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皆様、こんばんは。
3月下旬に、こちらのHPにデビューさせていただきました。きっかけは、このHPを拝見して行ってみたいと思っていた「船山温泉」を訪ねたところ、ダビエルさんのレポート通りで御礼の意味で、ネットの世界で初めて投稿いたしました。
船山温泉の投稿の中で増穂町の「うな吉」に触れ、ダビエルさんから山梨の立ち寄りスポットをという流れで、船山温泉のサイトに『「船山温泉」旅のグルメ・立ち寄り口コミ掲示板』を作成して下さいました。
ビギナーですが、山梨で生まれ育った者とし故郷への感謝の意味と、首都圏から日帰りや一泊で立ち寄れるスポットを綴っております。
皆様にも、ご覧いただけると幸いです。
小パンダ‘GW後半の2日間で、ホームグラウンドである山梨へ行っ来ました。今回は、女房の実家へ泊まったので宿情報はありませんが、その時に立ち寄ったスポットを紹介したいと思います。立ち寄り温泉としては、私がお気に入りの一つである「湯めみの丘」です。公式HPは、http://www.geocities.jp/kaiyumemionsen/源泉44度強で、毎分500リットルの湧出量があり全浴槽が源泉かけ流しです。眺望満点の露天風呂を始め、超高温風呂、高温風呂、中温風呂(寝湯もある)、泡風呂、そしてサウナまで。今回、ご主人にお聞きしたところ、超高温風呂のみ加温しているそうですが、他の浴槽は一切加温も加水もしてないとのことでした。では、どのようにして温度調節しているかを聞きましたら、配管の周りに水を流して微妙に温度差を出しているそうです。HPを見ていただいても、ちょっと粋なスーパー銭湯程度だと感じた方も多いと思いますが、地元の方々からは圧倒的な人気を誇っております。(山梨県人得意の持ち込みもOKで、一日いても700円です)更にポイントカードもあり、5回来場すると1回無料になります。しかたがって6人で行くと一人分は無料です。県外からの温泉フリークの方でも、○っ○○○○温泉など他の源泉温泉を贔屓にしている向きもありますが、その多くが加温・加水・さらには塩素消毒しているところが多いのが実情です。5月下旬から6月中旬位まで「さくらんぼ狩り」の季節となります。各種バスツアーもありますが、日帰り入浴と私の一押しの増穂町「うな吉」のランチとセットで新緑の季節を満喫できると思います。ETCを搭載している普通車なら双葉SAから出ることも可能(東京方面からのみですが)で、そこから2?3分です。
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kelly
小パンダKellyさん、こんにちは。小生の投稿を見ていただいたようで嬉しいです。とにかく「湯めみの丘」はお勧めです。車での行動が可能ならば、温泉では「韮崎旭温泉」もとっても素晴らしいです。「船山温泉」のサイトにダビエルさんが設定して下さいました『「船山温泉」旅のグルメ・立ち寄り口コミ掲示板』の最初に投稿してありますが、エメラルドグリーンの温泉で気泡が沢山出ている温泉です。泉質としては私の好みではナンバー1です。露天もなく浴槽も一つなので、色々なご意見はあると思いますが、飲泉も出来て受付の職員の方に声をかければお持ち帰りもOKです。小生は、20リットルのポリ容器にいただいて帰ります。話題が変わりますが、小淵沢の「井筒屋」をご存知とは、結構、八ヶ岳周辺の情報をお持ちなのでしょうね。小淵沢周辺は、小生も好きなスポットなので、色々と情報交換が出来ると嬉しいです。今後とも、宜しくお願いします。
