(富良野へ向かう道端の白樺の新緑)
約2週間というのは、僕にとっては長い出張でした。
時間以上に、中身はとてもハード。
仕事が深夜まで及んで、次の日は早朝から仕事という日が続きました。
(洞爺湖の朝焼け)
でも、「人の心に感動を刻みたいと」という思いをもった人たちとともに何かをするのは、エキサイティングでした。
たくさんチャレンジして、いくつものアイディアがゴミ箱に送られ
でもゴミ箱をあふれさせてでも、「いいね!」と思えるまでチャレンジし続けて・・・。
(洞爺湖の花火。春から秋にかけて毎日花火が上がってるんだって。)
みんなが同じ思いを持っていたから続けられたと思う。
(札幌ラーメン)
この旅で気づいたことがふたつ。
自分は人と会うのが面倒な性質なのですが、でもどんどん会い続けている方が実はいいテンションでいられるということ。
もうひとつはやっぱりお宿が大好きなんだな?ってことでした。
(小樽運河)
旅の終わりに、出会った素晴らしいみんなの顔を思い出しています。