美ヶ原温泉 旅館すぎもとの宿泊レポート
旅館すぎもと 宿泊レポ 後編
今回はなぜか個室の食事どころに案内してもらった。”写真撮る気満々”な空気が出てしまってたからかもしれない。そし
旅館すぎもと 宿泊レポ 前編
温泉街と呼ぶにはあまりにも静かな、路地裏のような車一台がノロノロと走れるほどの細道にたどり着き、「あっ、こここ
美ヶ原温泉 旅館 すぎもと
長野 美ヶ原温泉 旅館 すぎもと お部屋 土蔵が並ぶ町屋の風情を引きずって、奥まった静かな細道に現れた暖簾。木
松本周辺のグルメ
tag:松本
旅館すぎもとの口コミ
tag:旅館すぎもと
基本情報
[table id=19 /]
より大きな地図で タビエル を表示
2003/02の土日に行って来ました。感じの良い従業員さんに出迎えられ館主のこだわりが感じられる宿内でした。色々なものが置いてあるのですが、こぎれいで不思議な雰囲気を醸し出してましたよ。温泉も良い感じで落ち着いて入れましたよ。冷えた緑茶が更衣室にあって、露天で頂きました。特筆すべきは料理ですね。食堂までの廊下が不思議で良いです。山の幸てんこもりで美味しかったです。山の中なので美味しい刺身を食べたい人はやめといた方がいいです。ちなみに刺身は出てないですけど…..和食でもなく洋食でもなく、創作料理ですね。今度は夏に寄ってみたいですね。
2003年4月に宿泊しました。もう「素敵!」の一言です。料理、館内の雰囲気、全てにおいて、品がありました。子供連れの家族で来るより、夫婦、パートナーもしくは友人の2人単位で泊まるのがお勧めですね。お料理は丁寧に作られていて、本当に美味しかった!ご主人手打ちのおそばはぜひ味わってみてください。予約要とありますが、事前予約ではなく、食堂に行ってから係の人が希望を聞いてくるので、その時の予約で良いみたい。食堂の雰囲気も最高だし、もうしばらくしたら、バーもできるようなので、その頃また行ってみたいなと思います。
先日、楽しみにしていたこの宿に泊まった。祭日ということもでもあり、宿は満室。案内されたお部屋は、大浴場入り口の斜め上のお部屋。浴室への出入りの音が耳障りになって来たころ、真上のお部屋が子供連れの方たちなのか、どたどたととした足音が音が頭の上で何度となく聞こえてきた。(この音はあたり前だが、24時近くまで聞こえていた) 食事処では、出入口すぐ横の席に案内された。出入り口のため、係りの人が始終立って、配膳を確認しているため、落ち着かなかった。またお料理の出し方も、席についてから、次々と出てきて、これまた落ち着かない食事時間であった。 確かに、お料理の内容、宿の雰囲気は著者の案内どおりだった。宿泊料金が最低ランクのところだったので、このようなことは当たり前なのかもしれないが、何ヶ月も前から期待していったこちらにしては大変がっかりした。
> れないが、何ヶ月も前から期待していったこちらにしては大変がっかりした。> やはり宿は、料金にて内容が変わると思うよ・・体験談にて。。
2月28日に女3人で行って参りました。かなり期待して行ったんですが、期待以上の素晴らしさでした!!料理など素晴らしいところは他に書き込まれてるので、それ以外のことを。(料理について語ったらとまらなそうだし・・・。)予約をしてから宿泊するまでに2回ほどテレビで紹介されていたので「こうゆう宿は天狗になって質が下がってたり態度が横柄になってたりする可能性があるから心配だな。」と思っていたのですがとんでもなかったです!何をとっても最高で、従業員のどなたも爽やかな対応でした。中でも、御主人はおいしい料理を作って下さるだけでなく、チェックアウトの際は自ら私達の車を移動して下さり、宿の小庭に福寿草がかわいく咲いていることを教えて下さいました。「これから松本市内に行く。」と言う私達に小雨のふる中宿の中まで観光マップをとりに走って下さいました。「来ていただいたお客さまに喜んでいただきたい。満足していただきたい。」そんな御主人の心が伝わってきました。必ずまた来ることを誓って宿を後にしました。
露天風呂つき(ひとり38000円)の部屋に泊まりました。すぎもと(美ヶ原温泉)に2泊した後、明神館に2泊しました。従業員の方に聞いたところ、部屋つきの露天は100%かけ流しとの事でした。源泉は0.5キロほど離れたひのきの湯(500円)という共同湯です。歩いて10分ほどですがこちらの湯は大変良かったです。僕の意見としては立ち湯と部屋つき露天は大変良かったです。露天はどれも???でした。料理はすぎもとの後だったこともあり家族の評判は良くありませんでした。特に米がおいしくありませんでした。しかしながら是非また泊まってみたいと思います。理由は*松本からタクシーで行ける交通の便のよさ*かけ流しの部屋つき露天の満足度は大変高い。立ち湯はストレス解消になります。*携帯が使えない(従って静か)すぎもとの料理がここで食べられれば言う事が無いのですが…(掲示板 2004/06/01の書き込みより転載)
初めての投稿ですが いつも楽しく拝見しています。私9月に評判の美ヶ原温泉すぎもとに家族7人で泊まる事にしました。行く途中に葛温泉のかじかにも立ち寄り湯をさせていただこうかと思っています。ちなみにかじかには昼食を頂ける所はありますか?質問ばかりですみませんが、皆さん旅館での心付けはどうなさっていますか?私は普通3000円?5000円くらいを包んでいますが、これはやっぱり気持ちの問題だとは思いますが、必要ですか?どなたか教えて頂けると嬉しいです。(掲示板 2004/08/12の書き込みより転載)
