昨年末行く予定にしていた飛騨古川の八ツ三館の「聚楽の間」。
念願かなって明日いよいよ行ってまいります!!
(以下写真はすべて3年前に訪れたときのもの)
(色香漂う雪の玄関周り。)
(たしか、リラックスルームのマッサージチェアーから撮った景色。)
この聚楽の間は昭和初期の建物「香月楼」のうちの1室。
昨年の暮れにリニューアルを経てオープンした部屋ですが、
なんと127平米の
法外に広い
ラグジュアリースイートなわけです。
オープン直前に一度見せてもらったのですが、
「池月」に比べると、ぐっと落ち着いた感じで、古い建物の色香を基本路線に
しつつ、お風呂まわりは木の風合いたっぷりのものを新築でつくっているようです。
雪見風呂できるといいなと思って天気予報を見たら、雪マークもついている。
しめしめ、狙い通りじゃ。
雪の舞う音ほど静かな時間を過ごしてこようと思います。
(リラックスルームより、きれいな積雪の表面を眺めているところ)
ではいってまいります。