小パンダ今回最大の目的は、韮崎にある「瓢亭」に行く事でした。実は、山梨県は蕎麦の隠れた名店が多いところだと自認しております。蕎麦屋のサイトでも多くみかける北杜市長坂町の「翁」のように、他の地域から移ってこられて以前からの常連さんが駆けつけるメジャー店もありますが、もともと山梨に生まれ育ち家族だけで営業されている店にこそ名店があります。その代表格が「瓢亭」だと思います。以前は、JR韮崎駅の近くに店を構えておられましたが、少し前に現在の中央道・韮崎ICの近くに移転されました。公式HPもなく、まさに口コミでファンが押し寄せる老舗です。韮崎市穂坂町宮久保934-20551-22-4359(火休ですが繁忙期は営業する)韮崎ICの直ぐ近くですが、地元の方でないと判りずらいので、料金所を出て右折すると県道(茅ケ岳広域農道へ向かう)になりますが、すぐに小さな土産物店があり、その手前を右折して高速の側道を少し行くと藤原接骨院があり、その奥にある少し大きな2階建て住宅です。蕎麦といえば「せいろ」と決めている小生は「もり」をまず1枚注文。この店では、「せいろ」は「もり」になります。海苔好きな方には「ざる」を注文するのをお勧めします。一般的に、「もり」と「ざる」の違いは糸のように細くカットされた海苔が申し訳なさそうに乗っている位の違いしかないのですが、ここの「ざる」は正方形にカットされた黒海苔が蕎麦が見えないほど覆い尽くされています。小生は、新宿・荒木町にある一心ラーメンの「エリマキトカゲラーメン」とオーバーラップしてしまうのですが・・・。(一部の方にしか判らない例えで申し訳ありません)※「もり」と「ざる」の違いは、本来は「蕎麦つゆ」の割り方に違いがあるのですが、そこまでこだわっている店は皆無に近いです。また、お勧めなのが「モツ煮込み」です。山梨県の蕎麦屋でモツと言えば「鶏モツ」が定番で、基本は砂肝とレバーが甘辛く醤油で煮込まれたものがレタスなどの野菜の上に盛られて出てきます。その甘辛さがヤミツキで、蕎麦ととっても良く合います。この「鶏モツ煮込み」は定食にもなっており、店の自慢のほどが窺えます。さらに、この店の裏メニューが「じゅんさい」です。料亭のように小皿にレモン醤油に浸された「じゅんさい」が供されるのですが、これをまずはそのまま1?2口食べ、残った「じゅんさい」に蕎麦をくぐせれて食べるが絶品なのです。以前、何故、この店に「じゅんさい」というメニューがポツンと出ているのかが、この食べ方をしてやっとわかりました。
kelly小パンダさま、またまた嬉しい情報をありがとうございます。「瓢亭」ぜひ行ってみます。「翁」は一度行きましたが、他県ナンバーのクルマが一杯でした。で、蕎麦オンリーで私的にはつまらなかったです。やはり、海老天とか他のものも楽しみたいです。その点、「ウインザーホテル洞爺」の「翁」は、多種なメニューがどれもお洒落で美味でした。。。。。さて、八ヶ岳ですが「おいしい学校」はご存知ですか?イタリアンは有名シェフのプロデュースらしいですが、それはさておき、あの辺では頑張っている味で、特にピザはいいセンいってました。また色々教えてくださいね、ありがとうございました!
アグネスこんにちは、山梨は6月30日までデスティネーションキャンペーンをしていますね。「週末は山梨にいます」というポスターを駅で見かけました。○っ○○○○温泉って「温玉揚げ」が名物の温泉かな。湯めみの丘、エメラルドグリーンのお湯の韮崎旭温泉も機会があればぜひ行ってみたいと思いました。韮崎ではもちろんセットでお蕎麦も食べる事にします。偶然ですが最近、箱根で日本に4本しかないエメラルドグリーン色の硫黄泉を持つ宿が夏にリニューアルすると知り、行きたーいと思っていました。私は蕎麦通でないのでくわしくありませんが「翁」をされていた高橋さんは達磨グループで大勢のお弟子さんを育てていらっしゃる方。5年位前に広島の山中の店「雪山山房」にお邪魔した事がありますが、建物はスペイン風でレストランのよう、そして気さくな接客が印象的でした。あの頃から月に数日しか営業日がありませんでしたから全国あちこちでお蕎麦の普及活動をされているのでしょうね。貴重な温泉と美食の情報をありがとうございました。
