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クレーム情報も書き込むことができる口コミ掲示板です。
ただし宿を特定できる内容はNGです。
宿選びでの失敗をすこしでも減らすために、苦い思いをした先人たちから
学べる掲示板になれば嬉しいです。10軒泊まりに行ったなかで
10軒とも満足というのはまずありえないでしょう。
私自身は、イマイチな宿の経験があるからこそ、
自分のツボにはまった宿はより輝いて感じます。
ですからイマイチな経験も含めて宿道楽の一環と考えています。
(そう考えると宿に対して結構温かい目ももてるものです。)ただ年に1?2回くらいしか旅行に行くチャンスがない方や、
大切な人を連れて行く”勝負のとき”などは
やはり絶対失敗したくないですよね。タビエルに設置してあるいくつかの掲示板にも
宿で残念な思いをしたという口コミがしばしば寄せられます。
「他の方に同じ不快な思いをしてほしくない」
という気持ちは良く理解できますが、結果的に気に入らなかった宿の
「吊るし上げ」や「見せしめ」になるのはこのサイトの意図するところではありません。
そのため、タビエルの掲示板では基本的に宿へのクレーム情報は削除するという方針です。
こちら( NO.1この掲示板のについて )もご覧ください。でもクレームの中には
宿を選びにおいて重要なエッセンスを含んでいることも確かにあります。
そのため宿を特定できる内容はNGですが、
こんな「いただけない対応があった」というようなことがあれば、
教えてください。
不満のはけ口ではなく、自分の苦い体験をもとに
「宿選びや予約のときにはこんなところをチェックしておこう」みたいな
同じ失敗をしないためのアドバイスであれば、
管理人の私としてもとてもうれしいです。くれぐれも宿が特定できる内容はNGです。
書き込み全体が削除されますのでご注意ください。
るる口コミがスゴイので、期待して行きました。予約の時点では大変満足でした。予約の時点で主人が大食なので別で2人前ステーキを予約しました。女将さんは「大丈夫ですか?」と心配もよそに実際食べ終わると夫婦共に全然足りなくて。コンビニ類もないので仕方なく中居さんにお夜食(おにぎり)「無理だったらいいです」と言ってを確認しました。「いいですよ」と笑顔で返事を頂いたのですが夜、女将さんが持ってきてくれた時は目も合わさず、すごく怒った表情。「お手数をお掛けしてすいません」と言い終わるまでにドアも閉められて「夜だし疲れているのかな?」と思っていましたが翌朝朝食に広間に行ってもイヤ顔でニコリともせずの挨拶。朝食の説明も怖い顔。他の人達には笑顔で色々説明して話しをしていました。結局お土産を買ってチェックアウトの時だけ笑顔でした。嬉しかったんでしょうね。二度と行きません。申し訳ないと思ったから「無理だったらいいです」とお夜食の確認を取ったのに。だったら「できません」と言って欲しかったです。
Momo数年前、雑誌の写真に惹かれ○○を訪れました。生憎の台風の影響で宿に着いた時にはかなりの雨でした。チェックインの時間より15分程前に到着してご迷惑をかけてはと思い宿の駐車場で車の中で待っておりました。今まで、どこの宿に行っても少し前についた時は、「ロービーでお待ち下さい、お部屋のご用意ができしだいご案内いたします。」などと声をかけてくれるのが常でした。私共は、チェックインを少し過ぎてから中へ入りました。季節はずれの訪問でご迷惑だったのか(?)、お食事の時、年配の女性に観光のアドバイスをもらおうと何回か話しかけても、人見知りをするのか(?)困った様子で逃げてしまいました。帰りは精算を済ませ、狭いフロントカウンターの中にいた若女将さんに買ってきた御菓子折を渡しお礼を告げました。最後まで、そこから玄関まで見送りに出てくることはなく、到着時も帰りも自分たちで荷物を道路を挟んだ駐車場に運んで帰りました。私共の他に一組の客しかいませんでした。良い所は、お風呂でした。木の香りも気持ちよく、洞窟風呂も迫力がありよかったです。
