タグ: 仙郷楼
- このトピックには18件の返信、2人の参加者があり、最後に温泉野郎により10年、 1ヶ月前に更新されました。
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タビエルさん、みなさん、こんにちは
素敵な旅館レポート、そこでの時間、雰囲気、味わわせていただいています
部屋つきの温泉で(露天風呂でなくても)まったり何度も温泉に浸かり
料理も美味しい旅館を好む者です梨木温泉、別館はせを亭というところが、新しく、
部屋付き内風呂は桧、部屋付き露天は岩風呂というので
楽しみに行ってきましたところが、部屋のお風呂はどちらも温泉でないということで・・・
がっかりしました
これも(温泉か温泉でないかということ)好みであり
確認しなかった自分を反省しながらも(「鶴の湯別館」などのつもりで
少しも疑問を持ちませんでした)
表示してくれていたらなあと思いました
「部屋付き風呂が温泉」の宿でいいところがあれば、また教えてくださいちなみに、飲み物はフリードリンクですが、ウーロン茶は薄い色のもの、
オレンジジュースも瓶の下に粉がたまったもので、なじみにくい味でした
MOMOパパ‘おはようございます私も部屋付き露天風呂があって美味しい料理に美味しいお酒が大好きです(笑)ただ、部屋付きのお風呂は温泉でないところが多いようですね伊豆修善寺の「鶺鴒荘 茅葺の離れ」はとても素敵でした!!部屋付きの露天風呂もかけ流しの天然温泉でもったいないくらいですただ・・・料金がお高いので誰にでもお勧めできませんが・・・チェックインもチェックアウトもお部屋ですし、離れの庭から駐車場へいけるのでお忍び(笑)旅行にはもってこいです(^^)HPは↓ですhttp://www.sekireiso.co.jp/本館は泊まってないのでコメントできませんm( __ __ )m
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ぽんたMOMOパパさま、こんばんはさっそ情報提供、ありがとうございますほんとに、部屋のお風呂と美味しいお料理、最高ですねMOMOパパさまは、それにおいしいお酒なのですね♪こちらはぶちょうほうで、嗜む程度ですが、身体がキーンとなったり、つるりんとなったりする温泉効果期待派です鶺鴒荘ー>かけ流しの天然温泉・・・もったいないくらいHP見せていただいたけれど、これはよさそうですね別の方に伊勢志摩で紹介されていたところも、素敵あまり露出していない、いいところをよく御存知ですね>ただ、料金がー・・・はい35000円の壁が厚くて「月のうさぎ」の満室も、今のところ堪えておりません(笑)でも、やはり、35000円以上くらいから、また質も安定するのかなという気もしており、(なにしろ、梨木温泉「別館」28000円飲み放題に、蔵群や仙寿庵などを想像して痛い目にあいましたので)「鶺鴒荘」しっかり、インプットいたしました どうもですまた、部屋風呂が露天でなくても温泉で手ごろなところ、あったら教えてくださいね「部屋風呂がかけ流し温泉の宿」って本、まだないみたいです、
こうぽんたさんこんにちは。私も予算に余裕がある時は部屋付き露天のあるお宿を選んでるのですが、結構温泉でない部屋付き露天って多いのですよね。嵯峨沢館でうっかりして悲しい思いをしました。とはいえ旅館としては素晴らしいの一言でしたが。私のオススメは湯河原の「うおしづ」です。特にお魚が好きな方にオススメしたいです。決して華やかな旅館ではありませんが、なかなか赴きのある、昔ながらの温泉旅館の雰囲気にあふれています。他にも、箱根仙石原の仙郷楼のお風呂は素晴らしいので、このお宿の部屋付き露天もきっとすばらしいのだと思います。
湯之助ぽんたさん、皆さんこんにちは。部屋付風呂はやはり温泉であることに越したことはありませんね。そもそもは網代の割烹旅館で、宿泊客が少なかった時に女性用の内風呂と露天をセットで24時間貸切にしてもらえたことがありました。いつ行っても自分達だけで使える醍醐味を知ってから、温泉が来ている部屋付風呂があればそこを選ぶようになりました。とはいえ失敗もありますよ。伊香保の宿ですが、ホームページを見てよさげなので予約をし、部屋に入ると部屋の半露天風呂からざーざーとお湯が流れ出しているのを見て「掛け流しだ!」と喜んだのも束の間、入った後に体がすぐ冷えるのです。聞いてみれば真湯でボイラーで沸かした湯をポンプで6階の部屋まで送っているというではありませんか。予約時に聞かなかった当方が悪いのですが、掛け流し風を装ってどんどんお湯を捨てている・・・却って気分が悪くなったことがあります。