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タビエルさんおひさしぶりです。
かやの家についての書き込みがあったので、参加しました。
私は、東京在住ですが、５回程こちらにお世話になってます。
いつ行ってもピカピカの床。
なんと行ってもお食事はとても美味しい。
秩父には美味しい蕎麦屋もあり、お宿に入るまでに蕎麦でお腹を満たしていかれると良いかも。
しかし、更に美味しいのはすべての食事が終わったのちに、ご飯か、お蕎麦（こちらはオプション）の選択ができること。数百円で御主人自慢の美味しいお蕎麦をいただけ、さらには、夜食としておにぎりが供されるという、おもてなしがあります。
たしかに循環のようですが、清潔なお風呂はとてもリフレッシュされます。
春夏秋冬いつも変わらぬおもてなしをいていただけるのが、素晴らしいと思います。
特に水が温む頃からは、この宿の奥にある清流にお散歩にいけば、足を浸して清流を歩め、涼やかで心あらわれる風景に出会えます。
帰りは、雁坂峠を抜けて塩山地方に出られるので、いろんな旅の組み合わせも良いかもしれません。
ともかく東京から近場で、携帯も通じない、やっぱり秘湯だとおもいます。
すみません。下のほうの方のツリーに書き込みをしたつもりでした。
私もかやの家は大好きです。毎月数回温泉に行く温泉好きですが、ここには一番リピートしてます。いつもはお湯にもちょっとうるさいのですが、ここだけは別格。循環していてかけ流しでもないですが、ほかがそれに有り余るほど満足できるので気になりません。好みもあるとは思いますが、こういうほおってくれるけれど気持ちよく滞在できる宿って少ないです。食事も豪華ではないけど、すばらしいです。高級旅館の夕食よりもここのご飯のほうが満足できます。一度、部屋から鹿が山を駆け上がるの見ました。
あきこさん みゅうさん 下の方で「甘栗だいすき」と名乗ってカキコした者です。かやの家は地味ですが満足感の高い宿ですよね。華美ではなく構えることなく静かでのんびりできて接客はマニュアル的ではなく素朴かつ出すぎずお料理は手を抜くことなく美味、それでいて懲りすぎず、程良い量でお風呂はお湯がたっぷりで清潔でタオルがふんだんに使えて浴衣はぱりっと、お布団はふんわりと心地よくそのうえ料金が良心的な宿どこにも特別目新しいことはないけれど宿としての基本がしっかりしている。ありそうでなかなか無いのが現実ですよね。話題性の高い宿でがっかりさせられた後だったせいか「本来宿ってこれでいいのよねえ・・」としみじみ思いました。どうかかやの家がこれからもこのままでいて欲しいと切に願います。
あきこさん、みゅうさん、ちゃぽりんさん、かやの家についての感想、ありがとー！愛されているんですね、この宿。行ってみたぁーい。
いろんな記事を興味深く読んでます。かやの家今年のゴールデンウィークに行こうと電話早めにしたのですが、一ヶ月前からでないと受け付けません、とか、それはいいのですが、言い方のきついおばさまで・・・去年あせび野にかけた時も、なんとなくきつかったです。いっぱいですっ、みたいな・・・よく行く桜庵にかけた時も、たいてい感じはいいのですが、怖そうなおばさまの時が一回ありましたが。かやの家、いいところだろうなぁ、と思ってもなんとなく、もうかけづらいです。いそがしいからかなぁ。いろんな従業員さんもいるだろうし・・・でもみなさんのご意見読むと、めげずに行きたくなります。
タビエルさん、皆様！私はちょうど先週いったんですよ☆うちから近いので前日に予約したのですがＯＫでしたよ。結構平日なら空いてるようでしたよん☆そうですね。かやの家さんは値段と中身を合わせると確かに安い！と思います。温泉マニアの私にすると、外からお風呂が見えてしまいそうなところ（景色等の問題）と循環湯は確かに引っ掛かりますが、それにしても値段は安いので、十分ですね。食事も朝は地味目ですが、夜は手の込んだ料理が出るなあ、と感心しました。確かに仲居さんの中にはきつそうな方もいたかも（＾＾；でも、全体的には悪くないですよ☆とくに女将さんは間違いなく感じのよい方です。こちらがお客ですので、電話でやな感じ、と思われたら、言ってしまってもよろしいかと思います。私もサービス業でクレームは年中ですが、そこから学びますので勉強になります。結構見所なのが私は館内に飾られている、生け花です。聞くと女将さんが適当に生けているとおっしゃってましたが、プロの目から見てもなかなかでした。同じく秩父では”竹取物語”もかなりお薦めの宿ですね☆けいこちんさんも素敵な旅行を楽しんできてくださいね♪
ケビネエさん、さっそくありがとうございます。結構お盆の小旅行にてこずり、疲れてしまいました。かやの家さん、ぜひ行きたいです。
ごめんなさい。かやの家さん、かやの家ファンの方。私、まちがえてました。私がかけたのは、たしか源泉の湯宿、という本にのってた萱の家、でした。群馬県です。ゆばとか山菜のおいしそうな、掛け流しの宿だったと思います。秩父だったら、こちらのかやの家のほうが、うちからは近く、いきやすいです。十五年くらい前までは、日本秘湯を守る会・・・でしたっけスタンプ集めるの、よく行ってました。素朴な宿、感じのよい宿が多かったですが、今はどうなのでしょうか。最近は、年をとった両親と行くことが多く、贅沢な感じの宿に泊まることが多いです。今年の夏旅行、二カ所新装オープンの宿、そしてもうひとつは常宿とりましたが、先の二つのお宿については、オープンでてんてこまいなのか、うーーーん、予約時の対応が・・・と思ってしまいました。特にお盆に泊まる所、人数の変更を言ったら、この部屋では困るのですが・・・と。宿がわがその部屋を最初指定していたのに・・・。言い方も、わかりました、と一度受けて、それからだったらいいのに、と思いました。でも、ばんばん言っちゃいました。・・・常宿はその点、いろんなリクエストにさらっと答えてくれます。冒険するのも、体力、気力、財力いりますね・・・・ほんとに・間違えてごめんなさい。いろいろ生の声が聞けるのでとっても参考になります。楽しい旅をしたいです。
