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タビエルロビンさん、こんにちは。お問合せありがとー!風邪でダウンしてました。お返事遅くなって申し訳ありません。私関東方面は情報が薄いものですから、他の方からの情報を待つとして、個人的に行って見たいなぁと思っている宿は、東京檜原村の兜屋、群馬四万温泉の美月庵、長野中棚温泉の中棚荘(今ならりんご風呂に間に合うはず)あと大和屋別館(えーとどこの温泉でしたっけ?)どれも雑誌を見ていて”いいなぁ”と思っている程度ですので、お役に立てるかどうか・・・。他の方からの情報もお待ちしています!お気に入りの宿が見つかることを祈ってます。ありがとー!
ロビンタビエルさま返信ありがとうございます。風邪の具合はいかがですか?結局、自分としても過去最高のドタバタ(?)、前日のメール予約で長野・鹿教湯(かけゆ)温泉の三水館に泊まってきました(先ほど戻って来ました。関東じゃありませんね)。最近、雑誌で結構紹介されている、蔵のあるお宿です。2人部屋用の和洋室を+2000円でシングルユースさせてもらいました。ひとりにはもったいない広さで、自分の部屋もこれくらい欲し?いという感じ(笑)。いわゆるスイートで、寝るのはベッドルーム。これはロッジ風の作りでしたが、全部屋タイプが違うそうです。全部で10部屋もないこじんまりしたお宿で、過剰なサービスはなし。でも、スタッフの方は感じがよかったですよ。建築家が、美ヶ原温泉のすぎもとと同じ方のようで、私は行ったことはないんですが、パブリックスペースを設けるなど、タビエルさんなら「なるほど」と思われるのではないでしょうか。夕食は肉ものがナベ。これはひとり旅にはちょっとキツイですね。量も多いので、「食べなきゃ」と強迫観念に駆られるし。2人以上なら、ワイワイ楽しいでしょうけど。また、山菜中心なので、苦手な人には辛いかも。逆に、朝食はあっさりしていて適量、これがよかったです。お風呂は男女内風呂と露天がひとつずつ、これが時間で切り替わります。最初はちょっと少ないな?と思ったのですが、夜、月の映ったお風呂に入るのは非常に気持ちのよいものでした。行きは上田からバス、帰りは松本経由で戻りましたが、残念なのはご主人に教えてもらったお蕎麦屋さんが定休日だったこと。リベンジにまた行きたいと思いました。信州もいいですね。すぎもとにも行ってみたいです。
タビエルロビンさん、おかえりなさい!!三水館の感想ありがとうございます!!!!マークの乱用お許しを。偶然ですね。実は2、3日前、メールでご主人さんとお話したところでした。三水館のことはサイト見てくださってる方から教えていただき、私も興味を持っている宿。私もいつか行ってみようと思います。ありがとー!
ナオピロ哀しい位に寂れた温泉地「鹿教湯温泉」の少しはずれに、文字通り孤高の予約が取れないという噂の宿がありました・・GWの直前日、狙い目!?疚しい気持ちがなかったのが幸いして?念願のこの宿に予約出来ました♪ 温泉街とはかけ離れた普通の山里に、思わず駆け寄りたい風体で凛と佇んでいる建物が「山水館」でした
古民家を移築して改装したというその佇まいは品の良い翁の様で、玄関を入ればすぅーっとよい気が抜けている印象の吹き抜けの土間、そこがフロントとなっています
女将や仲居といった言葉が似合わぬ奥様?とスタッフ達のムダのないきびきびした動き、そして来客に対する絶妙な距離感!そしてパブリックスペースのセンスのよい設え・・う?ん、好みだッ!(笑)
玄関真上の部屋へ通され(多分、二人用の一番リーズナブルな部屋)たが同行者が思わずカメラを向けた程の懐かしい田舎の自然の灯り(言葉ではご理解していただくのが難しい・・窓から伸びる夕焼けの陽と暗闇のコントラスト!)を感じる昔日の面影を残してくれている空間に思わず、全身の細胞が活性化!(爆)質素なのに洗練されている、田舎なのに垢抜けている、そして宿のあらゆる部分が清潔で窓の一枚一枚が絵の様な透明感にまで磨かれており、色々なところにおかれている何方かの作品と相俟って独特のくつろぎを醸し出している空間・・そこにこれまた決して豪華という言葉は合わぬ良質な献立
、乱れた食事に翻弄された都会人が求めている山菜を筆頭とした素材を活かしきった手料理(所謂、板場の料理ではない)の数々・・
今スグにでも飛んで行きたい佳い宿が、また見つかりました!
華やいだ空間、スタイリッシュというコンセンプトの押し付けがましい空間はもうウンザリ・・という貴方におすすめする宿です
お風呂は小さな宿ですが、受け入れが7組ということでほぼ貸切です(笑)これまた好み!万歳!
タビエルナオピロさん 三水館の情報ありがとうございます!いったここあるならばよく理解できますよ?。ウンウン頷きながらよんでましたから。スグにでも飛んで行きたくなりました!
