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他のサイトでもありましたが、明神館には、本当にがっつかりです。
お出迎えからして、友人だけ荷物を車に取りに行っていたことも
あり、お茶の接待はありません。外の露天風呂は、従業員に覗き見
されます。半露天の部屋に泊まったのですが、窓の外から、露天風呂の
お客さん、覗き見の従業員の行動が見えてしまいました。夜は内風呂の
使用済みバスタオル等は散らかったまま。ロビーは宴会客やら、コン
パニオンで・・・・・。寝具の掛け布団は汚れているし、昆虫もしっか
り、泊まり込み。部屋付き露天風呂の照明も汚れているし、CDプレイーヤー
も場違いなデザインの物。朝食は自慢のダイニングでしたが、前客の食べカス
等でテーブルも床も汚れているし、食材は新鮮とは言うものの、料理とは
言えないようなもの。これが、3万円以上の宿???料理の品数も他のお客より
足りない。従業員に指摘したら「忘れてしまいました」との事。宿お薦めの図書館は
誰もいませんでした。寒い日なのに、暖房も入っていないのですからねえ。さらにさらに、会計、あまりに高いので、何回も念をおしたハズなのに「間違っていません」の
一言。後日、ミスを認められ、差額口座入金となりましたが。大変不愉快な宿
です。表から見えない、旧館や外回りの乱雑な点から嫌な予感はしたのですが
、敵中でした。
設備ばかりに先行し、雑誌では「癒しの宿」「エステのできる宿」など
と騒がれていますが、若い人達がグループでワイワイ騒ぐ宿の域を出ていません。
以上は残念ながら真実であり、中傷ではありません。
でも、でも、しかし、宿泊料金まで間違えるなんてねえ。同じ長野県にHPすら持たない「岩の湯」という宿があります。こちらは、ホスピタりティーからして違います。正反対
で、全国的にも超お薦めですよ。
温泉大好き私の友達がその旅館で働いています。彼女によると、明神館はハードはできていてもソフトがまだまだなので、高い部屋に泊まる価値はないそうです。温泉は源泉かけ流しではありません。女将さんも苦情がきても「こんなお客さんはうちはいらない」というような高飛車な態度らしいです。こんな態度でいるから、変わることは難しいでしょう。
にゃんこトトロさんのコメントとても真摯ですね。感情的にならずに事実を記している感じで、ただ、その中に間違いなく怒りもあるのがよくわかります。私もどうせならばいい宿でいい時間を過ごしたいと思い、いろんな雑誌を買ったり『タビエル』のようなサイトの情報を参考にしたりして出かけています。タビエルが紹介している宿、『あせび野』や『妙の湯』、『鷲倉温泉』、つなぎ温泉の『四季亭』などに出かけましたが、それぞれとてもよかったです。間違いなく、選んで後悔しない宿でした。旅に出る前に、リサーチに時間を使い、いろいろ検討し、納得した上で宿を決めるという過程を踏むと、人一倍その宿に対する期待は大きくなるような気がします。外側(ハード)については写真でもわかるようにどちらかというと表面の印象です。ハードにそれなりに風情があったとしても、実際のところ、他の方も発言しているように、宿そのものが持つ内側(ソフト)、これはトトロさんの言う「ホスピタリティー」に対する信念のようなもの、があるかどうかにより、その宿全体の印象は決まってしまいますよね。ハードよりも何よりもソフト面が大切ですよね。『明神館』はいろんな雑誌にも紹介されている、今とてもホットな宿のひとつのようですけれど、個人的にはなんとなく違和感を感じずにはいられないという宿でした。というのも、ソフト面において隅々まで心配りするには、宿が大き過ぎる気がするのです。部屋数が50部屋というのは、どうしても商業主義に偏よらざるを得ないだろうという印象が強くなります。まあ、これは個人的な見解なので偏見と言われても仕方ないことだと思いますが。その意味では、トトロさんの感想を読むと「やっぱりなぁ」って納得してしまいました。特に、何かクレームなり問題が起きた時、どのような対応をするか、っていうのは従業員だからとかいうレベルではなく、宿そのものの体質が現れるように思います。