夢ごこちの中目が覚めた。
目覚めの一杯に、福島の天然水をもって来てくれた。
滞在中の我々のお世話をしてくれたお世話の女性は、好感のもてるかたでした。
控えめで親しくなっても決して表に出ることがなく、その付かず離れずのちょうどいい距離感が
かわせみの滞在を味わい深いものにした。
人見知りな我々二人も、翌朝にはだいぶ打ち解けて話せるようになった。
でもどんなに、親しくなっても言葉の折り目正しさはぜんぜん崩れないんですよ。
「さすが、かわせみだなぁ」と何度も話した。
普段の私たちの会話でも、彼女のことが話題にのぼるんですよ。
かわせみの影の立役者はこんなソフト面だと思うんですよね。
朝食も感激モノです。
どの品も一口食べて「おっ。」て思わせる。
ウコッケイの玉子、そら豆のジュース豆乳、湯葉など
地鶏の朴葉焼き
あまーいおつゆがでてくる下仁田ねぎ、やわらかい地鶏、そして
味噌が抜群に旨いですね。もしかして、八丁味噌にあんぽ(干し柿)かわせみオリジナルの”あんぽだれ”か?
焼き物はマナガツオ(の西京焼きだと思う)。
さて、いよいよ次回は本編のアップです!
御宿かわせみの宿泊レポート、本日アップしたかったんですけど仕事が忙しくって断念です。明日から泊りがけで出張なので、3日(木)アップ予定です。結構気合入れてつくっちゃいました。また見に来てくださいね。
ご無沙汰してます。
やっと岩手・宮城内陸地震の影響から平常な状態に近づきつつあります。
ダビエルさんが、生涯の思い出に残るような期日に東北へ行かれた成果を、このように拝見できることに感慨深い思いがしております。
一つ一つの写真が、「飛び出す絵本」のように小生の眼に差し込んできます。
やはり、ダビエルさんの写真は素晴らしいものばかりです。
いつもいつも、ありがとうございます。
小パンダさま、こんにちは。
この度の地震、お見舞い申し上げます。
「飛び出す絵本」とはとっても嬉しい褒め言葉です!!
ありがとうございます。
ほとんど食い意地だけで撮ってる写真なんですけどね。