個人的には吟遊の部屋付風呂は好きですね。ここはいろいろ意見の分かれる宿のようですが、多少塩素臭があってもロケーションの良さと館内の雰囲気が好きでリピートしています。仙寿庵とはまた違った今風の宿ですね。やはり部屋付風呂で良かったなと思えるのは、黒川の山みず木と山河です。黒川は人の多さを除けばですが、私の中では奥飛騨の宿と双璧をなしています。山里の雰囲気は良くてほっこりできます。あと意外なところでは箱根の対星館があります。湯量が豊富でどの部屋風呂もカランからも温泉が出てきますよ。割安な部屋はどこにもあるポリバスですが、離れや神代閣は岩風呂だったり檜だったりで全て温泉掛け流し。建物は多少古ぼけていますが、板場も入れ替わって食事も美味しくなりましたが、最近料金UPをしたのでお得感は減ってしまったかなぁ・・この宿から吟遊・大和屋ホテルに温泉を分けているので、とにかく湯量だけは豊富です。
ぽんたこうさま、ありがとうございます嵯峨沢館ー「旅館としてすばらしいのひとこと」マイナスをカバーして余りうる・・よかったですね。それがあると、ほんと、満たされるんですよね。。。 日本の宿の会からは抜けたみたいですが、行ってみたくなりました仙郷楼、にごり湯の美しい色。。いいですねうおしづ「決して華やかな旅館でない」はい、十分です、昭和の香りも好きですお風呂はどんな感じなんでしょうか湯之助さま ありがとうございます「かけ流しを装っていたー」う??ん、なんと・・・声もでませんくつろぎに行った心に、残念な思いが広がられたことーすごくわかります 「○○温泉露天付きの宿」とあっても、確かめるしかないですね、今はー。早く明示してくれることを願います吟遊について、興味深く読ませていただきました 先週の文春にも「箱根のH」ってちらり 今だ話題に上るのはすごいですね、ある意味対星館ーケーブルで誰か外タレが?だったでしょうかどちらも「湯量」の情報、まったくもってありがたいです
湯之助こんばんは。仙郷楼の別邸、奥の樹々に宿泊してきました。部屋付風呂は半露天で掛け流しです。白濁しており湯の花も浮いて温泉そのものを楽しめました。2方向の窓を大きく開け放つと箱根の山々が見渡せます。風呂の周囲にはデッキが作られており、椅子も置かれていて風に吹かれては入浴を繰り返していました。露天の大きさは部屋のタイプによって違いますが、風呂の作りはどの部屋も同じです。数寄屋造りの建物も十分な広さがあり、贅沢にも平屋のため上の音を気にせずに過ごすことができました。本館のお風呂に入ることもできるので、滞在に広がりがあります。料理も素材の吟味がなされていてとても美味しく、料理・部屋・風呂と三拍子揃った宿だと思いますよ。料金的には少しお高くなりますが、部屋のしつらえ・景色・温泉掛け流しなどなどを考えると納得以上と思われます。
温泉野郎はじめまして。部屋付き風呂というか露天風呂付のお部屋でオススメはやっぱり箱根吟遊とあせび野ですかね。有名ですが。あせび野は3万以内でOKかと。ご飯もおいしいです。ほかに3万以内でしたら群馬の四万温泉・佳元(よしもと)の桧露天付きのお部屋です。(この部屋の露天はあせび野よりいいです。)しかも温泉です。 ただこの部屋以外は普通というかオススメしません。もし行くのなら別注料理の石焼ステーキもGOOD。
ぽんたうらやましく拝読させていただきました予算の件でうちはちょっと無理なんですが・・・お話を読むだけでも、気持ちいいです、ほんと。誠意、一生懸命、的を射ている、サービスする側、される側の心がひとつーそういうのは、自分の経験はもちろん、お話だけでも気持ちよくなりますそして、なんと「枇杷」6月は、たった1日の水曜日をのぞいて満室になってましたーすごいもんですね
よほかに3万以内でしたら群馬の四万温泉・佳元(よしもと)の桧露天付きのお部屋です。(この部屋の露天はあせび野よりいいです。)しかも温泉です。 とありますが、ここって 確か温泉じゃないですよね?「いかにも温泉」ぽく文章や写真で表現するところが多いですよね。やっぱり宿のほうも誤解のないように、明記してくれるといいんですが・・・。伊香保のK屋さんでは、以前行ったときには大浴場は?の湯、部屋のお風呂は?の湯と書いてあり、いかにも部屋の風呂が温泉のような言い回しをしていましたが今は大浴場だけで部屋の湯の記載は消えてしまいました。笑)
