3 Comments

1. 

   タビエルさんも尋ねていたようですが、その旅館ってどこなんでしょうか？私も現在温泉旅行を計画中なので、是非教えていただければ、と思うのですが。大体にしてキャンセル料とかいうものはどの法律が適用するもので、どの省庁の管轄で、どのような取決めになっているんでしょう。商業上の慣習、なんていうものじゃ済ませないと思うのですが。常識だとか慣習だとか言うけれど、結局何らかの根拠があるから一応の規則があるはずですし、大体にして、契約だとすればそれなりの書面があり(含むキャンセル時の罰金、等）、それらをお互いに確認しておくのが筋だと思います。サービスを得ようとする側もサービスを提供する側もイコールの関係になるためには条件をお互いが認識する事が最初のステップであるべきです（アメリカ生活が長いので、こういうコメントになってしまいますが、すみません）。いずれにせよ、自分が不当だと信じ、また、それに費やす時間を考えても頑張れるのであれば、マリリンさん全面的に戦うべきです。しかし、同じところに予約したら最悪だろうなぁ…。そう思う人は多いと思いますよ。もちろん最初からキャンセルするつもりで予約なんてする人はいないでしょうけど。
2. 

   マリリンさん　嫌な思いをされてお気の毒でしたね。今回の件は偶発的なものではなく宿側の日ごろの営業姿勢の現れだと思います。普段の考え、言動がついそんなところに出たのでしょう。おそらく他の部分でも不愉快・不信感をもたれているお客さんもいるのでは。そんな宿に泊まらずに済んである意味ラッキーだったかもしれません。たとえわずかでも納得のいかないままキャンセル料を支払う必要はありません。その宿は、その地域の旅館組合などに加盟してはいないのでしょうか？もし加盟しているようでしたら、その組合に相談してみても良いのでは？キャンセル料などの取り扱いなどにしても、一定の決め事があるかもしれません。いずれにしても、なるべく早く解決されると良いですね。ひどい宿とはいえ、宿名をネットで公開しないマリリンさんは良識のある方だと思いました。はやく立ち直ってくださいね。
3. 

   にゃんこ様、みずほ様。ご意見ありがとうございます。にゃんこ様、私が予約した宿は温泉宿ではないので安心してくださってよいと思います。ただ、雑誌にもよく取り上げられていますし、憧れの宿だっただけにとても残念です。こういう経験をすると宿を電話で予約するさい「キャンセル料の発生はいつですか？」と聞かなくてはならないのかなと思ったりします。それもまた、キャンセルするような姿勢を宿に与えてしまうような気がしていやなのですが。みずほ様、その宿は旅館ホテル協同組合には所属していないようです。でも一応手紙は出してみようかと考えています。どうもありがとうございました。