今すぐ本屋に走ってください。
自分、雑誌「自遊人」に記事が載りました。
巻頭グラビアは温泉カメラマンの杉本圭氏の写真。
おーっ!さすが惚れ惚れする写真だ。
つづいそうそうたる面々の10人が、独自の温泉観を展開する。掲載順に
- 竹村節子さん この界の重鎮といえるかな
- 石井宏子さん 温泉ビューティーで女性雑誌などで活躍
- 辻真先さん 「鉄腕アトム」「デビルマン」「ルパン三世」などを手がけた脚本家
- 山崎まゆみさん 混浴についての著作もおおい
- 郡司勇さん テレビチャンピオンの「温泉通」三連覇の
- 藤原浩さん 鉄道ライターで温泉ファン
- 山田祐子さん 井門さんの弟子でAll Aboutでコーナーをもつ
- 岩佐十良さん いわずと知れたこの自遊人の創設者
みんな温泉に対する観点がまちまちでおもしろいな。
ぼくのお題は「古民家・歴史の宿」
書いた記事は肩に力の入って、前のめりで勇み足で独特の方向につっ走ってます(笑)
まんまと著名人に紛れ込んでいい記念だ。
ちなみに走らずともアマゾンでも売ってます。
遅まきながら拝見しました。
雪見、だけに、北の方の温泉が多いですね。
南(西)の方に住んでいる私にはあまり雪の温泉経験がありません。
一度だけ、阿蘇の山奥、「竹ふえ」という宿で遭遇しました。
タビエルさんが書かれていた通り、露天風呂は大変!
脱衣所から湯舟まで少し離れていて、足の感覚が麻痺しそうでした。
写真で見るのはきれいですが、体験するには覚悟が必要でしょう。
個人的には雪を避けていきたいですね。
いろいろな情報を楽しみに、また訪問させて頂きます。
さーたんさん こんにちは。
年末は能登だったのですね、百楽荘、ぼくも興味あります!
竹ふえ、自分も泊ったことあります。竹林に囲まれたとても素敵な雰囲気でしたが数年前には経営者が変わったそうで、最近はんな感じなのでしょうね。
九州といえば壁湯温泉 福元屋へ4年前の一月にいったときが、なかなかの雪道で驚きました。名物の川沿いの露天風呂ですが、お湯の温度も下がってやっぱり寒かったですね(笑)。でもその他のお風呂はとても快適で、大好きなお宿になりました。