イングラム> 結構温泉でない部屋付き露天って多いのですよね。嵯峨沢館でうっかりして悲しい思いをしました。古いスレッドへのレスで恐れ入りますが、私も便乗ツッコミさせてください。嵯峨沢館の部屋露天は温泉です。旅館のパンフから様々な雑誌まで、色んなところにバッチリ明記されています。これで温泉じゃなかったら相当詐欺ですけど。ただ、露天じゃなくて内風呂のみの部屋の風呂が温泉かどうかは不明です。また、下の方のレスで湯之助さんが『体がすぐに冷えたので温泉ではないことに気が付いた』旨の書き込みをされていますが、『美人の湯』とされる炭酸水素塩泉は体の表面から水分を活発に発散させる作用があるため、他の温泉、特に『熱の湯』と呼ばれ保温効果の高い塩化物泉と比べると湯冷めしやすい温泉です。(『冷えの湯』と呼ばれている)単純に 湯冷め=温泉でない ということではありませんので、どうか皆様、早合点なさらぬよう。何れにしても、部屋露天が温泉でないのならば、宿には素直にその旨記載して貰いたいものです。『○○温泉 露天風呂付き客室の宿××』なんて書いてあれば、当然部屋の露天も温泉だと思いますよね。
湯之助■No2086に返信(イングラムさんの記事) イングラム様、こんにちは。 > 古いスレッドへのレスで恐れ入りますが、私も便乗ツッコミさせてください。> > 嵯峨沢館の部屋露天は温泉です。> 旅館のパンフから様々な雑誌まで、色んなところにバッチリ明記されています。> これで温泉じゃなかったら相当詐欺ですけど。> ただ、露天じゃなくて内風呂のみの部屋の風呂が温泉かどうかは不明です。> 以前内風呂のみの部屋に泊まったことがありますが、仲居さんの話では温泉とい うことでした。ご存知のように嵯峨沢館はお風呂が充実しているため、部屋風呂 は入る間がありませんでしたが・・・ > また、下の方のレスで湯之助さんが> 『体がすぐに冷えたので温泉ではないことに気が付いた』旨の書き込みをされていますが、 大浴場の湯に入った後はなかなか汗が引かず、体がいつまでもホカホカしていた のに比べ、部屋風呂の後はすぐにスースーして友人と「何でこんなに足が冷える のだろう?もしかして温泉ではないのかな。」と話し、翌朝仲居さんに尋ねてみ たら「温泉ではありません。」ということだったのです。> 『美人の湯』とされる炭酸水素塩泉は体の表面から水分を活発に発散させる作用があるため、> 他の温泉、特に『熱の湯』と呼ばれ保温効果の高い塩化物泉と比べると湯冷めしやすい温泉です。> (『冷えの湯』と呼ばれている)> 単純に 湯冷め=温泉でない ということではありませんので、どうか皆様、早合点なさらぬよう。> まだ炭酸水素塩泉には入ったことがなく、『冷えの湯』と言われていることも寡 聞にして知りませんでした。上記のような経緯で書き込みをさせていただきまし たが、誤解されるような書き方をしてしまい皆様に大変ご迷惑をお掛けいたしま した。この場をお借りしてお詫びを申し上げます。 イングラム様からご指摘を頂いて浅学であることを恥じました。
なみこ「部屋付きの露天は全て檜。内湯のみ21室とともに温泉」と「るるぶ貸切風呂が楽しめる温泉宿」に明記されていました。そちらを読む限りでは部屋付き露天は温泉ではないように思えますが。実際はどうなのでしょうね。
イングラム湯之助さん、こんにちは。偉そうに指摘してしまい、こちらこそすみませんでした。それにしても『かけ流し風水道水』の件、何というか非常に残念ですよね。わざわざ『かけ流し温泉』と誤解されるような造りにする、ということが理解できません。トラブルの元になるようなことをなんで敢えてするのかな、といった感じです。温泉宿に「温泉ですか?」なんて聞くのも失礼な気がしますが、やはり予約時に確認するのが一番硬そうですね。
イングラムなみこさん、こんにちは。> 内湯のみ21室とともに温泉と『明記』してあったのに『温泉ではない』と判断された根拠が分かりかねます。宿にとってはこういった憶測で流れる口コミ情報でも、多大な損害を受けることがありますから、主観や直感から憶測したような、あまりいいかげんな情報を流布しない方がよろしいかと思いますよ。以前、福地温泉の『隠庵ひだ路』さんに泊まる機会がありましたが、訪問前に検索したところ、『部屋露天が思ってたより小さかった』『塩素混入の循環温泉だった』など酷評されているサイトを発見してしまい、不安を抱きながらの訪問になりました。しかしながら、部屋露天のサイズは二人で足をのばしてゆっくり入れるサイズでしたし(あせび野『山の蔵』の露天よりも大きいです)、湯温が低いときは加温のための循環はすることがあるものの塩素の投入は無しとのことでした。他サイトの掲示板でも、恐らくはそのサイトと思われる記述を引用して、『隠庵に今度行くことになっているが、塩素混入なのか』と不安がっている方が見えましたし、宿にとってそのサイトは営業妨害以外の何物でもないでしょう。今やネットを介してあっという間に情報が伝わる時代ですし、やはりウワサの類は気を付けた方がいいですね。追記:先ほど念のため嵯峨沢館に電話で確認を取りましたところ、館内12浴場と21室の客室露天風呂は源泉かけ流し、さらにカランから出るお湯まで全て温泉だそうです。