先日投稿した金太郎と申します。実は私その明神館に泊まろうとしたのですが、その日は満室で美ヶ原温泉のすぎもとさんに決めました。その後いろんなサイトで明神館の評判を知りました。不幸中の幸いとはこの事でしょうか?すぎもとさんのお料理とても楽しみです。でも私の思うに温泉は掛け流しで雰囲気良く、お部屋も素敵、お料理もすごく美味しいとこの三拍子揃ったお宿はそうそうありません。そこで私は過度な期待をせずなるべく良い所を見る様にしています。それでも我慢出来ない宿もありました。又皆さんの投稿を参考に素敵なお宿を探したいと思います。(掲示板 2004/08/13の書き込みより転載)
いつも何処かへ旅行に行くときに毎回ダビエルさんのページを参考にさせてもらっています。先月美ヶ原温泉のすぎもとさんにおじゃましました。入った瞬間からお香の香りでしょうか、いい香りがして宿全体もとてもおしゃれな感じがした好印象の宿でした。食事もとても楽しみにして行ったんですが、手打ちそばや他の食事は郡を抜いて美味しいとは思わなかったです。味覚は一人一人違うので自分はそう感じたかもしれませんが。以前泊まったかつら木の郷さんのほうが美味しいかななんて感じました。でも、また行きたい宿の一つにはなりました^^今度休みが取れたら渋温泉や野沢温泉なんて行きたいなと思ってますがお勧めの宿などありましたら教えて下さい。では失礼します。(掲示板 2004/07/09の書き込みより転載)
いつも楽しく拝見しています。12月に、福地温泉の「隠庵 ひだ路」「湯元 長座」に行くことになりました。このホームページを見て、前からずっと憧れていたので本当に楽しみです。いい宿を教えていただいて、ありがとうございます。うきうきしています。この2件だけでもかなり楽しみなのですが、12月にもう1泊旅行ができることになり、急遽宿を探していました。そうしましたら「美ヶ原温泉すぎもと」が目にとまり、予約をしました。さすがに費用が続かないので一番安い1万5千円の部屋をお願いしたのですが、予約を入れたときの電話によると「部屋だけでなく料理の内容も値段によって変わる」と言われました。部屋はいいとしても、料理のおいしい宿という評判なので、少し心配です。どなたか、この値段でお泊りになった方はいらっしゃいましたら、その時の感想を教えていただけないでしょうか。宿の紹介ページの「お客様の声」を見るだけでは不安が募るばかりです。よろしくお願いいたします。(掲示板 2004/10/22の書き込みより転載)
今月上旬にすぎもとに1万8千円で1泊してきました。部屋はバスなし・トイレ付で6畳でした。正直、狭さを感じましたが部屋は清潔で不便さは感じませんでした。お料理は両隣のテーブルにシャブシャブが運ばれていましたが(^-^;)、料金の違いだろうと気にもしませんでしたし、いただいたお料理もおいしく満足できると思いますよ。地茸の炊き込み御飯はお腹いっぱいだったのでおにぎりにしていただき部屋で食べました。←おいしかったです。(掲示板 2004/10/23の書き込みより転載)
昨年秋に泊まりました。建物は民芸+旅籠風、敷地は狭いながらも庭に工夫がありまとまった感じがしました。予約時は15000円で6畳と言われていたのですが、着いてみると10畳+広縁+トイレの部屋にアップされていました。館内清潔です。お風呂は全体にこじんまりとしています。貸切の湯がとても温くなかなか暖まりませんでした。食事はきのこが多かったということしか思い出せません。味覚は人それぞれだと思いますが、もうひとつ・・に思えました。(掲示板 2004/10/23の書き込みより転載)
9月に家族で25,000円の料金で泊まってきました。お料理はともかく沢山出ましたが、料理自慢の宿と云うキャッチフレーズにはちょっと疑問を感じました。お風呂はこじんまりしていますが良い湯でした。露天はぬるかったです。でも狭い街道筋にある旅篭のような雰囲気はとても素敵です。私の感想としては15,000円の料金は妥当な気がします。マスコミ、雑誌で有名な所でも感じ方は人それぞれなので難しいですね。それでは楽しんできて下さい。(掲示板 2004/10/23の書き込みより転載)
4/19に彼の誕生日祝いに利用させていただきました。料理の美味しい宿で検索して、すぎもとさんに決めました。しかし、週末は満室でキャンセル待ちでやっと、予約することができました。料理は山間の宿にふさわしい内容で野菜が多く、どれも美味しくいただきました。部屋は、21000円の値段で料理内容が充実していることを考えたら「こんなものかな」と思える程度の部屋でした。キャンセル待ちでとった部屋で希望もできないので仕方ありませんね。ただ、3点気になることがありました。?女性従業人の言葉遣い。口癖かもしれませんが「?かしら?」と客に対して連発する。「?ですか?」が基本でしょう。?連れが体調不良で夕食の途中で部屋に戻りました。少し横になれば蕎麦を食べられるというので食事の最後に出てくる蕎麦を部屋でいただきたい旨を?の女性従業員さんに伝えると「えっ、蕎麦はここで食べてもらわないと風味が落ちますし困ります。キャンセルもできますよ。」と嫌な表情をあらわに。そこを何とかと何度か頼みやっと、部屋に運んでいただきました。こだわりはあるかもしれませんが、こちらは蕎麦を楽しみにしていたし、癒しを求めて温泉旅館に行くのだからこの態度はないでしょう。?別の女性従業員さんのマニュアルを読んでいるかのような料理の説明。あのような話し方では客が興ざめしますよ。サービス業として接客態度を改める必要がある従業員さんが2名ほどいたのが残念でした。他の方はとても親切感じのよい方達でした。