気に入りかけていた宿なのに、
たったひとつのポイントで残念な思いをすることってありませんか?
自分の場合はチェックアウト間近の
掃除の音。
「あぁ、まだこの余韻にひたっていたいなぁ?」っていい気持ちになっているときに
隣の部屋とか上階から
「グォーッ、グォーッ」(掃除機の音)
とか
「ガタンッ、ゴトンッ」(椅子やテーブルを動かす音)
などが聞こえてくると、小心者の我々は
「はよ、出てけ」
って言われてる気分になって、せっかくの滞在が台無しになってしまうのです。
これ、けっこう多くの宿で経験しました。
次のチェックインに備えて、空いた部屋から掃除をしていきたい気持ちは
わかりますが、僕にとっても”別れ際の時間”てとっても大切なんです。
よろしければ、みなさんの「残念な思いをするポイント」もお聞かせくださいね。
具体的な宿名はNGですよ。
心酔さんこんにちは。
私の場合は”人”ですね。
「あの仲居さんさえ、・・・。」
みたいなことがことがたまにありますんで。
のびさん、こんにちは!
いやぁ?、おっしゃるとおり宿は人ですね。
ありがとうございます。
心酔さん こんばんは。
私の残念な思いをしたポイントは宿泊料支払いのときでした。
ひとつはクレジットカード支払い。
「カードは使えますか?」
宿のご主人は
「外国人用に使えるようにしているのですが、どうしてもカードが使いたいですか?できれば現金にしてください」
とのこと。
現金をあまり持ち歩かないようにしているので、カードが使えると助かるのですが、「どうしても使いたいか?」と
言われると使えませんよね。
普通に「カードは取り扱っていないのですよ」と言ってもらったほうがよっぽど印象がいいです。
宿泊の印象は良かったのに、チェックアウトのときにちょっと残念な思いをしました。
同じく支払い時。
下調べをして手持ちの旅行会社の旅行券が使えるというので、利用した宿。
ところが支払い時に「旅行券は使えません」とのこと。
現金で支払いました。
旅行会社に旅行券が使えなかったことを告げると、後日宿から
「支払い時に不手際がありました。こちらのお菓子をご笑納ください」
とお詫びの手紙とお菓子が送られてきました。
旅行券が使えるというので選んだ高級旅館。
ご笑納くださいといわれても笑えませんでした(ToT)
いつもニコニコ現金払いをすれば良いのですが、なかなかそうもいかなくて。
最後のチェックアウト時に残念な思いをしたお話でございます。
れおんさま、こんにちは!
たしかに
>「どうしても使いたいか?」
ていうセリフは勘弁して欲しいですね(笑)
のんびりしに来てるのに
帰り際にそんな切羽詰まったやりとりとは・・・。
またいろいろお話聞かせてくださいね。
ありがとうございます。
朝風呂好きな私としては、
どうしても朝食の後にもう一回ゆっくり大浴場に入りたいのです。
でも大浴場まで行ってみて「清掃中」の看板が立ってたりすると泣きたい気持ちになります・・・。
10:00くらいまでは入れたらうれしいですね。
サルバドール様、こんにちは。
既にご存知かもしれませんが、板室温泉のOnsenRyokan山喜は大浴場が10:00くらいまで入浴可能です。うれしいですね。
またお話聞かせてください。
ありがとうござあいます。