なみこうーん、これが「内湯、露天共に温泉」と書かれていたら、部屋付き露天も温泉なのだと思えるのですよ。こういう情報は私が出しているのではなくて、温泉旅館好きな人の為に出版されている有名誌ですから。>宿にとってはこういった憶測で流れる口コミ情報でも、多大な損害を受けることがありますから、主観や直感から憶測したような、あまりいいかげんな情報を流布しない方がよろしいかと思いますよ。ですから、私にそう仰られても困ってしまいます。私は「温泉ではない」と断言しておりませんし、「本当はどうなんでしょうね?」と問い掛けたのです。そう思いませんか?「内湯のみ温泉」なんて明記されていると、部屋付き露天は温泉ではないの?と疑問に思います。この情報誌は写真も綺麗で実際に参考にして何軒も御宿を訪ねています。私のように誤解してしまう人が多くいても仕方がないのでは?実際にその情報誌をお読みになれば私の言いたい事も分かると思いますが。残念ながら嵯峨沢館さんの客室露天には宿泊した事がないので、客室露天についてはこのような情報誌から情報をもらう事になってしまいます。尤も嵯峨沢館さんの魅力は温泉だけではないですけどね。
イングラム雑誌の記述が問題なのではありません。雑誌には『温泉ではないように思えますがどうなんでしょう』とは書いてありませんから。また、その記述は『21室とともに』の部分から『部屋付き露天21室と共に内湯のみの部屋も温泉』という『温泉である』と明示した記述であろうと私は理解しました。分かりにくい書き方で、あんまり良くないですよね。問題はなみこさんがその記述を受けて『温泉ではないように思えますが』と言ってしまっていることです。その雑誌には『温泉でない』とは書いてないのに、それを見て『温泉ではないように思えますが』と憶測で判断し、掲示板に書き込む。これが『主観や直感から憶測したような情報』です。確かに断言はしていません。しかし、雑誌と違って『温泉ではない』という文字がハッキリと現れてしまうのです。そして、その情報の発信元は雑誌ではなく、書き込みした本人ということになってしまいます。これを見た他の方が「あそこ温泉ではないらしいって書いてあったよ」って話にはなりませんでしょうか。もし宿の方が見たときに「営業妨害だ」って話にはなりませんでしょうか。一度世に出てしまったウワサというのは、なかなか消えないものです。特にネットでは、そのページのデータが消失しなければいつまでも参照が可能ですし、検索エンジンのキャッシュやインターネットアーカイブにいつまでも残ることもあります。本当はどうなのかを問いかけたいのならば、『温泉ではないように思えますが』の主観の一文は不要かと思います。記事を引用し、『雑誌が分かりにくい記述なんですが、温泉かどうかご存知ですか』で十分でしょう。私のように、直接宿に問い合わせるのも良いですし。「○○銀行が潰れるって聞いたけど、本当はどうなんだろうね?」って近所のそこかしこで言えば、恐らく自分の預金を引き出そうとする人は少なからず出るでしょう。断言していないにも係わらず、です。実際にそういった銀行倒産のウワサを悪戯で流し、銀行に預金解約者が殺到し、その後ウワサを流した本人が逮捕されるという事件が2年ほど前にもありました。(確か佐賀銀行です)それくらい、ウワサや口コミの類は力を持つと言うことです。実際に酷い目にあったことを黙っておく必要は無いと思います。むしろ、そういった情報が得られるのが口コミの良いところです。しかし、雑誌の分かりにくい記述から主観で判断した不確かな情報や、特に記述の無い情報を勝手に補完して流したりするのはお気をつけになった方がよろしいですよ、という注意のつもりで書き込みした次第です。偉そうな物言い、また長文乱文、失礼致しました。