myuu私は月に1度全国の温泉&オーベルジュを旅し、評価をしている者です。ここのオ?ナーは最悪きわまりなく生まれてサービスで切れるひとは初めてです。年齢にして50代くらいのダミ声。椿温泉で検索でヒットして、HPが良さそうだったので早速問い合わせして宿の雰囲気をきいたところ「HPみたらわかりませんか?」から始まり料理にしても「体に合わない料理が出てもこちらは知りません」と。それならよそで泊まって下さいとの返事。余りにひどすぎる対応で、ありえない・・・旅館です。名前をきくと「ここオーナーだ」と赤裸々に回答。お宅はまだ客ではない!と口から出てくる低次元に、もう?代がもったいないとまで感じました。建築が良くても、最後は人なのですよね。ここはきっと淘汰されてしまう宿でしょう。他の宿泊者も書いてましたが、本当血の通っていない対応です。1泊22000はけして高額ではありませんが、温泉もかけながしではなく無駄金となるでしょう。皆さんも、どうかいいたびをしたいなら事前にHPだけではなく応対をしっかり見極めるのが極楽旅の極意です。
ぜん先日、ある温泉宿に宿泊しました。サービスも宿と部屋の感じもとても良く、是非再訪したい宿でした。ですが、ただ1つ残念だったことがありました。持病のため、医者から食事に関して厳しい制限を言われており宿の方にご迷惑をおかけしながら、何とか対応して頂いて感謝しています。予約の際に「持病で」とお伝えしたのですが、部屋の担当の方にはそれが伝わっていなかったようで、最初の挨拶の時に「お嫌いなものがたくさんあるようで・・・」と言われて、少しショックでした。すぐに「持病があって」とお答えして、部屋の担当の方も「悪いこと言ってしまった」という表情をされていたので、それ以後は軽く会話をして流したのですが、食事について希望を伝える客の中には持病だったり何かしら訳があることもあるので、出来れば「召し上がれない物がおありのようで」くらいの当たり障りの無い表現を使って頂きたいなと、全国の宿の方にお願いしたくて書き込みしました。宿のクチコミを書くサイトだと、宿を特定してしまって、決してその宿が悪かったわけではなく、そういう事情があっても温泉を楽しみたいという者がいることを全国の宿に分かって欲しかっただけなのでこの場をお借りしました。
ちっち
M.Nタビエルさん、こんにちは。先日、○○に宿泊しました。5年ほど前に、タビエルさんのホームページを見て、一度伺い、大変おいしかったので、食通の知人にもじゃんじゃん宣伝してしまいました。ところが、今回伺って、愕然としました。ひどい。あまりにもひどい。
タビエルさんは、ご存じですか。いまの○○に、行ってらっしゃるんですか。誰か、○○に顔を知られていない人を、送ってみてください。タビエルさんや特別な人には、おいしい料理を提供されているのかもしれませんから。
ここ数年余裕がなく、旅行にはほとんど行けなかったのですが、ほんのちょっと余裕ができて、ようやく○○さんに行けることになり、出発の朝から楽しみにして楽しみにして家を出ました。○○に着いて、まず玄関まで元気にお迎えをしてくれることもなく、階段下あたりから「はい、こっちです。」という感じ。自分で靴を靴棚に入れて、部屋に通してもらいました。
部屋や建物の雰囲気は、以前と同じようにきれいでした。さっそくお風呂に入れてもらいましたが、平日で温泉湯を入れ替えなくて済むようにするためでしょうか、塩素臭が大変きつく、以前はこんなことはなかったのにと不安になりました。
まず生ビールを二杯頼んだら、夫の分に髪の毛(8センチぐらい)が入っていました。まあそんなこともあるかと、夫をなだめて宿には何も言いませんでしたが、夫の料理にも、短い髪の毛が入っていたそうです。その時には、そのことについては、私の気分を害さないように気遣って言わずにいてくれました。
刺身を楽しみにしていましたが、特に新鮮なものではありませんでした。料理もすべて、ごく平凡なものでした。ほかの人がブログに書いていましたが、二度ほど、30分近く(あるいはもっと?)料理が出ないまま待たされました。もう終わったのかなあと思いながら待ちました。
私たちは寝ていましたが、夜中1時ぐらいに大声で談笑する声が階下から聞こえてきて目が覚めました。私は寝ぼけていたし、ほかのお客さんが騒いでいるのかと思いましたが、ほかには静かな老夫婦がいらしただけでしたので、おそらく店の方が騒いでいたのだと思います。
さて、朝食。おかわりをしようとしたら、ご飯が1膳分しかなかったので、電話で持ってきてもらうように頼むと、若女将が来て、「ここからはお椀でお出ししたいので、何膳いるか言ってください」とのこと。まだおかわりをしていなかった私ともう一組の夫婦の奥さんは頼みましたが、そういう言い方をされたら、夫やもう一組のだんなさんは、到底3杯目を頼む気にはなれません。