りんくこんばんは☆「湯めみの丘」も「韮崎旭温泉」も素晴らしい日帰り温泉施設ですよね。甲府周辺は掛け流しで温泉を満喫できる温泉施設がわんさかあって大好きです。ただ、いつもうっとうしく思うのは湯口付近に居座って微動だにしないジモティー(死語?)の存在です。おっさんのボディー経由で良質のお湯を楽しまなきゃならないのは何となく腹立たしいものがありますね。蕎麦屋も充実している甲府周辺では、個人的に長坂の「さかさい」と甲府の「専心庵」がお気に入りです。「翁」は3回ほど足を運びましたが、3回とも美味しいと感じませんでした。挽きぐるみが好きな私にとってはどうも相性が悪いみたいですね。「瓢亭」はまだ足を運んだことがないので、今度近くに行ったときにでも足を運んでみたいと思います☆
小パンダ‘Kellyさん、こんばんは。思っていた以上に山梨の情報に詳しいようなので感動です。北杜市須玉町の「おいしい学校」は、温泉もあり愚妻がお気に入りで何度か行ったことがあります。(温泉は源泉かけ流しではないので、私は遠慮がちですが)確かに、「イタリアンレストランぼのボ?ノ」は本格的だと思いますが、山梨らしい自然に囲まれたロケーションならさらにグ?ですね。Kellyさんがイタリアン好きなら、是非ともお勧めしたいスポットがあります。同じ北杜市ですが白州町にある「白州・尾白の森名水公園(べるが)」です。北杜市観光協会が管轄している施設で、あまり広告媒体に載ってないのですが、尾白川に面した複合施設で宿泊もできます。公式HPは、北杜市観光協会が作成しているので詳細情報が物足りませんが、http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/joy-h/13282031442.html(あまりに簡素な内容なので驚かないで下さい)この施設の中にある「森のレストラン」は、小鳥の囀りも心地よく大自然に囲まれた中にあり、白州の尾白川の名水(S社の『南アルプス天然水』と同じ水系)を活かした料理には感動します。料理には、美味しい水も大切な素材ですね。当然、コーヒーも美味しくて、お替りしてしまいます。実は施設内では、この名水を汲んで帰ることもできます。そして更に嬉しいことは、2006年4月に天然温泉(日帰り入浴も可)が誕生したことです。画像付きの情報で、以下のHPの方が分かりやすいと思います。http://p-albion.jp/meisuikouenn.htm
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小パンダアグネスさん、こんばんは。>「週末は山梨にいます」というポスターを駅で見かけました。>○っ○○○○温泉って「温玉揚げ」が名物の温泉かな。「大正解」です、流石はアグネスさんですね。小生はアグネスさんを「宿と旅の伝道師」と仰いでいます。山梨を訪ねていただける機会があれば、是非とも「韮崎旭温泉」と「瓢亭」も立ち寄っていただけると嬉しいです。>偶然ですが最近、箱根で日本に4本しかないエメラルドグリーン色の>硫黄泉を持つ宿が夏にリニューアルすると知り、行きたーいと思って>いました。実は今、小生が生息しているエリアが箱根に近いので、耳がダンボになっています。機会があったら、この宿の情報も教えていただけると嬉しい限りです。アグネスさんは、小生が知らない山梨情報を持っていらっしゃるような気がするので、合わせてお願いいたします。
小パンダりんくさん、こんばんは。私が師匠として勝手に仰いでいるのが、ダビエルさんとアグネスさんとりんくさんです。特に、りんくさんは東日本地域を中心に、画像付きの詳細情報を提供して下さっているので、参考にさせていただいております。確かに、湯口周辺の「ジモティー」(小パンダ的には死語ではありません)には閉口しますね。でも、そのジモティーもうまく声をかけ話が盛り上がると譲ってくれることもありますので、小生も「ジモティー予備軍」ですね(笑)蕎麦屋ですが、「翁」は賛否両論ありますね。東京から来た友人・知人を案内すると喜ぶ方も多いですが、小生は桜の季節には積極的に利用しています。「翁」の近くにある清春美術館の敷地内にある桜が素晴らしいのです。「さかさい」は、小生も行ったことがありますが、甲斐大泉駅から県道を南下して右折した場所に移転してからは、特に県外からの利用者が増えたようでいつも行列が出来ていますね。「専心庵」は認識していませんでした。HPを拝見したところ、小生が高校まで住んでいた地域の近くにあるようですが、まったく存じ上げませんでした。今度、機会がありましたら、「国母温泉」とセットで訪ねてみたいと思います。貴重な情報をありがとうございました。
