本屋へ行っていた連れが「婦人画報か家庭画報に胡蝶が大きく載ってるよ」と言うので
早速次の日行ってみた。「婦人画報」のほうでした。
これからはやはりズワイガニの季節
部屋は聚楽第のようですね。
ふと隣にあった女性誌を見てみたらこちらも温泉宿の特集をやっているようです。
温泉宿が好きになってから、女性誌のコーナーをうろうろするのに
まったくためらいがありません。
「美STORY」という女性誌にも大きく載っていました。
11月になったらズワイガニが解禁になるので、その所為でしょうか、
結構フィーバーしてますね。
それ以外にも
妙見石原荘。九州行くときはここ絶対行ってみたいな。
あと、
箱根随一の泉質といっても過言ではない、エメラルドグリーンの湯が魅力の松坂屋本店も
載ってました。
婦人画報、図書館で見ました。
この手の記事を見ていつも思うのですが、
東の方に多くのページが割り当てられています。
東西に分けているので、同数の温泉があげられていますが、
写真入りの記事は東6に対して、西わずか2です。
西にもいい温泉はたくさんあるのに、ちょっと不満です。
東に人[読者]が多いということでしょうか。
以上、西の人間のひがみでした。
鉄斧さま、こんにちは。
言われてみればそうですね。私も西のほうはまだまだ知らない宿がいっぱいありそうなので、
鉄斧さまのお気に入りがありましたら、是非教えてくださいね。
ありがとうございます。