その辺をきちんと理解していない宿であれば、おのずと先が見えてきますよね。一時的な人気に奢り、本当の意味で努力しない宿はいただけません(平家物語、ですよね)。ソフトと言えば、『あせび野』では、仕事の関係でインターネットに接続したいけれど電話線での接続がうまく行かず、宿の方に相談したのですが、本当に真摯に対応して下さいました。話を聞きにフロントに行き、どうも駄目らしいと分かり部屋に戻ろうと歩いてたところを、フロントの方が後から追いかけてきて「これはどうでしょう」と電話線のケーブルを勧めて下さいました(実際、駄目でしたが、こういう宿側の真摯な対応は、なんとか出来ないかということを一番に考えているのがよくわかりますよね)。個人的にタビエルに記載されている宿については文句無く信頼しているので、これからも選び抜いた宿を紹介頂きたいと思います。それに皆さんの意見は本当に参考になります。
キティーボー温泉大好きさんの掲示板みてびっくりしました。明神館は源泉かけ流し温泉だとずっと思っていました。昨年の冬、私は明神館に泊まりました。最近雑誌等でもよく取り上げられているし写真やHPで見る限り、いい感じの旅館にみえましたし、雑誌にも源泉かけ流しと書いてあるのでそこに決めたのに・・・。でもそこに勤めている友達が言うのだから源泉かけ流しでないんですよね。残念です。しかし、私は予約の電話を入れたときに、電話にでた方に、源泉かけ流しかどうか聞きましたら、「はいそうです」と答えがかえってきました。私はだまされたのですね。 それだけではありません、玄関までいく道が長くはないのですが、坂になっており、冬なので雪がすごく凍っていました。エンカルもまいてなくそこはツルツルでした。大浴場の脱衣所は、使用済みのタオルが山のように置いてあり、床もびっしょりでした。気分わるかったです。一泊一人4万ぐらいとられていい思い何一つしませんでした。 みなさんがおっしゃるように、ハードの面ばかり重視でソフトの面はまったく行きとどいていないと言う事がはっきりとわかりました。
hp露天風呂つき(ひとり38000円)の部屋に泊まりました。すぎもと(美ヶ原温泉)に2泊した後、明神館に2泊しました。従業員の方に聞いたところ、部屋つきの露天は100%かけ流しとの事でした。源泉は0.5キロほど離れたひのきの湯(500円)という共同湯です。歩いて10分ほどですがこちらの湯は大変良かったです。僕の意見としては立ち湯と部屋つき露天は大変良かったです。露天はどれも???でした。料理はすぎもとの後だったこともあり家族の評判は良くありませんでした。特に米がおいしくありませんでした。しかしながら是非また泊まってみたいと思います。理由は*松本からタクシーで行ける交通の便のよさ*かけ流しの部屋つき露天の満足度は大変高い。立ち湯はストレス解消になります。*携帯が使えない(従って静か)すぎもとの料理がここで食べられれば言う事が無いのですが…
私の友達がその旅館で働いています。彼女によると、明神館はハードはできていてもソフトがまだまだなので、高い部屋に泊まる価値はないそうです。温泉は源泉かけ流しではありません。女将さんも苦情がきても「こんなお客さんはうちはいらない」というような高飛車な態度らしいです。こんな態度でいるから、変わることは難しいでしょう。
トトロさんのコメントとても真摯ですね。感情的にならずに事実を記している感じで、ただ、その中に間違いなく怒りもあるのがよくわかります。私もどうせならばいい宿でいい時間を過ごしたいと思い、いろんな雑誌を買ったり『タビエル』のようなサイトの情報を参考にしたりして出かけています。タビエルが紹介している宿、『あせび野』や『妙の湯』、『鷲倉温泉』、つなぎ温泉の『四季亭』などに出かけましたが、それぞれとてもよかったです。間違いなく、選んで後悔しない宿でした。旅に出る前に、リサーチに時間を使い、いろいろ検討し、納得した上で宿を決めるという過程を踏むと、人一倍その宿に対する期待は大きくなるような気がします。