会計を済ませても、靴を出してくれるでもなく、以前はお見送りをしてくれたのにと思って玄関を出たら、それだけはしてくれましたが。会計時に、おはしをいただきましたが、そんなものはいらないので、朝ご飯の時に、「いくらでもおかわりしてくださいね」と言ってもらいたかったものです。ほかの方のブログで、さんざんこき下ろされていたので、少しは心配しましたが、クレーマーもいるので、そういうことかと思っていました。でも、そこに書いてあったことは、全て事実でした。
タビエルさんのホームページのおかげで、確かに5年前には、楽しい旅をさせていただきました。その時の「○○」は、大変素敵な、ずっと通いたいようないい宿でした。今回は、もし宿サイトで予約したのなら、5段階評価の1を付けたい宿でした。帰ってきて、だんだん腹が立ってきました。5万円近くを使って(宿に払うのは2万5千円だとしても)、1泊二日の旅行をすることが、庶民にとって、どういうことか。どれほど楽しみにして行くことか、そういうことを、何も考えない宿に、「○○」はなってしまったと思います。もう二度と○○に行くことはありません。ひどい目に遭ったなあと思います。まあ、反面教師で、勉強だと思えばいいのでしょう。
それにしても、タビエルさんは、本当にいまの○○を、人に紹介できるのでしょうか。地元の人相手だから無骨な料理なのだという言い訳は通じません。思いやりがない。おもてなしの心がない。それしか、今回の旅行では感じられませんでした。
タビエルさんは、本当にこれからも、○○を宣伝し続けられるのですか。それで、物書きとしての良心は痛みませんか。こんなコメントを掲載してほしいとは思いませんが、とりあえず、タビエルさんの記事で○○につながった者として、一言申し上げたいと思いました。
またたびびと残念なコメントを書きます。スタッフさんがだいぶ変わられましたね・・・ご宿泊の代金が上方へあげられましたのに高級感への演出が とても下がっていました。残念でした、とても。ひとつの具体例を書きますが、以前は待合ロビーに通されて一服の後、そこで宿帳を座って記入致しました。今回はフロントで書いてからロビーへ行ってくださいと言わんばかりのご案内で、少々戸惑いました。高級感を醸す演出がまったくなされていなくて「変わっちゃったなぁ?」との印象で迎えられたのでした。誤解を恐れずに書きますが、日本人でなければ伝えられない態度・言葉による印象サービスってありますよね。訪館時最初にやり取りをする方の印象はこの上なく大切なお仕事のはず、言葉がわかるというだけでは勤まらない大切なお仕事だと思いました。その他にも、車のキーを渡す時に客が荷物を両手に持っていたら一声あっても良いのではないですか?今後は、ホームページで拝見した社員研修がどうか活かされますように・・・
口コミがスゴイので、期待して行きました。予約の時点では大変満足でした。予約の時点で主人が大食なので別で2人前ステーキを予約しました。女将さんは「大丈夫ですか?」と心配もよそに実際食べ終わると夫婦共に全然足りなくて。コンビニ類もないので仕方なく中居さんにお夜食(おにぎり)「無理だったらいいです」と言ってを確認しました。「いいですよ」と笑顔で返事を頂いたのですが夜、女将さんが持ってきてくれた時は目も合わさず、すごく怒った表情。「お手数をお掛けしてすいません」と言い終わるまでにドアも閉められて「夜だし疲れているのかな?」と思っていましたが翌朝朝食に広間に行ってもイヤ顔でニコリともせずの挨拶。朝食の説明も怖い顔。他の人達には笑顔で色々説明して話しをしていました。結局お土産を買ってチェックアウトの時だけ笑顔でした。嬉しかったんでしょうね。二度と行きません。申し訳ないと思ったから「無理だったらいいです」とお夜食の確認を取ったのに。だったら「できません」と言って欲しかったです。