トウスのクマ水上温泉「松泉閣」さんでぽんたさんと同じ体験をしました。お部屋についているお風呂は温泉ではありませんでした。本当にガックリしました。廊下に料理を出しっぱなしで、お部出しの食事ですけど、大変ほこりが気になるくらい、長い間放置されていました。お茶碗も前の方のご飯が、しつかりこびりついていましたし、押入れの中にはおまけに虫の死体が・・・・お金を返してと言いたい宿でした。話題がそれてごめんなさい。お部屋付き温泉風呂は、猪苗代の「静楓亭」さんが一番だと思います。特に温泉と名がつくとなおさら。一度他のサイト「温泉万歳!」の談話室を覗いて見て下さい。参考になると思います。「静楓亭」さんのHPのできは???ですが、ご主人は素朴な方です。プライバシー重視、弱者に優しい、床暖房で寒い日も暖か、お布団は敷きっぱなしで、いつでもごろん、おいしい創作懐石など◎ですよ。そして、そしてお風呂(部屋付きしかありません)は、15人ぐらいはらは同時に入れる源泉100%、溢れ出る湯量です!これ以上の部屋付き温泉は行ったことも、聞いたこともありません。これ以上有名になって欲しくない宿でもありますが、掲示版に何故か書き込みがないので、返信します。いろいろな宿を訪れましたが、お部屋付き源泉(温泉)のお薦めは「静楓亭」さんでしょう。
温泉野郎温泉ですよ。
おはようございます私も部屋付き露天風呂があって美味しい料理に美味しいお酒が大好きです(笑)ただ、部屋付きのお風呂は温泉でないところが多いようですね伊豆修善寺の「鶺鴒荘 茅葺の離れ」はとても素敵でした!!部屋付きの露天風呂もかけ流しの天然温泉でもったいないくらいですただ・・・料金がお高いので誰にでもお勧めできませんが・・・チェックインもチェックアウトもお部屋ですし、離れの庭から駐車場へいけるのでお忍び(笑)旅行にはもってこいです(^^)HPは↓ですhttp://www.sekireiso.co.jp/本館は泊まってないのでコメントできませんm( __ __ )m
MOMOパパさま、こんばんはさっそ情報提供、ありがとうございますほんとに、部屋のお風呂と美味しいお料理、最高ですねMOMOパパさまは、それにおいしいお酒なのですね♪こちらはぶちょうほうで、嗜む程度ですが、身体がキーンとなったり、つるりんとなったりする温泉効果期待派です鶺鴒荘ー>かけ流しの天然温泉・・・もったいないくらいHP見せていただいたけれど、これはよさそうですね別の方に伊勢志摩で紹介されていたところも、素敵あまり露出していない、いいところをよく御存知ですね>ただ、料金がー・・・はい35000円の壁が厚くて「月のうさぎ」の満室も、今のところ堪えておりません(笑)でも、やはり、35000円以上くらいから、また質も安定するのかなという気もしており、(なにしろ、梨木温泉「別館」28000円飲み放題に、蔵群や仙寿庵などを想像して痛い目にあいましたので)「鶺鴒荘」しっかり、インプットいたしました どうもですまた、部屋風呂が露天でなくても温泉で手ごろなところ、あったら教えてくださいね「部屋風呂がかけ流し温泉の宿」って本、まだないみたいです、
ぽんたさんこんにちは。私も予算に余裕がある時は部屋付き露天のあるお宿を選んでるのですが、結構温泉でない部屋付き露天って多いのですよね。嵯峨沢館でうっかりして悲しい思いをしました。とはいえ旅館としては素晴らしいの一言でしたが。私のオススメは湯河原の「うおしづ」です。特にお魚が好きな方にオススメしたいです。決して華やかな旅館ではありませんが、なかなか赴きのある、昔ながらの温泉旅館の雰囲気にあふれています。他にも、箱根仙石原の仙郷楼のお風呂は素晴らしいので、このお宿の部屋付き露天もきっとすばらしいのだと思います。
ぽんたさん、皆さんこんにちは。部屋付風呂はやはり温泉であることに越したことはありませんね。そもそもは網代の割烹旅館で、宿泊客が少なかった時に女性用の内風呂と露天をセットで24時間貸切にしてもらえたことがありました。いつ行っても自分達だけで使える醍醐味を知ってから、温泉が来ている部屋付風呂があればそこを選ぶようになりました。とはいえ失敗もありますよ。伊香保の宿ですが、ホームページを見てよさげなので予約をし、部屋に入ると部屋の半露天風呂からざーざーとお湯が流れ出しているのを見て「掛け流しだ!」と喜んだのも束の間、入った後に体がすぐ冷えるのです。聞いてみれば真湯でボイラーで沸かした湯をポンプで6階の部屋まで送っているというではありませんか。予約時に聞かなかった当方が悪いのですが、掛け流し風を装ってどんどんお湯を捨てている・・・却って気分が悪くなったことがあります。個人的には吟遊の部屋付風呂は好きですね。ここはいろいろ意見の分かれる宿のようですが、多少塩素臭があってもロケーションの良さと館内の雰囲気が好きでリピートしています。仙寿庵とはまた違った今風の宿ですね。やはり部屋付風呂で良かったなと思えるのは、黒川の山みず木と山河です。黒川は人の多さを除けばですが、私の中では奥飛騨の宿と双璧をなしています。山里の雰囲気は良くてほっこりできます。あと意外なところでは箱根の対星館があります。湯量が豊富でどの部屋風呂もカランからも温泉が出てきますよ。割安な部屋はどこにもあるポリバスですが、離れや神代閣は岩風呂だったり檜だったりで全て温泉掛け流し。建物は多少古ぼけていますが、板場も入れ替わって食事も美味しくなりましたが、最近料金UPをしたのでお得感は減ってしまったかなぁ・・この宿から吟遊・大和屋ホテルに温泉を分けているので、とにかく湯量だけは豊富です。