GW後半の2日間で、ホームグラウンドである山梨へ行っ来ました。今回は、女房の実家へ泊まったので宿情報はありませんが、その時に立ち寄ったスポットを紹介したいと思います。立ち寄り温泉としては、私がお気に入りの一つである「湯めみの丘」です。公式HPは、http://www.geocities.jp/kaiyumemionsen/源泉44度強で、毎分500リットルの湧出量があり全浴槽が源泉かけ流しです。眺望満点の露天風呂を始め、超高温風呂、高温風呂、中温風呂(寝湯もある)、泡風呂、そしてサウナまで。今回、ご主人にお聞きしたところ、超高温風呂のみ加温しているそうですが、他の浴槽は一切加温も加水もしてないとのことでした。では、どのようにして温度調節しているかを聞きましたら、配管の周りに水を流して微妙に温度差を出しているそうです。HPを見ていただいても、ちょっと粋なスーパー銭湯程度だと感じた方も多いと思いますが、地元の方々からは圧倒的な人気を誇っております。(山梨県人得意の持ち込みもOKで、一日いても700円です)更にポイントカードもあり、5回来場すると1回無料になります。しかたがって6人で行くと一人分は無料です。県外からの温泉フリークの方でも、○っ○○○○温泉など他の源泉温泉を贔屓にしている向きもありますが、その多くが加温・加水・さらには塩素消毒しているところが多いのが実情です。5月下旬から6月中旬位まで「さくらんぼ狩り」の季節となります。各種バスツアーもありますが、日帰り入浴と私の一押しの増穂町「うな吉」のランチとセットで新緑の季節を満喫できると思います。ETCを搭載している普通車なら双葉SAから出ることも可能(東京方面からのみですが)で、そこから2?3分です。
小パンダさま、素晴らしい情報をありがとうございます。さっそく、八ヶ岳への行き返りに寄らせてもらいたいと思います。すなぎは「井筒屋」さんしか知りませんが、「うな吉」もぜひ!!
Kellyさん、こんにちは。小生の投稿を見ていただいたようで嬉しいです。とにかく「湯めみの丘」はお勧めです。車での行動が可能ならば、温泉では「韮崎旭温泉」もとっても素晴らしいです。「船山温泉」のサイトにダビエルさんが設定して下さいました『「船山温泉」旅のグルメ・立ち寄り口コミ掲示板』の最初に投稿してありますが、エメラルドグリーンの温泉で気泡が沢山出ている温泉です。泉質としては私の好みではナンバー1です。露天もなく浴槽も一つなので、色々なご意見はあると思いますが、飲泉も出来て受付の職員の方に声をかければお持ち帰りもOKです。小生は、20リットルのポリ容器にいただいて帰ります。話題が変わりますが、小淵沢の「井筒屋」をご存知とは、結構、八ヶ岳周辺の情報をお持ちなのでしょうね。小淵沢周辺は、小生も好きなスポットなので、色々と情報交換が出来ると嬉しいです。今後とも、宜しくお願いします。
今回最大の目的は、韮崎にある「瓢亭」に行く事でした。実は、山梨県は蕎麦の隠れた名店が多いところだと自認しております。蕎麦屋のサイトでも多くみかける北杜市長坂町の「翁」のように、他の地域から移ってこられて以前からの常連さんが駆けつけるメジャー店もありますが、もともと山梨に生まれ育ち家族だけで営業されている店にこそ名店があります。その代表格が「瓢亭」だと思います。以前は、JR韮崎駅の近くに店を構えておられましたが、少し前に現在の中央道・韮崎ICの近くに移転されました。公式HPもなく、まさに口コミでファンが押し寄せる老舗です。