やっと、
やっと、
心酔のオープンの目処が立ち、
ちょっぴり心の余裕が出てきました。
そして
やっと
やっと
みちのく庵のレポートに手をつけられるようになりました。
坂の上までやってくると、そこはみちのく庵だけの世界。
あたかも一軒宿のようなロケーション。
たくさんの草花に囲まれています。
みちのく庵はいつまでも平屋であってほしいなぁ。
自分だけの宿であって欲しいというのにも似ている。
このロケーションがごちそうですね。