芳泉荘の敷地内にある坂道の縁石。石をコンクリートに埋め込んでます。
今回は実はあまり写真を撮っていませんでした。
なんでかっていうとそれは本編のほうを見ていただくとして、
だから・・・、だからです。
写真がこんな状態のしかなくてスンマセン。(おもいっきり手ぶれ)
金目の煮付け。伊豆ではおなじみですね。
芳泉荘でおなじみのあまごの甘露煮
本編でもここでも
おなじみ連呼
しましたが、料理の内容は毎回あまり変わってないようなのでこの言葉が出てしまいます。
締めくくりはやっぱり釜飯です!
おこげがおいしかった?
たまに考えることがあるんです。
もし芳泉荘が女性が好むような見た目も美しい、小盛でたくさん種類があって、世に言う創作懐石(そんなジャンルがあるのかどうか知らないけど)みたいな感じの料理を出す宿だったら、違う展開があっただろうか?それともそれは法泉荘らしくないのか・・・とか。