『旅館サポーター制度 種たね』(種プロジェクト)にも応援コメントを寄せてくださっている自遊人の編集長、岩佐さんはストイックなまでに食の安全への気持ちが強く、かつ人一倍、復興への思いが強いと思う。
雑誌『自遊人』を読んでいて思う。
そんなわけで、雑誌『自遊人』が運営する「オーガニック・エキスプレス」で、お取り寄せをしてみた。
内容は中村家の三陸海宝漬と他数点
まずは、農口さんのお酒とコラボ。
農口さんは名前が尚彦ってんだ。
ぼくと同じ名前なんだ。
どうだっ!
アワビ、イクラ、メカブ、シシャモの卵。
どやっ!
今日はごはんにかけて食べてみる。
プチ海鮮丼なわけだ。
白いご飯にかけたらこいつ、なんという無敵っぷり。
アワビ。
シルキーでまろやかで、マッタリした旨さ。
こいつににイクラをたっぷりのせて口いっぱいに頬張るなんてことが許されていいのか?
メカブにシシャモの卵が散乱している。
そいつが口の中で白いご飯と混ざる。
イクラ。プツン・プツンとはじけ始める。
ここからはイクラとご飯のコラボが展開される。
脳内でも何かプツンとはじけ
β?エンドルフィンがドバッと出た。
こんなに贅沢ながら、正しい日本の朝ごはんを食べている気分になるから不思議。