ウェブページ>私だって悩みたくありません。 授乳服 いつかはまたいろいろと共感できる時がくることを願いつつ、友人とはしばらく距離を置こうと思います。
ロビンさん、こんにちは。お問合せありがとー!風邪でダウンしてました。お返事遅くなって申し訳ありません。私関東方面は情報が薄いものですから、他の方からの情報を待つとして、個人的に行って見たいなぁと思っている宿は、東京檜原村の兜屋、群馬四万温泉の美月庵、長野中棚温泉の中棚荘(今ならりんご風呂に間に合うはず)あと大和屋別館(えーとどこの温泉でしたっけ?)どれも雑誌を見ていて”いいなぁ”と思っている程度ですので、お役に立てるかどうか・・・。他の方からの情報もお待ちしています!お気に入りの宿が見つかることを祈ってます。ありがとー!
タビエルさま返信ありがとうございます。風邪の具合はいかがですか?結局、自分としても過去最高のドタバタ(?)、前日のメール予約で長野・鹿教湯(かけゆ)温泉の三水館に泊まってきました(先ほど戻って来ました。関東じゃありませんね)。最近、雑誌で結構紹介されている、蔵のあるお宿です。2人部屋用の和洋室を+2000円でシングルユースさせてもらいました。ひとりにはもったいない広さで、自分の部屋もこれくらい欲し?いという感じ(笑)。いわゆるスイートで、寝るのはベッドルーム。これはロッジ風の作りでしたが、全部屋タイプが違うそうです。全部で10部屋もないこじんまりしたお宿で、過剰なサービスはなし。でも、スタッフの方は感じがよかったですよ。建築家が、美ヶ原温泉のすぎもとと同じ方のようで、私は行ったことはないんですが、パブリックスペースを設けるなど、タビエルさんなら「なるほど」と思われるのではないでしょうか。夕食は肉ものがナベ。これはひとり旅にはちょっとキツイですね。量も多いので、「食べなきゃ」と強迫観念に駆られるし。2人以上なら、ワイワイ楽しいでしょうけど。また、山菜中心なので、苦手な人には辛いかも。逆に、朝食はあっさりしていて適量、これがよかったです。お風呂は男女内風呂と露天がひとつずつ、これが時間で切り替わります。最初はちょっと少ないな?と思ったのですが、夜、月の映ったお風呂に入るのは非常に気持ちのよいものでした。行きは上田からバス、帰りは松本経由で戻りましたが、残念なのはご主人に教えてもらったお蕎麦屋さんが定休日だったこと。リベンジにまた行きたいと思いました。信州もいいですね。すぎもとにも行ってみたいです。
ロビンさん、おかえりなさい!!三水館の感想ありがとうございます!!!!マークの乱用お許しを。偶然ですね。実は2、3日前、メールでご主人さんとお話したところでした。三水館のことはサイト見てくださってる方から教えていただき、私も興味を持っている宿。私もいつか行ってみようと思います。ありがとー!
哀しい位に寂れた温泉地「鹿教湯温泉」の少しはずれに、文字通り孤高の予約が取れないという噂の宿がありました・・GWの直前日、狙い目!?疚しい気持ちがなかったのが幸いして?念願のこの宿に予約出来ました♪ 温泉街とはかけ離れた普通の山里に、思わず駆け寄りたい風体で凛と佇んでいる建物が「山水館」でした
古民家を移築して改装したというその佇まいは品の良い翁の様で、玄関を入ればすぅーっとよい気が抜けている印象の吹き抜けの土間、そこがフロントとなっています
女将や仲居といった言葉が似合わぬ奥様?とスタッフ達のムダのないきびきびした動き、そして来客に対する絶妙な距離感!そしてパブリックスペースのセンスのよい設え・・う?ん、好みだッ!(笑)
玄関真上の部屋へ通され(多分、二人用の一番リーズナブルな部屋)たが同行者が思わずカメラを向けた程の懐かしい田舎の自然の灯り(言葉ではご理解していただくのが難しい・・窓から伸びる夕焼けの陽と暗闇のコントラスト!)を感じる昔日の面影を残してくれている空間に思わず、全身の細胞が活性化!(爆)質素なのに洗練されている、田舎なのに垢抜けている、そして宿のあらゆる部分が清潔で窓の一枚一枚が絵の様な透明感にまで磨かれており、色々なところにおかれている何方かの作品と相俟って独特のくつろぎを醸し出している空間・・そこにこれまた決して豪華という言葉は合わぬ良質な献立
、乱れた食事に翻弄された都会人が求めている山菜を筆頭とした素材を活かしきった手料理(所謂、板場の料理ではない)の数々・・
今スグにでも飛んで行きたい佳い宿が、また見つかりました!
華やいだ空間、スタイリッシュというコンセンプトの押し付けがましい空間はもうウンザリ・・という貴方におすすめする宿です
お風呂は小さな宿ですが、受け入れが7組ということでほぼ貸切です(笑)これまた好み!万歳!
ナオピロさん 三水館の情報ありがとうございます!いったここあるならばよく理解できますよ?。ウンウン頷きながらよんでましたから。スグにでも飛んで行きたくなりました!