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こんばんは
またこの時期が来てしまいました。
今年は運悪く宿泊が土日になってしまい、「八ツ三館」は土は満員。
日は露天風呂付のお部屋しか空いていないため断念しました。
1日ずれていれば、古川のゆかたイベントに参加できたのに～で、土は福地の「長座」がとれたのですが、日で迷っています。
どこがいいでしょうねぇ
「響家」さん、気になりますww
「長座」と近いですけど…tomonekoさん、こんにちは！
古川の浴衣イベントは色和衣のことですね？そうですか、１日違い～。年４回やってますのでいつかお立ち寄りください。
長座はお宿の雰囲気とお風呂が凄く楽しみそうなので、もう一軒は料理に重点をおくという狙いにすると響家はいい選択だと思います～！他の方からもお勧めがありましたらぜひコメントくださいね。
よい旅となりますように～
タビエルさん、こんばんはー!
コメントありがとうございます.行ってきましたよー♪ 福地温泉!
結局、「長座」「かつら木の郷」2本立てで満喫してきましたww
「かつら木の郷」は5年ぶり、「長座」はなんと9年ぶりでした。
「長座」は日本秘湯を守る会から脱会しててびっくりしましたが、
かわらの湯も相変わらずの雰囲気でしたし、庭も緑濃く温泉もゆったりできました。
お料理が以前は食べきれない程のボリュームだった印象でしたが、
程よい量でとてもおいしかったです。
ｵｰﾅｰもお元気で、80才超えたそうですが食事の時に回ってらしてお話できました。
「頭と足が弱くなって…」などと笑っていらっしゃいましたが、3時に起きて畑仕事してるそうですよ。
ｵｰﾅｰ収穫の山菜のてんぷらが出ましたよ。「かつら木の郷」は相変わらずのたたずまいで、秘湯の会のままです。
チェックインの時、子供を4～5人連れたｸﾞﾙｰﾌﾟと一緒になりましたが、
そのあと1度も会わなくて・・・静かで落ち着けて、あまり人とあわないのが不思議です。
お料理も以前と変わらず、「長座」とはまた違った良さがありました。
特に朝食のアユのひもの!! 絶品でした。
「長座」の後だと小さく見えてしまう露天風呂も、けして小さいわけではなく、満点の星を
眺めて、ゆったりして帰ってきました。ちなみに主人の両親と姉家族が、昨日から八ツ三館に宿泊中です。
昨年泊まってからすっかり気に入っちゃったみたいです。いつもほんとうにありがとうございます。
またよろしくお願いします。tomonekoさん、長座・かつら木の郷２本立ての旅の感想、ありがとうございます！
なんと、長座は秘湯の会から脱退？！知りませんでした～
オーナーさん元気なのですね。福地温泉をあの方向に引っ張った立役者。またお話し訊きたいな。かつら木の郷では満点の星ー！あのロケーションはさすが奥飛騨って感じですね。鮎の干物？それ食べたいです！ロビーのソフィーに座ってあの雰囲気にどっぷり浸かりたいです。
しかもご両親たちは八ツ三館だなんて！ご親類そろって飛騨三昧じゃないですかー！
こちらこそありがとうございます！
自分もいった気になれるので嬉しいです！
タビエルさんへ
長座さんの退会は5月のことで、急に決まって、かつら木の郷の従業員さんも
「びっくり」したそうです。HPにはまだUPされていませんが、独自のスタンプサービスが始まって
｢3年で5回行くと宿泊費半額、10回で無料」だったと思います。
連泊がどうなのかとかはちゃんと聞いてなくてすみません。
１年ぶりにお邪魔いたしますww
来週「八ツ三館」に行ってきます。何年振りだろぅ～ ワクワクします。
「君の名は」で飛騨古川駅がすっかり有名になってしまいましたが、もう落ち着いたころかな?他のレビューで「ほたるの見られる宿」の話がありましたが、前回泊まった時にホタルを見に行ったことを思い出しました。
６月の終わりから７月初旬だったと思いますが、宿の方に確認してきますね。今年はすんなり決まってしまったので、こちらでﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸしながらの宿探しはできませんでしたが、楽しんできます。
もう１泊は去年と同じ「湯元長座」です。
新サービスの話をちゃんと聞いてこないと… ではではtomonekoさん、書き込みありがとー！
（ゴメンナサイ、気が付かづに１か月も返事が遅れてしまいました～）
八ツ三館に行ってらしたんですね！ぼくは先週飛騨古川で「きつね火まつり」というのがあって、それに行ってきたところですよ。八ツ三館の近くで蛍が見られるんですか？知らなかった～。歩きで？車で？でもあの水のきれいそうな環境なら納得ですね。
「湯元長座」は息子さんの代になってからまだ行ったことがないので興味ありますよ～。北陸は寒くなってきたので奥飛騨の湯が恋しくなってきました。
初めてご挨拶させていただきます。温泉好きが作る温泉サイト「温泉部」を運営しております、株式会社wincarの鎌野です。このたびはたびえる様の温泉にまつわる活動を拝見し、ぜひ温泉部の専属ライターになっていただきたく、お便り差し上げた次第です。突然のご依頼事で誠に恐縮ですが、ご興味・関心がございましたら、ご返信いただけますと幸いですhttps://onsenbu.jp/
