい伝言。清潔感ある中川家と、若い玉置浩二に出会えるかもしれません。探してみてください。ありがとうございます!

  62. お山番さん、こんばんは。最近ブログ更新されていなかったのでどうしたのか?と思っていましたら奥様の体調が悪かったのですね。更新されたとゆう事は良くなられたのでしょう。今年の海上花火大会の日に行きますので会えたらと思っています。それと、せっかく花火大会の時に予約しているのでレポートの更新とかできたらと思うのですがタビエルさん、どうでしょうか?

  63. タビエル様、リンクをご承諾くださりありがとうございました。なにぶん不慣れなブログで、私の都合で書けない日もあり、申し訳ない事もございますが、楽しみながらこれからも続けてまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。最近WEB担当の方がコタンという写真アルバムも私用に借りて下さりだいぶん便利になりました。お山も春を迎えようとしております。お山でお逢いしたあの方がタビエル様だったのかなあと思い出したりしております。その節は遠いところからおいでくださりありがとうございました。みの様、お変わりなくお過ごしのご様子、私の日々綴りも見ていてくださるとの事とてもうれしくありがたく感謝しております。ありがとうございます。本当に素晴らしい土肥の海上花火大会です。無雙庵枇杷のお部屋からぜひゆっくりお楽しみ下さり、お山で今度こそお逢いできますように、私も妻ともども健康に気を付けて過ごして参ります。レポートでもお山もご紹介くださりありがとうございました。

  64. みのさま、お山番いま、こんにちは!いま出張で沖縄です。(パソコン持ってきてないのでたまぁにしかネットを見れません)こちらはもう春で、桜も咲いています。あの時の方はやっぱりお山番さんだったのですね。こちらこそ有難うございました!みのさま、花火の件嬉しいです!是非そうさせてください。ありがとうございます!

  65. お山番さんへ。無雙庵枇杷の部屋から眺める海上花火大会とても楽しみです。夏に会えるのを楽しみにしています。タビエルさん、花火大会のレポート更新ですが花火に見とれて写真を撮り忘れないようにしますので楽しみにして下さい。

  66. 3月のはじめにお邪魔しました。こちらの車がエンストを起こし現地についたのが夜の8時近くになってしまいましたがいやな顔もせずに「食事の前にゆっくりお風呂に入ってください」といってもらい夕食を食べ始めたのは9時近くでしたが仲居さんもニコニコとお世話をしてくれて本当に大感激でした。ハード面、ソフト面、言うことなしの私にとってのベスト1の旅館になりました。帰りに今度はゆっくりおいでくださいといってくれた40半ばのめがねの男性の方、社員教育も行き届いていると見受けました。予約がとりにくいですがいつまでもおごることなく今のままの旅館であってほしいです。