韮崎市穂坂町宮久保934-20551-22-4359(火休ですが繁忙期は営業する)韮崎ICの直ぐ近くですが、地元の方でないと判りずらいので、料金所を出て右折すると県道(茅ケ岳広域農道へ向かう)になりますが、すぐに小さな土産物店があり、その手前を右折して高速の側道を少し行くと藤原接骨院があり、その奥にある少し大きな2階建て住宅です。蕎麦といえば「せいろ」と決めている小生は「もり」をまず1枚注文。この店では、「せいろ」は「もり」になります。海苔好きな方には「ざる」を注文するのをお勧めします。一般的に、「もり」と「ざる」の違いは糸のように細くカットされた海苔が申し訳なさそうに乗っている位の違いしかないのですが、ここの「ざる」は正方形にカットされた黒海苔が蕎麦が見えないほど覆い尽くされています。小生は、新宿・荒木町にある一心ラーメンの「エリマキトカゲラーメン」とオーバーラップしてしまうのですが・・・。(一部の方にしか判らない例えで申し訳ありません)※「もり」と「ざる」の違いは、本来は「蕎麦つゆ」の割り方に違いがあるのですが、そこまでこだわっている店は皆無に近いです。また、お勧めなのが「モツ煮込み」です。山梨県の蕎麦屋でモツと言えば「鶏モツ」が定番で、基本は砂肝とレバーが甘辛く醤油で煮込まれたものがレタスなどの野菜の上に盛られて出てきます。その甘辛さがヤミツキで、蕎麦ととっても良く合います。この「鶏モツ煮込み」は定食にもなっており、店の自慢のほどが窺えます。さらに、この店の裏メニューが「じゅんさい」です。料亭のように小皿にレモン醤油に浸された「じゅんさい」が供されるのですが、これをまずはそのまま1?2口食べ、残った「じゅんさい」に蕎麦をくぐせれて食べるが絶品なのです。以前、何故、この店に「じゅんさい」というメニューがポツンと出ているのかが、この食べ方をしてやっとわかりました。
小パンダさま、またまた嬉しい情報をありがとうございます。「瓢亭」ぜひ行ってみます。「翁」は一度行きましたが、他県ナンバーのクルマが一杯でした。で、蕎麦オンリーで私的にはつまらなかったです。やはり、海老天とか他のものも楽しみたいです。その点、「ウインザーホテル洞爺」の「翁」は、多種なメニューがどれもお洒落で美味でした。。。。。さて、八ヶ岳ですが「おいしい学校」はご存知ですか?イタリアンは有名シェフのプロデュースらしいですが、それはさておき、あの辺では頑張っている味で、特にピザはいいセンいってました。また色々教えてくださいね、ありがとうございました!
こんにちは、山梨は6月30日までデスティネーションキャンペーンをしていますね。「週末は山梨にいます」というポスターを駅で見かけました。○っ○○○○温泉って「温玉揚げ」が名物の温泉かな。湯めみの丘、エメラルドグリーンのお湯の韮崎旭温泉も機会があればぜひ行ってみたいと思いました。韮崎ではもちろんセットでお蕎麦も食べる事にします。偶然ですが最近、箱根で日本に4本しかないエメラルドグリーン色の硫黄泉を持つ宿が夏にリニューアルすると知り、行きたーいと思っていました。私は蕎麦通でないのでくわしくありませんが「翁」をされていた高橋さんは達磨グループで大勢のお弟子さんを育てていらっしゃる方。5年位前に広島の山中の店「雪山山房」にお邪魔した事がありますが、建物はスペイン風でレストランのよう、そして気さくな接客が印象的でした。あの頃から月に数日しか営業日がありませんでしたから全国あちこちでお蕎麦の普及活動をされているのでしょうね。貴重な温泉と美食の情報をありがとうございました。
こんばんは☆「湯めみの丘」も「韮崎旭温泉」も素晴らしい日帰り温泉施設ですよね。甲府周辺は掛け流しで温泉を満喫できる温泉施設がわんさかあって大好きです。ただ、いつもうっとうしく思うのは湯口付近に居座って微動だにしないジモティー(死語?)の存在です。おっさんのボディー経由で良質のお湯を楽しまなきゃならないのは何となく腹立たしいものがありますね。蕎麦屋も充実している甲府周辺では、個人的に長坂の「さかさい」と甲府の「専心庵」がお気に入りです。「翁」は3回ほど足を運びましたが、3回とも美味しいと感じませんでした。挽きぐるみが好きな私にとってはどうも相性が悪いみたいですね。「瓢亭」はまだ足を運んだことがないので、今度近くに行ったときにでも足を運んでみたいと思います☆