こうさま、ありがとうございます嵯峨沢館ー「旅館としてすばらしいのひとこと」マイナスをカバーして余りうる・・よかったですね。それがあると、ほんと、満たされるんですよね。。。 日本の宿の会からは抜けたみたいですが、行ってみたくなりました仙郷楼、にごり湯の美しい色。。いいですねうおしづ「決して華やかな旅館でない」はい、十分です、昭和の香りも好きですお風呂はどんな感じなんでしょうか湯之助さま ありがとうございます「かけ流しを装っていたー」う??ん、なんと・・・声もでませんくつろぎに行った心に、残念な思いが広がられたことーすごくわかります 「○○温泉露天付きの宿」とあっても、確かめるしかないですね、今はー。早く明示してくれることを願います吟遊について、興味深く読ませていただきました 先週の文春にも「箱根のH」ってちらり 今だ話題に上るのはすごいですね、ある意味対星館ーケーブルで誰か外タレが?だったでしょうかどちらも「湯量」の情報、まったくもってありがたいです
こんばんは。仙郷楼の別邸、奥の樹々に宿泊してきました。部屋付風呂は半露天で掛け流しです。白濁しており湯の花も浮いて温泉そのものを楽しめました。2方向の窓を大きく開け放つと箱根の山々が見渡せます。風呂の周囲にはデッキが作られており、椅子も置かれていて風に吹かれては入浴を繰り返していました。露天の大きさは部屋のタイプによって違いますが、風呂の作りはどの部屋も同じです。数寄屋造りの建物も十分な広さがあり、贅沢にも平屋のため上の音を気にせずに過ごすことができました。本館のお風呂に入ることもできるので、滞在に広がりがあります。料理も素材の吟味がなされていてとても美味しく、料理・部屋・風呂と三拍子揃った宿だと思いますよ。料金的には少しお高くなりますが、部屋のしつらえ・景色・温泉掛け流しなどなどを考えると納得以上と思われます。
はじめまして。部屋付き風呂というか露天風呂付のお部屋でオススメはやっぱり箱根吟遊とあせび野ですかね。有名ですが。あせび野は3万以内でOKかと。ご飯もおいしいです。ほかに3万以内でしたら群馬の四万温泉・佳元(よしもと)の桧露天付きのお部屋です。(この部屋の露天はあせび野よりいいです。)しかも温泉です。 ただこの部屋以外は普通というかオススメしません。もし行くのなら別注料理の石焼ステーキもGOOD。
うらやましく拝読させていただきました予算の件でうちはちょっと無理なんですが・・・お話を読むだけでも、気持ちいいです、ほんと。誠意、一生懸命、的を射ている、サービスする側、される側の心がひとつーそういうのは、自分の経験はもちろん、お話だけでも気持ちよくなりますそして、なんと「枇杷」6月は、たった1日の水曜日をのぞいて満室になってましたーすごいもんですね
ほかに3万以内でしたら群馬の四万温泉・佳元(よしもと)の桧露天付きのお部屋です。(この部屋の露天はあせび野よりいいです。)しかも温泉です。 とありますが、ここって 確か温泉じゃないですよね?「いかにも温泉」ぽく文章や写真で表現するところが多いですよね。やっぱり宿のほうも誤解のないように、明記してくれるといいんですが・・・。伊香保のK屋さんでは、以前行ったときには大浴場は?の湯、部屋のお風呂は?の湯と書いてあり、いかにも部屋の風呂が温泉のような言い回しをしていましたが今は大浴場だけで部屋の湯の記載は消えてしまいました。笑)
> 結構温泉でない部屋付き露天って多いのですよね。嵯峨沢館でうっかりして悲しい思いをしました。古いスレッドへのレスで恐れ入りますが、私も便乗ツッコミさせてください。嵯峨沢館の部屋露天は温泉です。旅館のパンフから様々な雑誌まで、色んなところにバッチリ明記されています。これで温泉じゃなかったら相当詐欺ですけど。ただ、露天じゃなくて内風呂のみの部屋の風呂が温泉かどうかは不明です。また、下の方のレスで湯之助さんが『体がすぐに冷えたので温泉ではないことに気が付いた』旨の書き込みをされていますが、『美人の湯』とされる炭酸水素塩泉は体の表面から水分を活発に発散させる作用があるため、他の温泉、特に『熱の湯』と呼ばれ保温効果の高い塩化物泉と比べると湯冷めしやすい温泉です。(『冷えの湯』と呼ばれている)単純に 湯冷め=温泉でない ということではありませんので、どうか皆様、早合点なさらぬよう。何れにしても、部屋露天が温泉でないのならば、宿には素直にその旨記載して貰いたいものです。『○○温泉 露天風呂付き客室の宿××』なんて書いてあれば、当然部屋の露天も温泉だと思いますよね。
