八ツ三館のラグジュアリースウィート「聚楽の間」から戻ってきました!
雪景色の中、至福のときを過してまいりました。
順次宿泊レポートを小出しにしていきますね。
さて昨日、ひでたつさんが事務所にロールケーキをもって遊びにきてくれた。
さかのぼる事1年くらいでしょうか、
ひでたつさんは、ある日ひょっこり事務所に現れた。
「○○という印刷会社のものですがぁ」
と自己紹介するので、てっきり営業に来たのかとおもったら、
次の彼の口から飛び出した
驚愕の言葉は
「あのぉ、もしかしてタビエルさんですか?」
しまった、ばれている。
もう言い逃れはできないのか。
相当のネタ
を握っているに違いない。
人あたりの良さそうな笑顔をして、なんてこった。
次にどんな恐ろしい言葉が飛び出してくるのかと
恐る恐る彼の顔をみていると。
「いつも見てます。タビエルのサイト」
ガサ入れじゃなかったか・・・。
それ以来、仕事中にふらっと遊びに来ては、30分ほど温泉宿談義に花を咲かせて帰っていく。
(どうか彼の上司がこのブログを見ていないことを切に願う)
実はいま、彼が年末に泊まってきた、四万温泉「佳元」の宿泊レポートをつくってます。
僕なんかより断然いい写真撮るんです。
2月の中ごろにはアップできると思うのでどうぞお楽しみに。
さて、ひでたつさんがもってきてくれたロールケーキをありがたく頂くことにしました。
ロールケーキといえば、由布院の「Pロール」が飛ぶように売れてるらしい。
ちなみに僕は食べたことないですが、
飛んでるところもみてない
それ以外でもロールケーキネタはちょいちょい目にするので、ちょっとした旬なのですね。
連れはパッケージを見た瞬間
「あ、中尾清月堂(高岡)のロールケーキ、これ美味しいよ絶対」と
フライング気味に
テンションをあげている。
コーヒーを淹れてさっそくパクつく。
「ふっわふわで、おいし?ぃ」
粉雪のように砂糖をまぶしたふわふわロールケーキ。生クリームもたっぷり。
なるほど美味しい。
「これなら1本まんま食べれる」とやる気モードの連れ。
南南東でも向いて食べる気だろうか。
節分だしな。
イラストレーターわたなべふみの「子供と動物のイラスト屋さん」より
ひでたつさんありがとー、美味しかったよ!