Kellyさん、こんばんは。思っていた以上に山梨の情報に詳しいようなので感動です。北杜市須玉町の「おいしい学校」は、温泉もあり愚妻がお気に入りで何度か行ったことがあります。(温泉は源泉かけ流しではないので、私は遠慮がちですが)確かに、「イタリアンレストランぼのボ?ノ」は本格的だと思いますが、山梨らしい自然に囲まれたロケーションならさらにグ?ですね。Kellyさんがイタリアン好きなら、是非ともお勧めしたいスポットがあります。同じ北杜市ですが白州町にある「白州・尾白の森名水公園(べるが)」です。北杜市観光協会が管轄している施設で、あまり広告媒体に載ってないのですが、尾白川に面した複合施設で宿泊もできます。公式HPは、北杜市観光協会が作成しているので詳細情報が物足りませんが、http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/hokuto_wdm/html/joy-h/13282031442.html(あまりに簡素な内容なので驚かないで下さい)この施設の中にある「森のレストラン」は、小鳥の囀りも心地よく大自然に囲まれた中にあり、白州の尾白川の名水(S社の『南アルプス天然水』と同じ水系)を活かした料理には感動します。料理には、美味しい水も大切な素材ですね。当然、コーヒーも美味しくて、お替りしてしまいます。実は施設内では、この名水を汲んで帰ることもできます。そして更に嬉しいことは、2006年4月に天然温泉(日帰り入浴も可)が誕生したことです。画像付きの情報で、以下のHPの方が分かりやすいと思います。http://p-albion.jp/meisuikouenn.htm
アグネスさん、こんばんは。>「週末は山梨にいます」というポスターを駅で見かけました。>○っ○○○○温泉って「温玉揚げ」が名物の温泉かな。「大正解」です、流石はアグネスさんですね。小生はアグネスさんを「宿と旅の伝道師」と仰いでいます。山梨を訪ねていただける機会があれば、是非とも「韮崎旭温泉」と「瓢亭」も立ち寄っていただけると嬉しいです。>偶然ですが最近、箱根で日本に4本しかないエメラルドグリーン色の>硫黄泉を持つ宿が夏にリニューアルすると知り、行きたーいと思って>いました。実は今、小生が生息しているエリアが箱根に近いので、耳がダンボになっています。機会があったら、この宿の情報も教えていただけると嬉しい限りです。アグネスさんは、小生が知らない山梨情報を持っていらっしゃるような気がするので、合わせてお願いいたします。
りんくさん、こんばんは。私が師匠として勝手に仰いでいるのが、ダビエルさんとアグネスさんとりんくさんです。特に、りんくさんは東日本地域を中心に、画像付きの詳細情報を提供して下さっているので、参考にさせていただいております。確かに、湯口周辺の「ジモティー」(小パンダ的には死語ではありません)には閉口しますね。でも、そのジモティーもうまく声をかけ話が盛り上がると譲ってくれることもありますので、小生も「ジモティー予備軍」ですね(笑)蕎麦屋ですが、「翁」は賛否両論ありますね。東京から来た友人・知人を案内すると喜ぶ方も多いですが、小生は桜の季節には積極的に利用しています。「翁」の近くにある清春美術館の敷地内にある桜が素晴らしいのです。「さかさい」は、小生も行ったことがありますが、甲斐大泉駅から県道を南下して右折した場所に移転してからは、特に県外からの利用者が増えたようでいつも行列が出来ていますね。「専心庵」は認識していませんでした。HPを拝見したところ、小生が高校まで住んでいた地域の近くにあるようですが、まったく存じ上げませんでした。今度、機会がありましたら、「国母温泉」とセットで訪ねてみたいと思います。貴重な情報をありがとうございました。