数年前、雑誌の写真に惹かれ○○を訪れました。生憎の台風の影響で宿に着いた時にはかなりの雨でした。チェックインの時間より15分程前に到着してご迷惑をかけてはと思い宿の駐車場で車の中で待っておりました。今まで、どこの宿に行っても少し前についた時は、「ロービーでお待ち下さい、お部屋のご用意ができしだいご案内いたします。」などと声をかけてくれるのが常でした。私共は、チェックインを少し過ぎてから中へ入りました。季節はずれの訪問でご迷惑だったのか(?)、お食事の時、年配の女性に観光のアドバイスをもらおうと何回か話しかけても、人見知りをするのか(?)困った様子で逃げてしまいました。帰りは精算を済ませ、狭いフロントカウンターの中にいた若女将さんに買ってきた御菓子折を渡しお礼を告げました。最後まで、そこから玄関まで見送りに出てくることはなく、到着時も帰りも自分たちで荷物を道路を挟んだ駐車場に運んで帰りました。私共の他に一組の客しかいませんでした。良い所は、お風呂でした。木の香りも気持ちよく、洞窟風呂も迫力がありよかったです。
私は月に1度全国の温泉&オーベルジュを旅し、評価をしている者です。ここのオ?ナーは最悪きわまりなく生まれてサービスで切れるひとは初めてです。年齢にして50代くらいのダミ声。椿温泉で検索でヒットして、HPが良さそうだったので早速問い合わせして宿の雰囲気をきいたところ「HPみたらわかりませんか?」から始まり料理にしても「体に合わない料理が出てもこちらは知りません」と。それならよそで泊まって下さいとの返事。余りにひどすぎる対応で、ありえない・・・旅館です。名前をきくと「ここオーナーだ」と赤裸々に回答。お宅はまだ客ではない!と口から出てくる低次元に、もう?代がもったいないとまで感じました。建築が良くても、最後は人なのですよね。ここはきっと淘汰されてしまう宿でしょう。他の宿泊者も書いてましたが、本当血の通っていない対応です。1泊22,000はけして高額ではありませんが、温泉もかけながしではなく無駄金となるでしょう。皆さんも、どうかいいたびをしたいなら事前にHPだけではなく応対をしっかり見極めるのが極楽旅の極意です。
先日、ある温泉宿に宿泊しました。サービスも宿と部屋の感じもとても良く、是非再訪したい宿でした。ですが、ただ1つ残念だったことがありました。持病のため、医者から食事に関して厳しい制限を言われており宿の方にご迷惑をおかけしながら、何とか対応して頂いて感謝しています。予約の際に「持病で」とお伝えしたのですが、部屋の担当の方にはそれが伝わっていなかったようで、最初の挨拶の時に「お嫌いなものがたくさんあるようで・・・」と言われて、少しショックでした。すぐに「持病があって」とお答えして、部屋の担当の方も「悪いこと言ってしまった」という表情をされていたので、それ以後は軽く会話をして流したのですが、食事について希望を伝える客の中には持病だったり何かしら訳があることもあるので、出来れば「召し上がれない物がおありのようで」くらいの当たり障りの無い表現を使って頂きたいなと、全国の宿の方にお願いしたくて書き込みしました。宿のクチコミを書くサイトだと、宿を特定してしまって、決してその宿が悪かったわけではなく、そういう事情があっても温泉を楽しみたいという者がいることを全国の宿に分かって欲しかっただけなのでこの場をお借りしました。
一言でいうと、あまり利用したくない旅館の1つになりました。平日金曜日に利用したのですが、月の間に宿泊いたしました。料理はまあ良かったのですが、それ以外のサービスがあまりよくありませんでした。お宿に到着し、妊婦ということをお知らせすると、宿の方は「存じております。まずは当店お勧めのブランデーのきいたブランデーケーキをどうぞ」とおっしゃったではありませんか!そして、夕食処にハエが2匹飛んでおり、ハエと一緒に夕食をとりました。食事をすませ、部屋へ帰ると、他人の髪の毛がついた布団が並べられていました。正直驚きを隠せませんでした。
タビエルさん、こんにちは。先日、○○に宿泊しました。5年ほど前に、タビエルさんのホームページを見て、一度伺い、大変おいしかったので、食通の知人にもじゃんじゃん宣伝してしまいました。ところが、今回伺って、愕然としました。ひどい。あまりにもひどい。
タビエルさんは、ご存じですか。いまの○○に、行ってらっしゃるんですか。誰か、○○に顔を知られていない人を、送ってみてください。タビエルさんや特別な人には、おいしい料理を提供されているのかもしれませんから。
ここ数年余裕がなく、旅行にはほとんど行けなかったのですが、ほんのちょっと余裕ができて、ようやく○○さんに行けることになり、出発の朝から楽しみにして楽しみにして家を出ました。○○に着いて、まず玄関まで元気にお迎えをしてくれることもなく、階段下あたりから「はい、こっちです。」という感じ。自分で靴を靴棚に入れて、部屋に通してもらいました。