■No2086に返信(イングラムさんの記事) イングラム様、こんにちは。 > 古いスレッドへのレスで恐れ入りますが、私も便乗ツッコミさせてください。> > 嵯峨沢館の部屋露天は温泉です。> 旅館のパンフから様々な雑誌まで、色んなところにバッチリ明記されています。> これで温泉じゃなかったら相当詐欺ですけど。> ただ、露天じゃなくて内風呂のみの部屋の風呂が温泉かどうかは不明です。> 以前内風呂のみの部屋に泊まったことがありますが、仲居さんの話では温泉とい うことでした。ご存知のように嵯峨沢館はお風呂が充実しているため、部屋風呂 は入る間がありませんでしたが・・・ > また、下の方のレスで湯之助さんが> 『体がすぐに冷えたので温泉ではないことに気が付いた』旨の書き込みをされていますが、 大浴場の湯に入った後はなかなか汗が引かず、体がいつまでもホカホカしていた のに比べ、部屋風呂の後はすぐにスースーして友人と「何でこんなに足が冷える のだろう?もしかして温泉ではないのかな。」と話し、翌朝仲居さんに尋ねてみ たら「温泉ではありません。」ということだったのです。> 『美人の湯』とされる炭酸水素塩泉は体の表面から水分を活発に発散させる作用があるため、> 他の温泉、特に『熱の湯』と呼ばれ保温効果の高い塩化物泉と比べると湯冷めしやすい温泉です。> (『冷えの湯』と呼ばれている)> 単純に 湯冷め=温泉でない ということではありませんので、どうか皆様、早合点なさらぬよう。> まだ炭酸水素塩泉には入ったことがなく、『冷えの湯』と言われていることも寡 聞にして知りませんでした。上記のような経緯で書き込みをさせていただきまし たが、誤解されるような書き方をしてしまい皆様に大変ご迷惑をお掛けいたしま した。この場をお借りしてお詫びを申し上げます。 イングラム様からご指摘を頂いて浅学であることを恥じました。
「部屋付きの露天は全て檜。内湯のみ21室とともに温泉」と「るるぶ貸切風呂が楽しめる温泉宿」に明記されていました。そちらを読む限りでは部屋付き露天は温泉ではないように思えますが。実際はどうなのでしょうね。
湯之助さん、こんにちは。偉そうに指摘してしまい、こちらこそすみませんでした。それにしても『かけ流し風水道水』の件、何というか非常に残念ですよね。わざわざ『かけ流し温泉』と誤解されるような造りにする、ということが理解できません。トラブルの元になるようなことをなんで敢えてするのかな、といった感じです。温泉宿に「温泉ですか?」なんて聞くのも失礼な気がしますが、やはり予約時に確認するのが一番硬そうですね。
なみこさん、こんにちは。> 内湯のみ21室とともに温泉と『明記』してあったのに『温泉ではない』と判断された根拠が分かりかねます。宿にとってはこういった憶測で流れる口コミ情報でも、多大な損害を受けることがありますから、主観や直感から憶測したような、あまりいいかげんな情報を流布しない方がよろしいかと思いますよ。以前、福地温泉の『隠庵ひだ路』さんに泊まる機会がありましたが、訪問前に検索したところ、『部屋露天が思ってたより小さかった』『塩素混入の循環温泉だった』など酷評されているサイトを発見してしまい、不安を抱きながらの訪問になりました。しかしながら、部屋露天のサイズは二人で足をのばしてゆっくり入れるサイズでしたし(あせび野『山の蔵』の露天よりも大きいです)、湯温が低いときは加温のための循環はすることがあるものの塩素の投入は無しとのことでした。他サイトの掲示板でも、恐らくはそのサイトと思われる記述を引用して、『隠庵に今度行くことになっているが、塩素混入なのか』と不安がっている方が見えましたし、宿にとってそのサイトは営業妨害以外の何物でもないでしょう。今やネットを介してあっという間に情報が伝わる時代ですし、やはりウワサの類は気を付けた方がいいですね。追記:先ほど念のため嵯峨沢館に電話で確認を取りましたところ、館内12浴場と21室の客室露天風呂は源泉かけ流し、さらにカランから出るお湯まで全て温泉だそうです。