外側(ハード)については写真でもわかるようにどちらかというと表面の印象です。ハードにそれなりに風情があったとしても、実際のところ、他の方も発言しているように、宿そのものが持つ内側(ソフト)、これはトトロさんの言う「ホスピタリティー」に対する信念のようなもの、があるかどうかにより、その宿全体の印象は決まってしまいますよね。ハードよりも何よりもソフト面が大切ですよね。『明神館』はいろんな雑誌にも紹介されている、今とてもホットな宿のひとつのようですけれど、個人的にはなんとなく違和感を感じずにはいられないという宿でした。というのも、ソフト面において隅々まで心配りするには、宿が大き過ぎる気がするのです。部屋数が50部屋というのは、どうしても商業主義に偏よらざるを得ないだろうという印象が強くなります。まあ、これは個人的な見解なので偏見と言われても仕方ないことだと思いますが。その意味では、トトロさんの感想を読むと「やっぱりなぁ」って納得してしまいました。特に、何かクレームなり問題が起きた時、どのような対応をするか、っていうのは従業員だからとかいうレベルではなく、宿そのものの体質が現れるように思います。その辺をきちんと理解していない宿であれば、おのずと先が見えてきますよね。一時的な人気に奢り、本当の意味で努力しない宿はいただけません(平家物語、ですよね)。ソフトと言えば、『あせび野』では、仕事の関係でインターネットに接続したいけれど電話線での接続がうまく行かず、宿の方に相談したのですが、本当に真摯に対応して下さいました。話を聞きにフロントに行き、どうも駄目らしいと分かり部屋に戻ろうと歩いてたところを、フロントの方が後から追いかけてきて「これはどうでしょう」と電話線のケーブルを勧めて下さいました(実際、駄目でしたが、こういう宿側の真摯な対応は、なんとか出来ないかということを一番に考えているのがよくわかりますよね)。個人的にタビエルに記載されている宿については文句無く信頼しているので、これからも選び抜いた宿を紹介頂きたいと思います。それに皆さんの意見は本当に参考になります。
温泉大好きさんの掲示板みてびっくりしました。明神館は源泉かけ流し温泉だとずっと思っていました。昨年の冬、私は明神館に泊まりました。最近雑誌等でもよく取り上げられているし写真やHPで見る限り、いい感じの旅館にみえましたし、雑誌にも源泉かけ流しと書いてあるのでそこに決めたのに・・・。でもそこに勤めている友達が言うのだから源泉かけ流しでないんですよね。残念です。しかし、私は予約の電話を入れたときに、電話にでた方に、源泉かけ流しかどうか聞きましたら、「はいそうです」と答えがかえってきました。私はだまされたのですね。 それだけではありません、玄関までいく道が長くはないのですが、坂になっており、冬なので雪がすごく凍っていました。エンカルもまいてなくそこはツルツルでした。大浴場の脱衣所は、使用済みのタオルが山のように置いてあり、床もびっしょりでした。気分わるかったです。一泊一人4万ぐらいとられていい思い何一つしませんでした。 みなさんがおっしゃるように、ハードの面ばかり重視でソフトの面はまったく行きとどいていないと言う事がはっきりとわかりました。
露天風呂つき(ひとり38000円)の部屋に泊まりました。すぎもと(美ヶ原温泉)に2泊した後、明神館に2泊しました。従業員の方に聞いたところ、部屋つきの露天は100%かけ流しとの事でした。源泉は0.5キロほど離れたひのきの湯(500円)という共同湯です。歩いて10分ほどですがこちらの湯は大変良かったです。僕の意見としては立ち湯と部屋つき露天は大変良かったです。露天はどれも???でした。料理はすぎもとの後だったこともあり家族の評判は良くありませんでした。特に米がおいしくありませんでした。しかしながら是非また泊まってみたいと思います。理由は*松本からタクシーで行ける交通の便のよさ*かけ流しの部屋つき露天の満足度は大変高い。立ち湯はストレス解消になります。*携帯が使えない(従って静か)すぎもとの料理がここで食べられれば言う事が無いのですが…