本屋さんの女性誌コーナーでも平気で立ち読みできます。
お目当ての宿が特集されることも多いのですっかり慣れっこになってしまいました(笑)。
心酔のほうで「花季」という宿の宿泊レポートをつくってるところで、
(経過はこちらで)
ちょうど婦人画報にも掲載されるということだったので買ってみたのでした。
という特集。
「おぁ、石亭のってる!」
「山茱萸、いってみたいんだなぁここ。」
など、そうそうたる宿が載っている。
「この雑誌の写真、やっぱきれいやなぁ」
などと軽いジェラシーを感じながら
ぱらぱらめくっっていると・・・・
わおっ!
魚恵だ。
仰天した。
魚恵のご主人はこれがどんなにすごいことかわかったるだろうか??
料理のことしか興味がないおじさんだからなぁ(笑)。
この記事、初めの写真が心酔のブログと同じなので、見た気になっていました。
二三日して、双方のブログにあることに気付き、違いが分かりました。
これは婦人画報を見なくては、と思い、図書館で探しました。
私、本はほとんど図書館です。ありました。見ました。チェックしました。
あゆの里、水野旅館、日登美山荘、うつお荘、など行きたいとこリストに登録しました。
タビエルさんのHPやブログを見ていると、リストがどんどん膨れます。
生きている間に全部行けるのか。
まずは、近すぎてまだ未訪の石亭に・・・
さーたんさま、こんにちは!
私も掲示板を見ていると、行きたい宿がどんどん膨れ上がってきます。
特に今年はまだあまり訪れたことの少ない九州へ行きたいですね。
高速道路、土日1000円でいける間に。