タグ: はるのひかり
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ケビネエ湯元は他のところに比べて高いですよねえ(^^;私もついつい安い湯河原に行ってしまいます。好みが割れるかもしれませんが”福住楼”はいかがでしょう?本物の日本旅館です。旅館の隅々まで廊下などピカピカに磨きこまれて、ロマンスカーの写真でも使われる有名は竹筒風呂と岩風呂があります。料理、雰囲気、と共に日本の古い本当の旅館の風格はばっちりで、外人さんや文豪の常宿としては有名ですよね。ただ、古いので部屋にトイレがついてなかったり(でも、トイレがいたるとことにありますが)、便利さとかには新しい旅館に負けるかも?しれませんが風格がある本物の旅館であることは間違いないですね。18000円?だったと思います。ご参考までに☆
湯みんさっそくありがとうございます。いそいで、連絡してみます。箱根へは行ったことがなかったので、昔から続く温泉地の雰囲気を楽しんできたいと思います。
タビエル湯みんさん、こんにちは。お問い合わせありがとー!自分の知らない土地についてはすっかりおとなしくなってしまうタビエルでした。ケビネエさんこんにちは。情報ありがとー!
けいこちん遅ればせですが・・・湯本、便利なのでよく行きます。福住楼、いいですよ。サッシじゃない、ゆがみのあるガラス、木の桟なども磨かれて丸くなってます。古くても清潔。一階に風呂つきの広い部屋あります。大きな桜の木があり、桜の季節はいいですよ。あと行くのは、玉庭とか桜庵。桜庵は強羅花壇と部屋がそっくりなんだけど、値段とサービスが折り合ってます。清潔なプールも楽しいし。年老いた両親と行くので、大きな町に近いので安心です。でした。楽しいページですね。
あっぽん福住楼 私もお気に入りです トイレが部屋ごとにないことなんて全然気になりません それより 小学校のころ両親に連れられて行った温泉宿の雰囲気を味わうことが出来て 何ともいえないなつかしさです 食材がいいのもうれしいです
アムリタこんにちわ。アムリタと申します。皆さんがおっしゃっている「福住楼」は、箱根湯本の「萬翠楼 福住」でしょうか?「湯本福住」とも呼ばれています。こちらは、現役で営業している宿泊施設では、初めて重要文化財に指定された旅館で、建築好きの方なら、思わず頬が緩んでしまうのではと思います。お料理は、奇をてらったところのない正統な旅館料理。さすが老舗というお味です。お風呂もレトロで懐かしい風情。「真綿にくるまれているような」と表現されるように穏やかでまろやかな泉質の温泉が魅力です。忙しい時は難しいかもしれませんが、お願いすると、館内の見どころを案内していただけたりします。また、「福住楼」は、湯本から登山電車で1駅目の塔之沢のお宿です。こちらも明治時代創業で、建物は有形文化財に指定されています。まあるい湯船のお風呂が有名ですね。「萬翠楼 福住」「福住楼」、どちらもオススメしたい宿です。建築美に興味のある方には、塔之沢の「環翠楼」もオススメですよ。ジブリの「千と千尋の神隠し」を思わせる建物を探検するのもおもしろいです。どなたとご一緒の旅かが不明ですが、たとえばご高齢の方と一緒で、エレベーターなどの設備が整っているほうが、という場合や、ひととおり近代的な設備が整っている宿がお好みでしたら、奥湯本にある「はつはな」はいかがでしょうか。予算がちょっとオーバーかもしれませんが。私は、和食好きな両親と一緒に、湯本で滞在する時はこちらにしています。湯本から奥まったところにある、渓流沿いの静かな宿です。箱根の中でも湯本は、各エリアへの玄関口でにぎやかなところですが、国道から1本裏通りへ入ると、芸者さんのお稽古場(芸妓組合)があったり、おいしい蕎麦屋さんを訪ねながら、渓流や滝を散策するのも楽しい滝通りなどがありするので、“湯本にお泊まり”は、意外に楽しめますよ。