部屋や建物の雰囲気は、以前と同じようにきれいでした。さっそくお風呂に入れてもらいましたが、平日で温泉湯を入れ替えなくて済むようにするためでしょうか、塩素臭が大変きつく、以前はこんなことはなかったのにと不安になりました。
まず生ビールを二杯頼んだら、夫の分に髪の毛(8センチぐらい)が入っていました。まあそんなこともあるかと、夫をなだめて宿には何も言いませんでしたが、夫の料理にも、短い髪の毛が入っていたそうです。その時には、そのことについては、私の気分を害さないように気遣って言わずにいてくれました。
刺身を楽しみにしていましたが、特に新鮮なものではありませんでした。料理もすべて、ごく平凡なものでした。ほかの人がブログに書いていましたが、二度ほど、30分近く(あるいはもっと?)料理が出ないまま待たされました。もう終わったのかなあと思いながら待ちました。
私たちは寝ていましたが、夜中1時ぐらいに大声で談笑する声が階下から聞こえてきて目が覚めました。私は寝ぼけていたし、ほかのお客さんが騒いでいるのかと思いましたが、ほかには静かな老夫婦がいらしただけでしたので、おそらく店の方が騒いでいたのだと思います。
さて、朝食。おかわりをしようとしたら、ご飯が1膳分しかなかったので、電話で持ってきてもらうように頼むと、若女将が来て、「ここからはお椀でお出ししたいので、何膳いるか言ってください」とのこと。まだおかわりをしていなかった私ともう一組の夫婦の奥さんは頼みましたが、そういう言い方をされたら、夫やもう一組のだんなさんは、到底3杯目を頼む気にはなれません。
会計を済ませても、靴を出してくれるでもなく、以前はお見送りをしてくれたのにと思って玄関を出たら、それだけはしてくれましたが。会計時に、おはしをいただきましたが、そんなものはいらないので、朝ご飯の時に、「いくらでもおかわりしてくださいね」と言ってもらいたかったものです。
ほかの方のブログで、さんざんこき下ろされていたので、少しは心配しましたが、クレーマーもいるので、そういうことかと思っていました。でも、そこに書いてあったことは、全て事実でした。
タビエルさんのホームページのおかげで、確かに5年前には、楽しい旅をさせていただきました。その時の「○○」は、大変素敵な、ずっと通いたいようないい宿でした。今回は、もし宿サイトで予約したのなら、5段階評価の1を付けたい宿でした。帰ってきて、だんだん腹が立ってきました。5万円近くを使って(宿に払うのは2万5千円だとしても)、1泊二日の旅行をすることが、庶民にとって、どういうことか。どれほど楽しみにして行くことか、そういうことを、何も考えない宿に、「○○」はなってしまったと思います。もう二度と○○に行くことはありません。ひどい目に遭ったなあと思います。まあ、反面教師で、勉強だと思えばいいのでしょう。
それにしても、タビエルさんは、本当にいまの○○を、人に紹介できるのでしょうか。地元の人相手だから無骨な料理なのだという言い訳は通じません。思いやりがない。おもてなしの心がない。それしか、今回の旅行では感じられませんでした。
タビエルさんは、本当にこれからも、○○を宣伝し続けられるのですか。それで、物書きとしての良心は痛みませんか。こんなコメントを掲載してほしいとは思いませんが、とりあえず、タビエルさんの記事で○○につながった者として、一言申し上げたいと思いました。
残念なコメントを書きます。スタッフさんがだいぶ変わられましたね・・・ご宿泊の代金が上方へあげられましたのに高級感への演出が とても下がっていました。残念でした、とても。ひとつの具体例を書きますが、以前は待合ロビーに通されて一服の後、そこで宿帳を座って記入致しました。今回はフロントで書いてからロビーへ行ってくださいと言わんばかりのご案内で、少々戸惑いました。高級感を醸す演出がまったくなされていなくて「変わっちゃったなぁ?」との印象で迎えられたのでした。誤解を恐れずに書きますが、日本人でなければ伝えられない態度・言葉による印象サービスってありますよね。訪館時最初にやり取りをする方の印象はこの上なく大切なお仕事のはず、言葉がわかるというだけでは勤まらない大切なお仕事だと思いました。その他にも、車のキーを渡す時に客が荷物を両手に持っていたら一声あっても良いのではないですか?今後は、ホームページで拝見した社員研修がどうか活かされますように・・・