本日、会員の方からステキなメールを頂戴しました!
心酔のレポート、特にデザインや写真を気に入ってくださってるという文面で、
私は嬉しさのあまり他の二人のスタッフに即読み聞かせました。
二人ともニコニコで聞いていましたよ。
あっ、その方にお礼のメール送信するのを忘れたまま、帰宅してしまった・・・。
さて、芳泉荘のつづき。
上の写真は母屋の玄関にゆれていた風鈴。
母屋でご主人に迎えられ、いよいよ離れへ。
この宿、なんといいますか、一言で言うと気楽なのです。
最大の理由は、迎えてくれるのはいつもご主人と女将さんの決まった顔。
客室が3棟なのでスタッフを雇うこともなく、この二人で切り盛りしている。
離れの部屋にはいるともうmy別荘にいる気分。
いい味出してますね?