いまでしたら、昨年オープンした「養生館はるのひかり」も候補リストに加えたいですね。
観光のための宿泊ではなく、体と心のための宿泊を旨とする宿で、玄米食をベースに構成される料理がとくにいいです。
オープンして1年ですが既に2回泊りにいってます。
湯元は他のところに比べて高いですよねえ(^^;私もついつい安い湯河原に行ってしまいます。好みが割れるかもしれませんが”福住楼”はいかがでしょう?本物の日本旅館です。旅館の隅々まで廊下などピカピカに磨きこまれて、ロマンスカーの写真でも使われる有名は竹筒風呂と岩風呂があります。料理、雰囲気、と共に日本の古い本当の旅館の風格はばっちりで、外人さんや文豪の常宿としては有名ですよね。ただ、古いので部屋にトイレがついてなかったり(でも、トイレがいたるとことにありますが)、便利さとかには新しい旅館に負けるかも?しれませんが風格がある本物の旅館であることは間違いないですね。18000円?だったと思います。ご参考までに☆
さっそくありがとうございます。いそいで、連絡してみます。箱根へは行ったことがなかったので、昔から続く温泉地の雰囲気を楽しんできたいと思います。
湯みんさん、こんにちは。お問い合わせありがとー!自分の知らない土地についてはすっかりおとなしくなってしまうタビエルでした。ケビネエさんこんにちは。情報ありがとー!
遅ればせですが・・・湯本、便利なのでよく行きます。福住楼、いいですよ。サッシじゃない、ゆがみのあるガラス、木の桟なども磨かれて丸くなってます。古くても清潔。一階に風呂つきの広い部屋あります。大きな桜の木があり、桜の季節はいいですよ。あと行くのは、玉庭とか桜庵。桜庵は強羅花壇と部屋がそっくりなんだけど、値段とサービスが折り合ってます。清潔なプールも楽しいし。年老いた両親と行くので、大きな町に近いので安心です。でした。楽しいページですね。
福住楼 私もお気に入りです トイレが部屋ごとにないことなんて全然気になりません それより 小学校のころ両親に連れられて行った温泉宿の雰囲気を味わうことが出来て 何ともいえないなつかしさです 食材がいいのもうれしいです
こんにちわ。アムリタと申します。皆さんがおっしゃっている「福住楼」は、箱根湯本の「萬翠楼 福住」でしょうか?「湯本福住」とも呼ばれています。こちらは、現役で営業している宿泊施設では、初めて重要文化財に指定された旅館で、建築好きの方なら、思わず頬が緩んでしまうのではと思います。お料理は、奇をてらったところのない正統な旅館料理。さすが老舗というお味です。お風呂もレトロで懐かしい風情。「真綿にくるまれているような」と表現されるように穏やかでまろやかな泉質の温泉が魅力です。忙しい時は難しいかもしれませんが、お願いすると、館内の見どころを案内していただけたりします。また、「福住楼」は、湯本から登山電車で1駅目の塔之沢のお宿です。こちらも明治時代創業で、建物は有形文化財に指定されています。まあるい湯船のお風呂が有名ですね。「萬翠楼 福住」「福住楼」、どちらもオススメしたい宿です。建築美に興味のある方には、塔之沢の「環翠楼」もオススメですよ。ジブリの「千と千尋の神隠し」を思わせる建物を探検するのもおもしろいです。どなたとご一緒の旅かが不明ですが、たとえばご高齢の方と一緒で、エレベーターなどの設備が整っているほうが、という場合や、ひととおり近代的な設備が整っている宿がお好みでしたら、奥湯本にある「はつはな」はいかがでしょうか。予算がちょっとオーバーかもしれませんが。私は、和食好きな両親と一緒に、湯本で滞在する時はこちらにしています。湯本から奥まったところにある、渓流沿いの静かな宿です。箱根の中でも湯本は、各エリアへの玄関口でにぎやかなところですが、国道から1本裏通りへ入ると、芸者さんのお稽古場(芸妓組合)があったり、おいしい蕎麦屋さんを訪ねながら、渓流や滝を散策するのも楽しい滝通りなどがありするので、“湯本にお泊まり”は、意外に楽しめますよ。