霧島高原はのどかなとこです。
鹿がのんびり道端に寝そべってます。
ふたり静の料理長さんはにこやかで恰幅がよく、グルメ番組ならば間違いなく
食べるほうに出演依頼されちゃいそうな感じの方。
その氏から聞いた話
「ボクらが子供の頃は、道端にイノシシがたまにおって、
車にのっているときそれを見つけると、イノシシめがけて
ゴンッとやるんです。」
イノシシが突進してくるんじゃないですよ。
車がイノシシに突進していくんです。
で、その後のイノシシの運命は・・・。
「その晩のおかずですわ、はっはっはっ。」
ジビエですか、ご愁傷様。
ワイルドですねー昔の鹿児島。