うーん、これが「内湯、露天共に温泉」と書かれていたら、部屋付き露天も温泉なのだと思えるのですよ。こういう情報は私が出しているのではなくて、温泉旅館好きな人の為に出版されている有名誌ですから。>宿にとってはこういった憶測で流れる口コミ情報でも、多大な損害を受けることがありますから、主観や直感から憶測したような、あまりいいかげんな情報を流布しない方がよろしいかと思いますよ。ですから、私にそう仰られても困ってしまいます。私は「温泉ではない」と断言しておりませんし、「本当はどうなんでしょうね?」と問い掛けたのです。そう思いませんか?「内湯のみ温泉」なんて明記されていると、部屋付き露天は温泉ではないの?と疑問に思います。この情報誌は写真も綺麗で実際に参考にして何軒も御宿を訪ねています。私のように誤解してしまう人が多くいても仕方がないのでは?実際にその情報誌をお読みになれば私の言いたい事も分かると思いますが。残念ながら嵯峨沢館さんの客室露天には宿泊した事がないので、客室露天についてはこのような情報誌から情報をもらう事になってしまいます。尤も嵯峨沢館さんの魅力は温泉だけではないですけどね。
雑誌の記述が問題なのではありません。雑誌には『温泉ではないように思えますがどうなんでしょう』とは書いてありませんから。また、その記述は『21室とともに』の部分から『部屋付き露天21室と共に内湯のみの部屋も温泉』という『温泉である』と明示した記述であろうと私は理解しました。分かりにくい書き方で、あんまり良くないですよね。問題はなみこさんがその記述を受けて『温泉ではないように思えますが』と言ってしまっていることです。その雑誌には『温泉でない』とは書いてないのに、それを見て『温泉ではないように思えますが』と憶測で判断し、掲示板に書き込む。これが『主観や直感から憶測したような情報』です。確かに断言はしていません。しかし、雑誌と違って『温泉ではない』という文字がハッキリと現れてしまうのです。そして、その情報の発信元は雑誌ではなく、書き込みした本人ということになってしまいます。これを見た他の方が「あそこ温泉ではないらしいって書いてあったよ」って話にはなりませんでしょうか。もし宿の方が見たときに「営業妨害だ」って話にはなりませんでしょうか。一度世に出てしまったウワサというのは、なかなか消えないものです。特にネットでは、そのページのデータが消失しなければいつまでも参照が可能ですし、検索エンジンのキャッシュやインターネットアーカイブにいつまでも残ることもあります。本当はどうなのかを問いかけたいのならば、『温泉ではないように思えますが』の主観の一文は不要かと思います。記事を引用し、『雑誌が分かりにくい記述なんですが、温泉かどうかご存知ですか』で十分でしょう。私のように、直接宿に問い合わせるのも良いですし。「○○銀行が潰れるって聞いたけど、本当はどうなんだろうね?」って近所のそこかしこで言えば、恐らく自分の預金を引き出そうとする人は少なからず出るでしょう。断言していないにも係わらず、です。実際にそういった銀行倒産のウワサを悪戯で流し、銀行に預金解約者が殺到し、その後ウワサを流した本人が逮捕されるという事件が2年ほど前にもありました。(確か佐賀銀行です)それくらい、ウワサや口コミの類は力を持つと言うことです。実際に酷い目にあったことを黙っておく必要は無いと思います。むしろ、そういった情報が得られるのが口コミの良いところです。しかし、雑誌の分かりにくい記述から主観で判断した不確かな情報や、特に記述の無い情報を勝手に補完して流したりするのはお気をつけになった方がよろしいですよ、という注意のつもりで書き込みした次第です。偉そうな物言い、また長文乱文、失礼致しました。
水上温泉「松泉閣」さんでぽんたさんと同じ体験をしました。お部屋についているお風呂は温泉ではありませんでした。本当にガックリしました。廊下に料理を出しっぱなしで、お部出しの食事ですけど、大変ほこりが気になるくらい、長い間放置されていました。お茶碗も前の方のご飯が、しつかりこびりついていましたし、押入れの中にはおまけに虫の死体が・・・・お金を返してと言いたい宿でした。話題がそれてごめんなさい。お部屋付き温泉風呂は、猪苗代の「静楓亭」さんが一番だと思います。特に温泉と名がつくとなおさら。一度他のサイト「温泉万歳!」の談話室を覗いて見て下さい。参考になると思います。「静楓亭」さんのHPのできは???ですが、ご主人は素朴な方です。プライバシー重視、弱者に優しい、床暖房で寒い日も暖か、お布団は敷きっぱなしで、いつでもごろん、おいしい創作懐石など◎ですよ。そして、そしてお風呂(部屋付きしかありません)は、15人ぐらいはらは同時に入れる源泉100%、溢れ出る湯量です!これ以上の部屋付き温泉は行ったことも、聞いたこともありません。これ以上有名になって欲しくない宿でもありますが、掲示版に何故か書き込みがないので、返信します。いろいろな宿を訪れましたが、お部屋付き源泉(温泉)のお薦めは「静楓亭」さんでしょう。
温泉ですよ。