花脊 美山荘の宿泊レポート 3月 6, 2003by miu0 Comments 花脊 美山荘 京都 花脊 美山荘 お部屋 鞍馬も越え、予想以上に山の中にあるこの宿に到着したときには、既に非日 花脊周辺のグルメ tag:花脊 美山荘の口コミ tag:美山荘 週刊現代「日本一の名旅館」 ヱビスビール CM in美山荘 もしかして美山荘? 美山荘がミシュランに 日経新聞の「NIKKEIプラスワン」にでました!! 基本情報 より大きな地図で タビエル を表示
まだ、先代の女将さんだった頃の今から16年?17年前、女2人で美山荘に泊まりました。「おもてなし」この言葉が、ぴったりの宿に感激しました。一品一品の素材を生かした料理はもちろん、器も全てに「もてなす」心が詰まっておりました。「もてなす」は宿泊にもありました。当日、宿泊客は私たち女2人だけ。美山荘さんのご拝領で宿泊は別棟では無く、本館の広いお部屋を全て私たち2人の為に、開放してくださいました。感激でした。そして何より私たちを驚かしたのは、翌朝でした。「お散歩でもどうですか?」の宿の方の一言で、近くを散策した時、友達が「コーヒーが飲みたい」ともらしました。それからしばらくしてお部屋に戻ると、何と一杯のコーヒーが・・・・もうこれには二人とも驚きました。全てが静寂の癒しのひと時を過ごす為に訪れたお客さまの為に「もてなす」の心で迎えてくださるお宿だと今だ忘れることはありません。本当に一流のお宿でした。 Reply
摘み草料理=山、森、木々、草草、そして水など自然の精が一品一品に料理人の思いとともにこもっている。そして京美人も・・。日本的メルヘンの世界。
まだ、先代の女将さんだった頃の今から16年?17年前、女2人で美山荘に泊まりました。「おもてなし」この言葉が、ぴったりの宿に感激しました。一品一品の素材を生かした料理はもちろん、器も全てに「もてなす」心が詰まっておりました。「もてなす」は宿泊にもありました。当日、宿泊客は私たち女2人だけ。美山荘さんのご拝領で宿泊は別棟では無く、本館の広いお部屋を全て私たち2人の為に、開放してくださいました。感激でした。そして何より私たちを驚かしたのは、翌朝でした。「お散歩でもどうですか?」の宿の方の一言で、近くを散策した時、友達が「コーヒーが飲みたい」ともらしました。それからしばらくしてお部屋に戻ると、何と一杯のコーヒーが・・・・もうこれには二人とも驚きました。全てが静寂の癒しのひと時を過ごす為に訪れたお客さまの為に「もてなす」の心で迎えてくださるお宿だと今だ忘れることはありません。本当に一流のお宿でした。