すみません。下のほうの方のツリーに書き込みをしたつもりでした。
私もかやの家は大好きです。毎月数回温泉に行く温泉好きですが、ここには一番リピートしてます。いつもはお湯にもちょっとうるさいのですが、ここだけは別格。循環していてかけ流しでもないですが、ほかがそれに有り余るほど満足できるので気になりません。好みもあるとは思いますが、こういうほおってくれるけれど気持ちよく滞在できる宿って少ないです。食事も豪華ではないけど、すばらしいです。高級旅館の夕食よりもここのご飯のほうが満足できます。一度、部屋から鹿が山を駆け上がるの見ました。
あきこさん みゅうさん 下の方で「甘栗だいすき」と名乗ってカキコした者です。かやの家は地味ですが満足感の高い宿ですよね。華美ではなく構えることなく静かでのんびりできて接客はマニュアル的ではなく素朴かつ出すぎずお料理は手を抜くことなく美味、それでいて懲りすぎず、程良い量でお風呂はお湯がたっぷりで清潔でタオルがふんだんに使えて浴衣はぱりっと、お布団はふんわりと心地よくそのうえ料金が良心的な宿どこにも特別目新しいことはないけれど宿としての基本がしっかりしている。ありそうでなかなか無いのが現実ですよね。話題性の高い宿でがっかりさせられた後だったせいか「本来宿ってこれでいいのよねえ・・」としみじみ思いました。どうかかやの家がこれからもこのままでいて欲しいと切に願います。
あきこさん、みゅうさん、ちゃぽりんさん、かやの家についての感想、ありがとー！愛されているんですね、この宿。行ってみたぁーい。
いろんな記事を興味深く読んでます。かやの家今年のゴールデンウィークに行こうと電話早めにしたのですが、一ヶ月前からでないと受け付けません、とか、それはいいのですが、言い方のきついおばさまで・・・去年あせび野にかけた時も、なんとなくきつかったです。いっぱいですっ、みたいな・・・よく行く桜庵にかけた時も、たいてい感じはいいのですが、怖そうなおばさまの時が一回ありましたが。かやの家、いいところだろうなぁ、と思ってもなんとなく、もうかけづらいです。いそがしいからかなぁ。いろんな従業員さんもいるだろうし・・・でもみなさんのご意見読むと、めげずに行きたくなります。
タビエルさん、皆様！私はちょうど先週いったんですよ☆うちから近いので前日に予約したのですがＯＫでしたよ。結構平日なら空いてるようでしたよん☆そうですね。かやの家さんは値段と中身を合わせると確かに安い！と思います。温泉マニアの私にすると、外からお風呂が見えてしまいそうなところ（景色等の問題）と循環湯は確かに引っ掛かりますが、それにしても値段は安いので、十分ですね。食事も朝は地味目ですが、夜は手の込んだ料理が出るなあ、と感心しました。確かに仲居さんの中にはきつそうな方もいたかも（＾＾；でも、全体的には悪くないですよ☆とくに女将さんは間違いなく感じのよい方です。こちらがお客ですので、電話でやな感じ、と思われたら、言ってしまってもよろしいかと思います。私もサービス業でクレームは年中ですが、そこから学びますので勉強になります。結構見所なのが私は館内に飾られている、生け花です。聞くと女将さんが適当に生けているとおっしゃってましたが、プロの目から見てもなかなかでした。同じく秩父では”竹取物語”もかなりお薦めの宿ですね☆けいこちんさんも素敵な旅行を楽しんできてくださいね♪
ケビネエさん、さっそくありがとうございます。結構お盆の小旅行にてこずり、疲れてしまいました。かやの家さん、ぜひ行きたいです。
ごめんなさい。かやの家さん、かやの家ファンの方。私、まちがえてました。私がかけたのは、たしか源泉の湯宿、という本にのってた萱の家、でした。群馬県です。ゆばとか山菜のおいしそうな、掛け流しの宿だったと思います。秩父だったら、こちらのかやの家のほうが、うちからは近く、いきやすいです。十五年くらい前までは、日本秘湯を守る会・・・でしたっけスタンプ集めるの、よく行ってました。素朴な宿、感じのよい宿が多かったですが、今はどうなのでしょうか。最近は、年をとった両親と行くことが多く、贅沢な感じの宿に泊まることが多いです。今年の夏旅行、二カ所新装オープンの宿、そしてもうひとつは常宿とりましたが、先の二つのお宿については、オープンでてんてこまいなのか、うーーーん、予約時の対応が・・・と思ってしまいました。特にお盆に泊まる所、人数の変更を言ったら、この部屋では困るのですが・・・と。宿がわがその部屋を最初指定していたのに・・・。言い方も、わかりました、と一度受けて、それからだったらいいのに、と思いました。でも、ばんばん言っちゃいました。・・・常宿はその点、いろんなリクエストにさらっと答えてくれます。冒険するのも、体力、気力、財力いりますね・・・・ほんとに・間違えてごめんなさい。いろいろ生の声が聞けるのでとっても参考になります。楽しい旅をしたいです。