待ちに待った名湯「板室温泉の湯」。
源泉賭け流しの湯は、無色透明で肌にとても優しいお湯でした。
温度は42度ぐらいとちょうどよく、窓から見える雪景色も素敵でした。
久しぶりに温泉三昧を楽しみました。
脱衣所にはお水が用意されていました。
それから、荷物につけられる部屋の名前がの札がおいてあり、自分の荷物がわかりやすいようにできます。
こんな心遣いもうれしかったです。
ドライヤーやブラシ、美容液なども置いてあったと家内はとても喜んでいました。
後日、その5に続きます。